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思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント676 嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅 D51形51号機&「希望」 他

 前回の記事ではJR嵯峨嵐山駅の記事を書きましたが、ここを訪問したことがある人は、「もっとでかいのえきまえにあったろ?」と思うはず。ということで今回は、嵯峨嵐山駅の隣にある、嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅前のモニュメントを紹介します。え、何が違うかって?トロッコ嵯峨駅は敷地が柵で区切られているので、違う駅として扱うのですよ。なお嵯峨野観光鉄道は、山陰本線の馬堀駅付近までの旧線廃線跡を利用してトロッコ列車を運行しており、この日も多くの観光客(特に外国人)が利用しているようでした。

嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅 D51形51号機 嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅 D51形51号機 説明

 まずは一番目立つやつから。ここにはD51形蒸気機関車の51号機が静態保存されています。デゴイチは人気のSLなので、あちこちに保存されているのですが、このブログでは意外にも静態保存されているものは初めての紹介になります。動輪だけ保存されている例はたくさんありましたけどね。まぁ、デカイ機関車なので、地代が高い駅前に置くのは厳しいところもあるのでしょう。なお実車についてですが、もともとはここに比較的近い吹田機関区に所属していたようで、引退後は京阪樟葉駅近くの「くずはモール」にて静態保存されていたようです。

嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅 希望

 次はデゴイチの隣に設置されている、動輪が3つくっついてV字になっているモニュメントで、タイトルは「希望」とのこと。良く見ることができなかったのですが、実際にSLで使用されていた動輪なのでしょうか?結構動輪って大きいので、重量も相当のはず。こういうのって外れて落ちたりしないんですかね?V字なので絶妙なバランスで立っているようにも見えます・・・

嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅 二宮金次郎像

 次は駅の入り口脇に設置されているものなのですが・・・なぜに二宮金次郎の石像なのでしょうか・・・。像自体はしなの鉄道古間駅天竜浜名湖鉄道原谷駅JR黒部宇奈月温泉駅(富山地鉄新黒部駅)にもありましたが、ここは黒部宇奈月温泉同様、特に本人と何かしらの縁があるというわけでもなさそうです。当然ながら学校が併設されているわけでもなく・・・理由はわかりませんね。
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  1. 2019/04/16(火) 18:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント675 JR嵯峨嵐山駅 「車折神社参詣道」石標&巨大灯篭 他

 今回は京都府京都市右京区の、JR山陰本線(嵯峨野線)嵯峨嵐山駅前のモニュメントを紹介します。この駅は嵯峨野地区にあるため、嵐山地区に乗り入れるほかの路線の駅と比べると、渡月橋など観光客が訪れる場所からは一番離れている駅となっており、京福嵐山本線の乗換駅は嵐山駅の一つとなりである嵐電嵯峨駅となっております。

JR嵯峨嵐山駅 「車折神社参詣道」石標 JR嵯峨嵐山駅 「車折神社参詣道」石標 横

 紹介するモニュメントはすべて南口にあるものになります。まずは駅舎の向かいに設置されている「車折神社参詣道」と刻まれた石標です。車折神社とは嵐電で2つとなりのところにある神社で、金運、良縁、厄除け、学業、芸能 (芸術) の神社として知られているようです。特に芸能の神社として有名であり、近くに東映や松竹の撮影所もあることから、時代劇の撮影にも幾度か使用されているとのこと。ただ、気になるのはこの駅との距離と道です。参詣道とは書かれているものの、断じて直線ではなく2回くらい道を曲がらないと到達できません。設置年は「明治三十九年(1906年)一月」と書かれていますが、その頃に一本道が通っていたとも考にくいです。なんとなく車折神社のPRのために設置されたものであり、参詣道として道が通っていたわけではなかったのではないかと捉えられます。

JR嵯峨嵐山駅 名称不明モニュメント

 次は駅舎を出て右手にある、社会福祉法人全国手話研修センターの「コミュニティ嵯峨野」の前にあるものです。この施設は研修施設という機能の他に、「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」という宿泊施設としても営業しているようです。そんなところにあるのは、石でつくられた小さな像です。人が3人並んでいるように見えますが、表情などのくぼみが少なく、なんとなく手の位置が違うことくらいしかわかりません。施設が施設なので、ジェスチャーで何かを表現しているところを表現しているのでしょうか?ちなみにタイトル、作者などの情報は無しです。

JR嵯峨嵐山駅 巨大灯篭

 次はコミュニティ嵯峨野と駐輪場の間にある、巨大な灯篭です。昼間に撮影しているので点灯するのかどうかはわからないのですが、大昔からある灯篭というよりかは、比較的最近設置された街路灯のような位置づけのものだと思いますので、点灯するものと思われます。観光地であること、街並みが古めかしいことをPRしているのでしょうかね。




・・・え、これだけで終わり?
  1. 2019/04/14(日) 15:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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食いもんレビュー186 町田商店横浜駅前店 つけ麺

 最近ラーメンチェーンの町田商店のネット記事とかを見かけるんですが、昨年の10月に運営会社が東証マザーズに上場しているんですね。

町田商店横浜駅前店 外観

 そんなことはつゆ知らず、今年の正月に横浜駅前店に立ち寄っていましたので、そのときのお話を。看板の字体からして、どういうラーメンなのかわかってしまいます(笑)。はい、家系ラーメンのお店ですね。正月ということで周辺のお店もあまり営業しておらず、新年会のあとの〆のラーメンを食べに来ている人で店内は満席となっていました。ちなみに私はこの時、なんとなくラーメンではなくつけ麺が食べたかったので、つけ麺(800円)を注文することにしました。

町田商店横浜駅前店 つけ麺

 出てきたつけ麺はこんな感じ。麺がふっといですねぇ。なんというか、こんぐらいの太さのうどんもありますかね。つけ汁は豚骨醤油味がベースなのは家系ラーメン屋のスタンダードですが、ここは結構な量の魚粉も入っております。スープ自体の濃度も高く、魚粉が混じっていることも合って、かなりドロドロしたつけ汁に仕上がっていますね。具は麺側に海苔が、つけ汁側に細かいチャーシューと玉ねぎがあります。食べた感想としては、麺の太さとつけ汁の濃さが重なって、かなり食べ応えのあるつけ麺だと感じました。ただ、魚粉があるので、そこは人によって好みが分かれるかもしれません。また、麺はあつもりにしてもらった方がよかったかも。冬ということもあり、つけ汁が冷めやすかったです。

 今度は普通のラーメンを食べてみようかしらね。
  1. 2019/04/12(金) 09:00:00|
  2. 食いもん
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駅前モニュメント674 JR柳井駅 「二十四の瞳」銅像群&「YANAI Retro Gallery」 他

 前回の記事に引き続き、山口県柳井市のJR柳井駅前のモニュメントを紹介します。

JR柳井駅 母と子 JR柳井駅 シャボン玉 JR柳井駅 二十四の瞳 台座

 前回も少し触れましたが、駅前からは麗都路(れとろ)通りという通りが伸びており、その通り沿いにはレトロ感を演出する様々なものが設置されています。通りにあるものすべて紹介すると趣旨から外れてしまうので、駅に近いところにあるものだけを紹介します。まず紹介するのは銅像なのですが、これも通り沿いに軟体か設置されているようです。駅前にあったのは「母と子」という像と、「シャボン玉」という像です。これらは壺井栄氏の小説『二十四の瞳』の登場人物をモデルとしており、同じくこの小説をモデルに制作された、物語の舞台である小豆島の「平和の群像」の作者である彫刻家の矢野秀徳氏が製作したもののようです。麗都路通り完成記念として、2004年(平成16年)11月7日に設置され、合計7体あるようです。

JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 旧日本商業銀行柳井支店 JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 旧日本商業銀行柳井支店 説明

 次は絵画みたいなものなのですが、麗都路通り沿いには「YANAI Retro Gallery」という柳井の昔の建物を紹介するものがいくつか設置されています。これも駅の近くのものだけ紹介していきますが、まずは広島銀行前にある「旧日本商業銀行柳井支店」の絵です。この銀行は1897年(明治)30年に東北東の亀岡町にあったようですが、1969年(昭和44年)富士銀行柳井支店だったころに閉店してしまったとのことです。広島銀行とは関係ないんだけど、ここに設置されたのはなぜ・・・


JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 柳井津駅 JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 柳井津駅 説明

 次は反対側の歩道にある、1897年(明治30年)当時の「柳井津駅」の駅舎の絵です。柳井駅はもともと柳井津という駅名だったのですが、大畠まで延伸して柳井港駅ができたときに、現在の柳井駅に改称されたようです。当時は駅舎は木造であり、日露戦争の記念碑があったようですが、今では記念碑は既に撤去されているようです。というか、その時代から日本には駅前にモニュメントを設置する文化があったんですねぇ・・・

JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 柳井座 JR柳井駅 YANAI Retro Gallery 柳井座 説明

 次はぎりぎり駅前と言えそうな、レトロプラザ(柳井商工会議所)前にある「柳井座」の絵です。柳井座は1913年(大正2年)に設置された芝居小屋で、1925年(大正14年)に一度全焼するも、1928年(昭和3年)に再建され、以降昭和中期までにぎわっていたようです。しかし映画の台頭により客数が減り、1964年(昭和39年)に廃業してしまったそうです。現代では公共施設としてこういう建物がありますが、民間経営だとやはり地方都市では維持していくのも難しかったんでしょうかね。

JR柳井駅 かりよん2000 JR柳井駅 かりよん2000 詩

 次からは駅の裏にあるものになります。まずはカリヨンなのですが、タイトルはひらがなで「かりよん2000」と書かれています。ひらがなで書かれると、”かりよん”じゃなくて”かりんとう”が頭に浮かんでくる・・・。ちなみに2000というのは、2000年に設置されたことを示しているようです。タイトルの前には「輝く未来のために」という文が書かれており、中心部には「一人が輝く みんな輝く まちが輝く」という市長のメッセージのようなものが書かれています。

JR柳井駅 夢を運ぶ白馬と少年 JR柳井駅 夢を運ぶ白馬と少年 タイトル

 最後は馬が牽く荷車に乗って、何かを考えているよな表情をしている男の子の像です。タイトルは「夢を運ぶ白馬と少年」とのことですが、少年は夢を考えているんですかね・・・というか馬だけでなく少年も真っ白になっているで・・・。ちなみに設置は2005年(平成17年)とのことですが、作者についての記載はありませんでした。

 2回にわたって紹介してきましたが、昔ながらの街並みをPRしていることがよくわかりますね。もうちょっと街の中を歩いてみたい気もしました。
  1. 2019/04/09(火) 18:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント673 JR柳井駅 金魚ちょうちんモニュメント&「花束を捧げる少女」 他

 今回は山口県柳井市の中心である、JR山陽本線柳井駅前のモニュメントを紹介します。ボリュームが大きいので、次回と2回続けてこの駅前のものを紹介していこうと思います。

JR柳井駅 金魚ちょうちんポスト JR柳井駅 金魚ちょうちん時計台

 柳井は「金魚ちょうちん」という民芸品が有名な街であり、駅前にはその像を乗せたポストと、ガラスケースの中に吊るしているデジタル時計台内が設置されています。目ん玉も口もまん丸なのが特徴的ですね。「金魚ちょうちん」についての詳しいことは、柳井市の紹介ページ「やない金魚ちょうちん本舗」さんのページでも紹介されていますが、江戸時代・幕末の頃に青森の「金魚ねぶた」を参考にして、子供の遊具として伝統織物「柳井縞」の染料用いて作られたことが始まりのようです。その後第二次世界大戦の頃に作られなくなりましたが、昭和中期からまた作られるようになり、それ以降この街に根付いているようです。

JR柳井駅 いざない

 次は空気椅子のようなポーズで、胸の位置で手を組んでいる女性をモデルにした銅像です。タイトルは「いざない」であり、作者は彫刻家の伊藤鈞氏とのこと。設置年月は1972年(昭和47年)9月であり、柳井ライオンズクラブ十周年記念のモニュメントとして設置されたもののようです。ちなみに伊藤氏はもともと山口大学教育学部の教授をされていたらしいので、地元山口県の方に彫刻作成依頼をしたのでしょうかね。ただ、何へのいざないなのかは正直わからず・・・

JR柳井駅 花束を捧げる少女

 次はロータリーの向かい・広島銀行前に設置されている「花束を捧げる少女」というタイトルの銅像です。その下には「ようこそ白壁の町へ」と書かれていますが、これはここから始まっている麗都路(れとろ)通りの先にある、漆喰を使用した古い建物が並んでいることを指しています。作者は彫刻家の太田昌男氏であり、2004年(平成16年)1月15日に設置されたもののようです。なお、この像は2012年3月に台座と固定するボルトが外されるという器物損壊事件の被害を受けているようですが、無事に復旧されて今の状態になっているようです。

後半へ続く・・・
  1. 2019/04/07(日) 15:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント672 JR輪西駅 四つのテスト

 ちょっと前にJR山科駅の記事を書いた際に、銅像の横に「四つのテスト」があると記載しましたが、過去に訪問したところでもっと「四つのテスト」の主張が強いところがあったのでご紹介を・・・

JR輪西駅 四つのテスト JR輪西駅 四つのテスト 裏

 紹介するのは北海道室蘭市にある、JR室蘭本線輪西駅前のものになります。以前に同じく室蘭本線の本輪西駅の記事を書いていますが、本輪西駅が室蘭本線の本線にあるのに対し、こちらは東室蘭-室蘭の枝線上にある駅であり、双方の駅の距離はかなり離れています。駅の北側は工場が広がっており、南側は住宅街が広がっていて、線路によって地域の用途が区切られるようになっています。

 そんな輪西駅前には、小さな公園が設置されているのですが、そこに非常に大きな「四つのテスト」の石碑が設置されています。改めて「四つのテスト」について説明すると、これはロータリークラブの行動指針のようなもので、全国のあちこちにこの指針が書かれたモニュメントが設置されています。モニュメントは像つきのものや、特徴的な形状のものもあれば、このような普通の石碑もあります。普通の石碑タイプは過去にも芦別駅深川駅にもありましたが、北海道では趣向を凝らしたものよりもシンプルな石碑の方が好まれているのでしょうか?ちなみに設置は1962年(昭和37年)6月2日ということで、今から57年も前に設置されたもののようですね。
  1. 2019/04/05(金) 09:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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食いもんレビュー185 ラーメン道楽 鮫洲本店 ラーメン(とんこつ醤油)

 先月になりますが、所用で鮫洲にいきました(というか、場所からして何の用事かバレバレですなw)。ということで午前中に用事が済んだので昼飯を食うことに。

ラーメン道場 鮫洲本店 外観

 今回入店するのは、都内と川崎に6店舗を展開しているラーメン道楽の鮫洲本店です。1986年(昭和61年)に鮫洲で開業したらしく、その後2002年(平成14年)に現在の運営会社である株式会社ディーアールが設立され、それ以降いろいろな業態のお店を展開しているようです。ちなみに株式会社ディーアールの本社はこのビルの上のフロアだそうです。そんなお店に入店しましたが、朝食を食べた時間が遅かったのと、まだ11時くらいだったので一番シンプルなラーメンをトッピングなしで注文することにしました。

ラーメン道場 鮫洲本店 ラーメン(とんこつ醤油)

 出てきたラーメンはこんな感じ。味は結構ノーマルな豚骨醤油ですが、若干脂分が多く、濃い目ですかね?麺は中太~普通くらいの太さの中華麺です。具はチャーシュー1枚ともやし、大判の焼海苔1枚なのですが・・・今まで意識したことはなかったのですが、この焼海苔で麺を巻いて食べると以外にウマイ・・・。これはこのお店の海苔と麺、とんこつ醤油味のスープのバランスが良いのでそう思うのでしょうか。海苔がラーメンに合うか合わないかって今まで考えたことなかったからなぁ・・・。でも普通の鶏がら出汁醤油味より豚骨醤油味の方が合うような気がしないでもないです。値段は650円なので、量などから考えると標準くらいでしょうか?

 今度とんこつ醤油味のラーメンを食べるときには、海苔が合うのか合わないのかよく考えてみよう・・・

京急1500形1521F 京急120年の歩み号 京急蒲田にて

 おまけ。帰りにはラッピング終了したはずの京急1500形1521F「京急120年の歩み号」に本線で遭遇。大師線ではそんなに遭遇しなかったからなぁ~ここで撮影できるというのも(しかも期間終了後に)、なんだか不思議です。
  1. 2019/04/02(火) 18:00:00|
  2. 食いもん
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駅前モニュメント671 JR田丸駅 熊野街道の旅人の陶像&「をちこちに神を祀りてあたたかし」句碑

 今回は三重県度会郡玉城町の玄関である、JR参宮線田丸駅前のモニュメントを紹介します。この駅は一部の快速「みえ」が停まりますが、基本的に普通列車のみ停車する駅となっています。

JR田丸駅 熊野街道の旅人の陶像 JR田丸駅 熊野街道の旅人の陶像 背中 JR田丸駅 熊野街道の旅人の陶像 説明

 ここの駅前には小さなロータリーが整備されているのですが、そこの中にモニュメントが2種類設置されています)訪問したのが正月だったので、イルミネーションの的にされちゃっていましたが・・・)。まず紹介するのは、昔の旅人の陶像です。背中には「西国三十三所」と書かれていますので、その巡礼をするところをモデルにしているのでしょう。説明によれば、田丸は初瀬街道と熊野街道が合流し、伊勢本街道として伊勢神宮に通じる交通の要所だったようです。そのためお伊勢参りをしてから熊野詣や西国三十三所巡礼に向う旅人が多かったとのこと。ちなみに銅像や石像ではなく陶像であるところにも地域特性が反映されているようで、田丸が瓦などに使用される粘土の産地であることから、地元産の年度を25%使用して作られたそうです。

JR田丸駅 「をちこちに神を祀りてあたたかし」句碑 JR田丸駅 「をちこちに神を祀りてあたたかし」句碑 裏

 次は「熊野古道伊勢路出立の地 玉城町」と書かれた石柱と、「をちこちに神を祀りてあたたかし」と書かれた石碑です。石柱の方は先ほどの陶像の説明の通りで、この場所が旅人にとっての交通の要所だったことを示しているものになります。もう一方の石碑は2015年(平成27年)に玉城町町制施行60周年を記念して設置されたものであり、表の句は俳人の黛まどか氏が詠んだものとのこと。黛氏は隣町の明和町にある三重県斎宮歴史博物館の音声ガイダンスも担当されているようで、このあたりの地域とも縁があるようです。ちなみに「をちこち」は「あちこち」と同じ意味ですが、誤記ではなく実際にこのように詠むことがあるようです(最初本当に「をちこち」で良いのか少し悩みました(笑))。
  1. 2019/03/31(日) 15:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント670 JR宍戸駅 駐蹕記

 今回は茨城県笠間市にある、JR水戸線宍戸駅前のモニュメントを紹介します。この駅は小規模ながら無人駅ではなく、駅員さんが時間帯によりいる駅ではありますが、周辺には農地が広がっています。

JR宍戸駅 駐蹕記

 ここには小さなロータリーが設けられているのですが、その中に大きな石碑が設置されています。日付は「明治四十年六月」と書かれているので、今から約110年くらい前に設置されたものになります。そんな時代に鉄道が開通していたのかと思う人もいるかもしれませんが、実は水戸線が水戸鉄道として開業したのは1889年(明治20年)であり、常磐線よりも昔に開通していたのでした。そしてこの宍戸駅も開業当時に設置された駅であり、歴史がある場所なのです。

 そんでもって本題に入りますが、この石碑の冒頭部には「明治二十三年十月二十七日」と書かれているので、石碑が設置されたときよりも17年ほど昔の出来事を記載しているようです。本文は漢文なので何がなにやらさっぱり・・・。しかしタイトルとして「駐蹕記」と書かれています。デジタル大辞泉によれば、”駐蹕”とは「天子が行幸の途中、一時乗り物をとめること。また、一時その土地に滞在すること。」とのこと。さらにそのことについて調べようとしたら、あっさりと笠間市のホームページの記事を見つけました。それによればこの石碑は、帝国陸軍の近衛師団(天皇と皇居を護衛する部隊)の演習を統監されるために、明治天皇が水戸線を利用してこの駅に降り立ったことを記念して設置されたものとのことです。所謂お召し列車ってやつですかね?当時は軍国主義だったのでちょっと意味合いが違うのかしら?

 明治、大正、昭和、平成ときて、次の元号は果たして・・・
  1. 2019/03/29(金) 09:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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飲料レビュー アサヒビール「ウィルキンソン・ハード無糖ドライ」 新旧比較

 以前にも紹介したアサヒビールの「ウィルキンソン・ハード無糖ドライ」が、どうやらリニューアルしたらしい。

アサヒビール ウィルキンソン・ハード無糖ドライ 新旧比較

 ということで今回は新旧の比較をしてみることにしました。最初はパッケージが違うだけだと思って普通に夜のもう金と思っていたのですが・・・

アサヒビール ウィルキンソン・ハード無糖ドライ 新旧比較 原材料

 原材料表記を見てみると、随分と中身が変わっているようです。従来のモノは順番にジン、レモンライムスピリッツ、グレープフルーツスピリッツの3種類が使用されていましたが、新しいものは順番にウォッカ、ジン、レモンスピリッツ、グレープフルーツスピリッツとなっており、ウォッカが追加になった分、ライムが離脱しています。ライムがあまり好きではなく、かつ「THE DRY」で使用されていたウォッカが使用されたということは、私にとって好都合なリニューアルということですかね(オイ)。

アサヒビール ウィルキンソン・ハード無糖ドライ 新旧比較 色比較

 念のため色比較。まぁ、チューハイは透明なんで意味はないんですけどねw。肝心の味についてですが・・・正直違いがわかんねぇ・・・。むしろ従来のモノを一口飲んだときに、レモン風味が感じられたことくらいしか記憶に残っていないです。口に入れた瞬間はレモンですが、後味はグレープフルーツって感じですね。やはり「THE DRY」とは違うなぁ・・・。もし新旧比較して味の違いが判った方がいらっしゃしましたら、情報提供していただきたいですね(いや、むしろメーカーとしては味が変わらずに中身を変えるというのは、原価低減の研究課題だったのかもしれませんな)。
  1. 2019/03/26(火) 18:00:00|
  2. 飲料
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カタばみ

Author:カタばみ
駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

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