思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

飲料レビュー サントリー「TOKYO CRAFT WEIZEN」

 ”WEIZEN”の文字に惹かれて買ってみました。

サントリー TOKYO CRAFT WEIZEN サントリー TOKYO CRAFT WEIZEN 原材料表記

 今回紹介するのは、サントリーが提供しているクラフトビールブランド「TOKYO CRAFT」の「WEIZEN(ヴァイツェン)」です。「TOKYO CRAFT」は東京の武蔵野ブルワリーで製造されているビールブランドで、ペールエールを主軸に、季節によってセゾンやI.P.A.などの異なるものを提供していました。今回紹介するヴァイツェンは冬季限定のものなのだそうです。ちなみにヴァイツェンは以前にもジャパンプレミアムブリューの「クラフトラベル Hello!ヴァイツェン」や、HARBOEの「Bear Beer Wheat 5%」を紹介していますが、小麦の麦芽を使用したビールです。

 注いで見た感じは普通の日本のビールと大差はありません。まぁ、赤や黒で無い限り、ビールの色はそう違いは発生しないのでしょうけど。肝心の味についてですが、ヴァイツェン特有のフルーツっぽさ(バナナ系フレーバー?)は確かに感じられます。むしろフレーバー強めかな?麦芽には大麦も半分くらい入っているようですが、小麦の香ばしさが1口目からわかる点では、今まで紹介したヴァイツェンよりは小麦の表現が上手かもしれないですね。

 もう立春迎えてしまっているので、ひょっとすると既に在庫限りかもしれません。気になる方は早めに購入したほうがよさそうです。
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  1. 2018/02/18(日) 15:00:00|
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駅前モニュメント557 名鉄名和駅 伊勢湾台風浸水位&名称不明銅像

 最近野菜が高いのう・・・特に葉っぱ系。どうやら直近の雪や低温だけが原因ではなく、夏場の台風など前の時期の悪天候の影響で、野菜の発育が悪くなっているようですね。ということで今回は台風にちなんだもの。愛知県東海市にある名鉄常滑線名和駅前のモニュメントを紹介します。

名鉄名和駅 伊勢湾台風浸水位

 ここの駅前には「伊勢湾台風浸水位」というポールが立っております。伊勢湾台風は1959年(昭和34年)9月26日に上陸した台風で、戦後最大の被害者を出した台風として知られており、災害対策基本法制定のきっかけとなったほか、特別警報の発令基準のなったりするなど、今日の防災の目安にもなっている災害です。ここ東海市でも死者・行方不明者144名、全壊・流出家屋510戸という大きな被害に見舞われたようですが、その際の浸水位がこのポールの赤い部分まででったとのこと。隣の標識と同じくらいの高さであることがわかりますが、ここまで浸水するというのは、東日本大震災の津波と同等の被害が発生することは容易に考えられますね。

名鉄名和駅 名称不明銅像

 次は駅前ロータリー内部に設置されている銅像。タイトルや作者の表記などは一切無く、詳細は不明です。見た感じ裸婦ではなく、ドレスを着ている女性と、女性の手に止まっている鳩を表現していますかね。鳩は平和の象徴とか言われていますので、奉仕団体かどこかが平和祈念を目的に設置したものかもしれませんね。
  1. 2018/02/16(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント556 JR倉敷駅 鶴の親子順風の像&アンデルセン広場のモニュメント群 他

 前回の記事で倉敷を取り上げたので、今回も倉敷から。ということでJR山陽本線・伯備線の倉敷駅前のモニュメントを紹介します。

JR倉敷駅 鶴の親子順風の像


 まずは南口から。南口ロータリー内部にある、なんだか凄い格好の銅像です。タイトルは「鶴の親子順風の像」とのこと。下が親で上か子なのでしょうけど、親の髪の部分に、くちばしを含む鶴の顔があり、子のわき腹あたりからは鶴の羽が出ています。まぁ、一見した感じでは「なんじゃこりゃぁ」という感想がでましたね。ちなみに設置者はライオンズクラブであることはわかったのですが、作者の記述はありませんでした。

JR倉敷駅 花時計

 ちなみに像の手前には花時計が設置されています。訪問日は年末の寒い時期だったものの、ちゃんと花が咲いているのが素晴らしいです。ちなみにこちらもライオンズクラブが設置したもののようなので、像と同時に設置されたのでしょうかね。

JR倉敷駅 アンデルセン広場 全景 JR倉敷駅 アンデルセン広場 説明

 次は北口にあるモニュメントを紹介しますが、ここは「アンデルセン広場」として整備されています。倉敷駅北口には以前「倉敷チボリ公園」という、コペンハーゲンにある「チボリ公園」をモデルにしたテーマパークがあったのですが、駅前もそれに伴い、本家の「チボリ公園」を好んだ童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの作品などをモチーフに、整備が行われました。現在はテーマパークは閉園してアリオ倉敷になりましたが、駅前はそのままになっています。ちなみに真ん中の時計塔は、コペンハーゲン市庁舎のシンボル塔をモデルにしているそうです。

JR倉敷駅 ヴァイキング像1 JR倉敷駅 ヴァイキング像2 JR倉敷駅 ヴァイキング像3 JR倉敷駅 ヴァイキング像4

 時計塔を囲むように、4人のヴァイキングの像が設置されています。ちなみにこのヴァイキングはデーン人という一派であり、”デンマーク”という名前は「デーン人の国」という意味なのだとか。ちなみにヴァイキングは表情は同じものの、持っているものはそれぞれ異なります。4枚目の人は盾だけ?

JR倉敷駅 アンデルセン広場のアンデルセン像 JR倉敷駅 アンデルセン広場のアンデルセン像 説明 JR倉敷駅 北口東側ロータリー内部のアンデルセン像

 ちなみにアンデルセンの銅像は、ペデストリアンデッキから時計塔の麓に下りる階段のところに1つ設置されています。アンデルセンは「マッチ売りの少女」や「裸の王様」「人魚姫」などの作者として知られていますが、時計等のからくりとしてもこれらのキャラクターが出てくるのだとか。なお、アンデルセンの銅像は階段のところ以外にも、北口の一番東にある小さいロータリーの真ん中にも設置されています。足を組んでいるかいないかくらいの違いはありますが、基本的にモデルが同じなので、同じようなデザインです。

JR倉敷駅 時計塔下の裸婦像

 次は時計下の噴水に設置されている裸婦像です。これもアンデルセンの童話の関連でしょうか?でも童話に裸婦は流石に出てこないと思うが・・・

JR倉敷駅  どうだながめは・・

 最後は広場の端にある、アンデルセンとは関係ないモニュメントです。同じ倉敷市内の西阿知駅でも取り上げた、「倉敷まちかど彫刻展」に出展されたもので、タイトルは「どうだながめは・・」で、作者は徳島で彫刻の制作を行っている、四国大学教授の居上真人氏とのこと。上の部分はフクロウだとわかるのですが、下の部分がよくわかりませんでした。「どうだながめは・・」とフクロウに問いかけているのは下の部分の者なのでしょうけど、何者なんでしょうかね。

 とりあえずこれだけかな・・・。駅前が広いので見落としているのがありそうです。
  1. 2018/02/13(火) 18:00:00|
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食いもんレビュー149 ぶっかけ亭本舗ふるいち 肉ぶっかけ

 以前西方面に旅に出る際は、姫路駅のホームの「えきそば」を食べていたのですが、最近は倉敷駅前にある「ぶっかけ亭本舗ふるいち」のうどんを食べるのがお気に入りです。
  「ぶっかけ亭本舗ふるいち」は、”倉敷うどん”を提供しているチェーン店で、ほとんどが岡山県内に店舗を持っているのですが、広島、高知、大阪にもわずかながら店舗があるようです。うどんといえば対岸・香川県の讃岐うどんが有名で、ぶっかけなどもありますが、「ぶっかけうどん」の商標登録しているのは実はこの「ふるいち」であり、もともと倉敷地区では江戸時代くらいからぶっかけうどんが食べられていたのだそうです。

 ぶっかけうどんというと、うどん本陣山田家の「ざるぶっかけ」のように、漬け汁のような濃い汁をかけるうどんをイメージする人も多いでしょうが、倉敷のものは少し異なります。

ぶっかけ亭本舗ふるいち 肉ぶっかけ

 上の画像は「ふるいち」の「肉ぶっかけ」(570円)です。普通のぶっかけうどんは月見みたいな生卵がのるのですが、私はイラン(というか苦手)と思ったので生卵の無いこれを食べています。倉敷のぶっかけうどんの汁は、漬け汁よりも少し薄め(私は少し飲めました)ながら、甘みが強く出ております。薬味として生姜が入っているので、「しょうがの味がする甘い汁」という少し矛盾するような面白い味わいになっています。「肉ぶっかけ」は少し甘く煮た牛肉と、甘く煮たひじき、かまぼこが入っており、具も甘めに仕上がっているのが特徴です。値段はちょっとしますが、どうもアトを引く味のようなきがするんですよね。

 ちなみに訪問時は年末ということもあり、店の前でうどんやつゆの立ち売りがされていました。倉敷では年越しにそばではなくうどんを食べる風習でもあるのかな?
  1. 2018/02/11(日) 15:00:00|
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駅前モニュメント555 JR綾羅木駅 「ふるさと弥生の土笛」&「たくましい馬関っ子 ふるさとの碑」

JR綾羅木駅 駅名標

 今回は山口県下関市にある、JR山陰本線綾羅木駅前のモニュメントを紹介します。この駅の近くには海水浴場や遺跡(綾羅木郷遺跡)があるようです。

JR綾羅木駅 ふるさと弥生の土笛 JR綾羅木駅 ふるさと弥生の土笛 裏

 モニュメントは駅前の小さなロータリーの内部にあります。1つ目は上の画像の「ふるさと弥生の土笛」というもの。「もののけ姫」に出てくる「こだま」ではありません。名前の通りなのですが、弥生時代に作られた土笛を模して作られたモニュメントで、1986年(昭和61年)に地元の有限会社安成建設から贈呈されたもののようです。土笛についてはこちらのページに詳細が書かれていましたが、1966年(昭和41年)に日本で初めて出土したのが、この近くの綾羅木郷遺跡だったそうです。ちなみにこの丸っこくて穴の開いた土笛は「陶けん」と呼ばれ、西日本の日本海側各地の遺跡から70点ほど出土しているようです。

JR綾羅木駅 たくましい馬関っ子 ふるさとの碑 JR綾羅木駅 たくましい馬関っ子 ふるさとの碑 裏

 次は土笛の隣にある、「たくましい馬関っ子 ふるさとの碑」という石碑です。設置年月日は1985年(昭和60年)3月20日で、平尾光司氏と松下展人氏から寄贈されたものであり、表の字は当時の下関市長・泉田芳次氏が書いたものだそうです。松下氏はよくわからなかったのですが、平尾氏は天白ひらこしの前社長で、下関唐戸魚市場仲卸人組合(現・下関唐戸魚市場仲卸協同組合)の元組合長であった方と思われます。ちなみに「馬関」というのは下関の別の呼び方のようで、もともと「赤間関」(あかまがせき)と呼ばれていたものが、「赤馬関」とかかれる湯尾になり、赤が取れて「馬関」(ばかん)になったのだとか。

・・・”ばかん”と聞いたら木久扇師匠しか頭に浮かばなくなってくる・・・
  1. 2018/02/09(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント554 JR信濃川上駅 佐佐木信綱歌碑&「川上小唄」歌碑 他

 今回は長野県南佐久郡川上村にある、JR小海線信濃川上駅前のモニュメントを紹介します。この駅はJRの中で4番目に標高が高いところにあるのだそうです。

JR信濃川上駅 公衆トイレ前の石碑2種

 駅舎の横に公衆トイレがあるのですが、そこの前に石碑が2種類設置されています。

JR信濃川上駅 佐佐木信綱歌碑 JR信濃川上駅 佐佐木信綱歌碑 裏面説明

 向かって右側に設置されているのが、「千くまあがた 川上郷は 川原も 山たかはらも 月見ぐさの国」という、明治から昭和にかけて活躍した歌人・国文学者の佐佐木信綱が詠んだ歌碑が設置されています。裏面には説明がありましたが、この歌を詠んだのは、1941年(昭和41年)の盛夏にここへ遊びに来ていた時だったとか(何して遊んでたんだろ・・・)。補足として、信綱が”万葉研究史上不朽の功績”を挙げたとして、文化勲章が授与されたことが書かれていました。

JR信濃川上駅 「川上小唄」歌碑 JR信濃川上駅 「川上小唄」歌碑 裏

 一方左にある石碑は「川上小唄」というちょっと長めの歌碑が設置されています。短歌でもなく、詩でもない、歌というよりも完全に文章の類のような気もします。「小唄」というと、同じ長野県内の長電須坂駅の「須坂小唄」や、福岡県筑紫野市のJR二日市駅前の「筑紫小歌」同様、野口雨情作詞・・・ではないようです。裏面には「吉澤善教組合長退任にあたり 栄誉を称え自作川上小唄の歌碑を建立する 平成二年九月吉日 長野川上農業協同組合職員一同」と書かれていることから、この唄を作ったのは吉澤善教という地元の農業協同組合長を務めた人であることがわかります。有名な歌人・作詞家ではないのに歌碑が作られるって、結構珍しいのではないかなと思います。

JR信濃川上駅 道祖神

 次は歌碑からちょっと離れた斜め前くらいのところにある、道祖神です。道祖神らしきお地蔵様が立っているのは、日本全国あちこちで見かけますが、以外にも「道祖神」と明記されているものが駅前にあったというのは、今回が初めてかもしれません。右にいらっしゃるお二方の表情が、なんとも穏やかに見えます。

JR信濃川上駅 駅構内の二宮金次郎像

 これは駅前ではなく、駅構内のものですが、二宮金次郎像が設置されています。同じ長野県内のしなの鉄道北しなの線古間駅(当時はJR信越本線)の駅前にも二宮金次郎像がありましたが、設置の理由はこちらも同じで、五十嵐金次郎という方が駅長を務めていたために設置されたようです。国鉄って・・・そんな個人の好みで石像を設置してよかったのかな・・・
  1. 2018/02/06(火) 18:00:00|
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飲料レビュー サッポロビール 「ヱビス プレミアムブラック」VS「黒ラベル 黒」

 福豆がおいしい季節になりました(笑)。昨年はどこのスーパーにも見切り品の福豆が無かったのですが、今年は果たして。ということで今回は、私がいつも福豆と一緒に摂取するビールのお話。と言っても最近の話題ではなく、昨年末の置き土産のネタになります。

サッポロビール 黒ビール比較1 サッポロビール 黒ビール比較2

 今回はサッポロビールの黒ビールを比較する動画です。紹介するのはプレミアムビールでいつの間にか「ヱビス ザ・ブラック」からリニューアルしていた「ヱビス プレミアムブラック」と、2017年末に期間限定で製造・販売された「黒ラベル 黒」です。ヱビスの黒は以前からあったので珍しくもなんとも無い(と言いつつ、売ってる店が近所にあまり無かったのだが・・・)のですが、普通の値段の黒ビールは、サッポロビールとしてはあまり出してこなかったような気がします(第三のビールの「麦とホップ」はありますけど)。ちなみに原材料表記を見た限りでは、米・コーンスターチが黒ラベルのほうには入っているのですが、ヱビスは麦芽とホップだけになっています。アルコール度数はどちらも5%に統一されている模様です。

サッポロビール 黒ビール比較3

 注・・・ぐのに失敗してヱビスの泡がたたなかったです。黒ビールなんで比較のしようはないのですが、見た感じは当然特に差はなし。早速味についての内容に入りますが、多少エビスのほうが、苦味と黒ビール独特の香ばしさが強いでしょうか?でも、あまり大差は無いようにも思えるが・・・。エビスの後味になんとなくフルーティーな甘みがあるような、無いような・・・。そう、思い出した!私は細けぇ味の違いがよくわからないんだった!・・・とここまで記事を書いてそんな言い訳は通じないですよね。なんというか、感想としてはヱビスのほうが若干濃厚な感じですが、大差は無い感じですね。むしろ、差が無いので黒ラベルの方は通期販売せず、プレミアムビールに誘導しているということなのか?
  1. 2018/02/04(日) 15:00:00|
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駅前モニュメント553 京急神奈川駅 神奈川宿歴史の道

京急神奈川駅 駅舎

 たまには近場も紹介せんとな。ということで今回は、神奈川県横浜市神奈川区にある、京急本線神奈川駅前のモニュメントを紹介します。神奈川駅は県名を名乗っているほどの駅なのですが、横浜駅まで徒歩数分ということもあり、利用者はあまり多くありません。以前は大師線の港町駅が京急で最も利用者が少ない駅だったのですが、マンションや商業施設の開発が進んだ結果利用者が増え、現在はこの神奈川駅が京急で最も利用者が少ない駅となっています。県名を名乗っているのに・・・

京急神奈川駅 神奈川宿歴史の道 京急神奈川駅 神奈川宿歴史の道 アップ

 ここの駅前には、2つ隣の神奈川新町駅の前にもあった、「神奈川宿歴史の道」という屏風みたいな形のガイドパネルが設置されています。一見すると神奈川新町のものと同じように見えますが、よく見ると本文が神奈川駅周辺についての記述であったり、上部の風景画が若干アップになっていたりと、細部の違いが見られます。
 説明によれば、神奈川が有名になったのは1854年(安政元年)の神奈川条約締結がはじまりであり、以降近隣の寺が各国の領事館として利用されていたようです。また、神奈川停車場はもともと東海道本線の鉄道開通後(1872年(明治5年))すぐに設置されたものであり、ここよりも南側に設置されていたとのこと。加えて近隣には東急東横線にも神奈川駅が1926年(大正15年)に設置されましたが、どちらも横浜駅に近いという理由で、前者は1928年(昭和3年)、後者は1950年(昭和25年)に廃止。結果1905年(明治38年)に開業した京急の駅だけが神奈川の名前で残るようになりました。県の名前になっている場所ですが、なんというか横浜が有名になりすぎた影響をモロに受けちゃったんでしょうね・・・そんな気がします。
  1. 2018/02/02(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント552 JR長与駅 原爆被災60周年記念碑&ミックン像 他

 今回は長崎県西彼杵郡長与町の、JR長崎本線(長与支線)長与駅前のモニュメントを紹介します。この駅は旧線(長与支線)の中間駅では一番規模が大きく利用者も結構多いため、長崎方面から来る一部の列車は当駅で折り返しとなります。

JR長与駅 原爆被災60周年記念碑 JR長与駅 原爆被災60周年記念碑 説明

 まずは駅東口を出てすぐのところにある、「平和萬歳」と書かれた巨大な石碑です。設置は「平成十七年八月九日」で、長崎県出身の書道家である故・大浦澄泉氏によって書かれたもののようです。石碑の麓には説明用の小さな石碑が用意されており、「原爆被災60周年記念碑」というタイトルと、実行委員の名前などが書かれていました。確かに平成17年は原爆投下から60周年であり、8月9日は長崎の原爆投下日ですね。

JR長与駅 大浦澄泉・中村草田男の石碑 表 JR長与駅 大浦澄泉・中村草田男の石碑 裏

 次も大浦澄泉氏による文が書かれた石碑なのですが、「明日をひらく一日一善」と書かれているものが、ロータリー内部・駅舎正面の位置に設置されています。しかしこの石碑、裏面を見ると、「勇気こそ 地の塩なれや 梅真白」という、俳人・中村草田男の俳句が書かれています。

JR長与駅 大浦澄泉・中村草田男の石碑 説明 JR長与駅 大浦澄泉・中村草田男の石碑 設置者

 足元の石碑には、裏面の俳句についての説明と、設置者が長与町社会福祉協議会であることが記されています。それによればこの俳句は、中村草田男の教え子たちが戦時下の学徒出陣間近のときに、「かどで」に際してはなむけたものとのことです。

JR長与駅 蒸気機関車動輪 JR長与駅 蒸気機関車動輪 原爆救援列車説明

 次は蒸気機関車の動輪なのですが、明確な拠出元の車両の記載はありませんでした。しかし動輪の前には「原爆救援列車」の説明があり、そこにはC51形蒸気機関車の画像があったので、C51形の動輪なのかもしれません。ちなみに原爆投下時に長与駅には列車が抑止していたようですが、その後ぎりぎりのところまで入線して負傷者を収容し、諫早、大村、川棚などの病院まで計4本の列車を運転して運んだそうです。なお、説明の右下にはその様子を描いた寺井邦人氏の「響け汽笛よ」という絵画が掲載されていました。

JR長与駅 ミックン像

 今までは原爆や戦争関連のモニュメントでしたが、ロータリーには1点、毛色違いのものも設置されていました。それが上の画像の「ミックン」というゆるキャラの像です。「ミックン」は、長与町の町制施行30周年記念として1999年に登場したキャラクターで、長与町の特産品のみかんをモチーフにしています。ミックンだけに、誕生日は3月9日・・・。ちなみにキャラクターの使用は、長与町の許可が下りれば無料でできるらしく、着ぐるみの貸し出しも行っているようです。

JR長与駅 吉無田獅子舞像 JR長与駅 吉無田獅子舞像 説明1 JR長与駅 吉無田獅子舞像 説明2

 最後は駅西口に唯一設置されている、 吉無田獅子舞の像です。獅子舞よりも字が目立っている気もしますが、設置は長与駅周辺土地区画整理事業の竣工記念として設置されたものらしく、事業の概要のプレートもありました。ちなみにこの獅子舞は文化文政のころ、当時70戸ほどしか住人がいなかった吉無田地区において、少人数で踊れるものとして矢上・中尾地区から伝承されたことが始まりであり、獅子が悪魔を払い、五穀豊穣、家内安全、お家繁盛を守るといわれているそうです。この踊りは毎年10月に摩利支天神社に奉納するほか、長崎くんちにも出演するなどして、現在も継承されているそうです。
  1. 2018/01/30(火) 18:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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福島交通飯坂線の7000系(元東急7000系)に乗りましたよ

 前々回前回の絡みの話。私が飯坂温泉に来た目的は湯治だけではなかったのです。福島交通では既存の7000系を1000系で置き換える計画があり、既に何編成か置き換えが進んでいるとのこと。「7000系が無くならない内に乗っときたいなぁ」と思い、運用に入っているかどうかも調べずに飯坂線に乗りに行ったのでした。

福島交通7000系 7101-7202編成 福島交通7000系 7105-7206編成

 あっさり乗車完了(笑)

 福島交通飯坂線は、日中は2編成が運用に入っているようなのですが、どちらも7000系で運用されており、行き帰りで異なる編成に乗車することができました。ちなみにこの時既に7000系は上の画像の2連2編成と、3連1編成しか残存しておらず、3連は土休日の運用が無いので、この時に乗れる7000系にうまく乗ることができたのでした。

北陸鉄道石川線7000系

 ちなみに福島交通7000系は、以前に記事にした上の画像の右側・北陸鉄道7200系同様、東急旧7000系の中間車を先頭化改造して導入された形式です。この時に先頭化改造された中間車は、どこの会社のものも当時東急で導入されていた9000系・1000系のような全面デザインとなっています。ちなみに北陸鉄道では先頭車の譲渡もされていましたが、福島交通はすべてが中間車からの改造による編成でした。

福島交通1000系 車内より 元住吉の1000系軍団

 ほんでもって車内から桜水の車庫に止まっていた1000系を撮影。こちらは日比谷線直通用の東急1000系の中間車を先頭化改造して導入されたもの。元日比谷線直通用の7000系の先頭化改造車を、日比谷線直通終了で余剰となった1000系の先頭化改造車で置き換えるって・・・なんというか、「歴史は繰り返す」って感じですね。ちなみに被写体の1107-1208編成の種車は、以前に記事にした元住吉の画像の中の、一番右側に止まっていた1007Fの中間車らしいです。

東急7700系7901F蒲田行き 沼部-鵜の木にて

 最後は近所に残る7000系の残党を1枚。地方に散っていった7000系も置き換えがされるようになりましたが、東急7700系も7000系が久しぶりに製造されたということで、置き換えが再開されるようです。まぁ~使用開始から50年近く経ってますからねぇ・・・いよいよこのグループも終焉が近づいてきたということでしょうか。
  1. 2018/01/28(日) 15:00:00|
  2. 鉄道
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駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

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