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思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント923 JR(関)柏原駅 「絆」&柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント 他

近鉄6432系6425F普通道明寺行き 柏原駅にて

 今回は大阪府柏原市の、JR大和路線(関西本線)・近鉄道明寺線の柏原(かしわら)駅前のモニュメントを紹介します。近鉄道明寺線は2両のワンマン列車が走る2.2kmのミニ路線であり、この駅では1番線に発着します。向かいの2番線は大和路線の天王寺方面のホームであり、今では少なくなったラッチ内乗り換えができる駅となっています。ちなみに”柏原”という駅は他に東海道本線、福知山線にもありますが、読みが”かしわばら”、”かいばら”と異なります。切符では関西本線に属するので、”(関)柏原”と表記されます。

JR(関)柏原駅 絆

 紹介するモニュメントはすべて西口にあります。まずはこちらの・・・器?器というよりも丼ですな。

JR(関)柏原駅 絆 説明

 近くに説明書きがありましたが、それによればこれは柏原市制50周年・柏原ライオンズクラブ創立45周年を記念して設置された、「絆」というテーマのモニュメントとのこと。一応上の部分のみならず、下の土台部分も含めてモニュメントとして制作されているようで、土台は香川県産の庵治石を、器は南アフリカ産のベルファースト石を使用しているようです。製作者は大阪教育大学教授(制作時は准教授)の加藤可奈衛氏で、2009年(平成21年)8月に設置されたようです。コンセプトとして、「古墳、土器、勾玉、父・母などのイメージを融合し、古代から現代へ、そして未来へ脈々と受け継がれる人々の「きずな」を表現した」と書かれています。ひょっとすると別角度から見ると、土台部分も何かデザインされているのがわかるのでしょうか?そこまで意識しなかったなぁ・・・

JR(関)柏原駅 柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント 説明 JR(関)柏原駅 柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント

 次はロータリーの端にあるこちらの石。説明書きが無かったら確実にスルーしていたと思います。どうやらこの石は柏原駅西口の旧駅舎に使用されていた敷石を再利用しているようです。現在の駅舎は2007年(平成19年)に供用開始したようなので、結構最近まで旧駅舎が使用されていたようですね。ちなみに駅の歴史について記載されていたのですが、先ほど紹介した近鉄道明寺線は、近鉄の中でも最も古い路線であり、河陽鉄道として柏原-古市が開業したことが始まりなんだとか。

JR(関)柏原駅 半世紀の誇りを胸に”We Serve”

 次は「半世紀の誇りを胸に”We Serve”」と書かれた石碑です。ロゴを見ればわかりますが、こちらもライオンズクラブ関係です。柏原ライオンズクラブチャーターナイト50周年記念として植樹をしたことを示しているようです。後ろに生えている木がそれですかね。
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  1. 2024/04/07(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント922 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証&たぬきの置物

 前回のフルーツパーク駅の記事で天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピングの車両を紹介しましたが、それを撮影した駅は別の駅でした。ということで今回は静岡県浜松市浜名区にある、天竜浜名湖鉄道宮口駅前のモニュメントを紹介します。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 駅舎

 ここも原谷駅遠州森駅と同様に、古くから使用されている駅舎が残っています。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 アップ 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 説明

 ということでここにも「登録有形文化財登録証」が設置されています。この駅は駅舎のみならず、待合室も文化財に登録されているようですね。1940年(昭和15年)の開業当時から使用されているものとのこと。ちなみに私は他の駅でも「登録証」と紹介していますが、本当はこれは”プレート”であり、登録証は駅舎内に掲示されていたA4サイズの印影がある紙のものを指すようです。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 山田幸之助 天竜浜名湖鉄道宮口駅 山田幸之助前のたぬきの置物

 そしてもう一つ。駅舎の前には信楽焼でしょうか?たぬきの置物が3体置かれています。これは後ろに垂れ幕が下がっていますが、「山田幸之助」という持ち帰り餃子店の商売繁盛を目的として、設置されているものと思われます。この宮口駅では事務所だったところにこのお店が入居しており、冷凍の持ち帰り用餃子を販売しているようです。私がこの駅を撮影していた時も、車で餃子を買いに来ている人がいましたね。流石、餃子消費額日本一の浜松市ですね。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 acoustic bench 天竜浜名湖鉄道宮口駅 acoustic bench 説明

 ここからはおまけの話。ここの駅のホームには変わったベンチがありました。「acoustic bench」とのこと。ギターじゃないの?説明によれば、天然乾燥の天竜杉を使用して制作されたもので、昨年に設置されたばかりのようです。デザインは静岡文化芸術大学の山本浩希氏であり、制作はヒロ建築工房の森島正裕氏とのこと。ベンチというよりも、玉座に近いようなデザインですよね。
  1. 2024/04/03(水) 15:00:00|
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駅前モニュメント921 天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 小僧像&リスの置物

天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 看板

 今回は静岡県浜松市浜名区にある、天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅前のモニュメントを紹介します。この駅は名前の通り、はままつフルーツパーク時之栖の最寄り駅となっています。

天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 小僧像 天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 小僧像 アップ

 この駅を出て正面が、東川寺というお寺の入り口になっているのですが、その手前に合掌している小僧の石像が設置されています。寺の石標が設置されているのですが、そちらの方が奥の方にあり、かつ植物に隠れてしまったいるので、石像がかなり目立っているのがわかります。まぁお寺ということで小僧の像なんでしょうけども、その右に魚のようなものが突っ立っているのが気になります。なぜ魚なのか、なぜ立っているのか・・・う~む。

天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 ハイキングコースの地図

 次はこちら。ハイキングコースの地図なのですが、右上に・・・

天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 リスの置物

 リスがいます!この手のものはJR七尾線本津幡駅JR越美北線九頭竜湖駅にもありましたが、今回の形状のものは初めて見かけるものと思われます。量産型だとは思いますが、何種類あるんでしょう?

天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 KATANA 外 天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅 KATANA 中

 ここからは余談。このフルーツパーク駅は、スズキ二輪がネーミングライツを取得しており、スズキの大型二輪車「KATANA(カタナ)」から名前をとり、フルーツパーク(KATANA)駅として案内されています。駅舎にはKATANAのロゴや、写真が掲示されています。ちなみにネーミングライツの契約期限は2024年3月31日までとのこと・・・ん、今日じゃん。

天竜浜名湖鉄道TH2100型TH2113 宮口駅にて

 ついでにもう1つ。たまたまこの駅から乗った次の列車がKATANAのラッピング車両でした。

天竜浜名湖鉄道TH2100型TH2113 車内1 天竜浜名湖鉄道TH2100型TH2113 車内2 天竜浜名湖鉄道TH2100型TH2113 車内3

 車両は外だけでなく、中のドア部や広告部分などにもKATANAの写真が掲示されていました。
  1. 2024/03/31(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント920 小田急相模大野駅 コリドー街の影絵&相模大野駅周辺土地区画整理事業竣工記念碑 他

 今回は神奈川県相模原市南区の、小田急小田原線・江ノ島線相模大野駅前のモニュメントを紹介します。

小田急相模大野駅 コリドー街の影絵1 小田急相模大野駅 コリドー街の影絵2
小田急相模大野駅 コリドー街の影絵3 小田急相模大野駅 コリドー街の影絵4

 まずは北口にあるこちらの影絵から。駅前からは、相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館)の前まで”コリドー街”という商店街が伸びているのですが、そこの歩道の柱のところにオーケストラをイメージした影絵が設置されています。すべてを撮影すると駅前から離れてしまうので、とりあえず駅に近い4つを撮影しましたが、指揮者、チェロ、ハープ、バイオリンでしょうかね。説明書きが指揮者のところにあるのが良いですね。

小田急相模大野駅 相模大野駅周辺土地区画整理事業竣工記念碑

 次は南口から。まずは「竣工記念」と書かれた石碑ですが、これは相模大野駅周辺土地区画整理事業の竣工記念碑のようです。駅の南北両方の区画整理事業だったようですが、認可・施行開始は1972年(昭和47年)で、竣工はなんと2000年(平成12年)だったようです。28年もかかった区画整理事業ってなかなか聞いたことはないですね。それだけ規模が大きかったということでしょうか。

小田急相模大野駅 名所不明モニュメント

 次も南口のものですが、ロータリーの内部にブロンズ像が設置されています。輪っかのようなものと、鳥のようなものがデザインされています。雁でしょうか?なかなか立派なモニュメントですが、タイトルや説明書きなどは無く、詳しいことはわかりませんでした。特に調べても情報は無かったのですが、ご存知の方、いらしゃいますか?
  1. 2024/03/24(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント919 横浜シーサイドライン市大医学部駅 「風景の中の譜」

 今回は横浜シーサイドラインの駅のネタを1つ。市大医学部駅前のモニュメントを紹介します。

横浜シーサイドライン市大医学部駅 風景の中の譜 横浜シーサイドライン市大医学部駅 風景の中の譜 タイトル

 駅前のモニュメントというよりも、病院のモニュメントといった方が良いのかもしれませんが、高架を降りたところにあるロータリーの内部に、金属製と思われる青いイナズマのようなモニュメントがあります。タイトルは「風景の中の譜」で、作者は造形作家の斎藤史門氏で、1991年(平成3年)3月の作品とのことです。斎藤氏は松田町を拠点としていた方であり、2014年(平成26年)に亡くなられていますが、それまで神奈川県だけでなく、東日本大震災の被災地などにも多くの作品を寄贈しているようです。たまたま今まで作品を紹介したことがなかったようですが、もちろん他の駅の前にもあるようです。

横浜シーサイドライン市大医学部駅 ヒポクラテスの木 横浜シーサイドライン市大医学部駅 人への愛 医への愛

 これはおまけ。医大のキャンパス入口のところにスズカケ(ヒポクラテス)の木が植樹されています。足元に「人への愛 医への愛」と題された説明書きがありましたが、これは医学部創立60周年記念として2004年(平成16年)に植樹されたものであり、医聖と呼ばれた古代ギリシャのヒポクラテスにちなんで、この木が選ばれたそうです。
  1. 2024/03/20(水) 15:00:00|
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駅前モニュメント918 JR小野新町駅 小野篁館跡

JR小野新町駅 模型

 今回は福島県田村郡小野町の中心である、JR磐越東線小野新町駅のモニュメントを紹介します。ちなみに駅舎の中にはこの駅の周辺をモデルにした模型があるのですが、現在この街にイトーヨーカドーはありません(ヨークベニマルはありますが)。最近の報道によれば、北海道・東北のイトーヨーカドーはすべて閉店して、一部は同じようにヨークベニマルになるとかなんとか。

JR小野新町駅 史跡 小野篁館跡

 ここの駅前には「史跡 小野篁館跡」と書かれた石碑があります。小野篁(おののたかむら)は平安時代の公卿で、百人一首に選ばれている「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人にはつげよ あまのつり舟」の句を詠んだ人物(参議篁)としても知られています。一説によれば小野小町の祖父に当たるとか。

JR小野新町駅 小野篁館跡 説明1 JR小野新町駅 小野篁館跡 説明2

 説明書きは石碑のものと、看板のものがそれぞれありました。それらによれば、小野篁は父の小野岑守が陸奥守に赴任した時にここに住むようになったようで、もともと矢大臣山麓に館があったのですが、地の利と生活の便を考え、現在の小野新町駅のところに館を造って移住したとのことです。館跡には小野篁の妻である愛子(めづらご)を祀った祠があったようですが、その後小野新町駅が開業するにあたり、駅のホームを館跡の中心部に造ることにより、景観が大きく変わってしまいました。その際に祠は裏手の山中に移され、愛子神社として祀られているとのこと。この手の石碑があると近くに史跡があるというだけのことが多いのですが、まさに駅があるこの場所が史跡だったという例は、あまりないような気もします(岩沼駅がそんな感じでしたかね)。
  1. 2024/03/13(水) 15:00:00|
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駅前モニュメント917 天竜浜名湖鉄道遠州森駅 登録有形文化財登録証&森町駅東土地区画整理事業竣工記念碑

 前回に続き、天竜浜名湖鉄道から。今回は静岡県周智郡森町の遠州森駅前のモニュメントを紹介します。

天竜浜名湖鉄道遠州森駅 登録有形文化財登録証 天竜浜名湖鉄道遠州森駅 登録有形文化財登録証 駅舎

 まずは金指駅にもありました登録有形文化財の登録証です。ここは駅本屋とプラットフォームが登録されているのですが、登録証は駅舎の前に設置されています。この駅は以前に紹介した原谷駅と同じく、二俣線の最初の開業区間であり、1935年(昭和10年)の開業当初の駅舎が現在も使用されています(右の写真)。国鉄時代は遠江森という駅名だったとのことで、現在の駅名は第三セクター移管時に変更されたようです。駅名標は木でできた古そうなものですが、実際には意外と新しいものなのでしょうね。

天竜浜名湖鉄道遠州森駅 森町駅東土地区画整理事業竣工記念碑 天竜浜名湖鉄道遠州森駅 森町駅東土地区画整理事業竣工記念碑 裏

 次は駅の裏手にあるものをご紹介。こちら側は構内踏切がそのまま外の出入口に繋がっており、駅舎などはありません。こちら側には駅東公園という貯水池のような構造をした公園があります。そしてそこには「竣工記念 森町駅東土地区画整理事業」と書かれた石碑が設置されています。「平成13年12月」と書かれていますので、23年前になりますかね。右下に描かれているのは、おそらく森町の町の鳥に指定されているカワセミと思われます。なお、裏面には事業の概要と役員の名前がありました。着工から竣工まで5年かかった事業だったようです。

天竜浜名湖鉄道遠州森駅 駅東公園の水飲み場のカエル像

 次は駅東公園にある・・・カエル像?いや、水飲み場です。随分と面白い水飲み場ですな。というか、水飲み場なのにここまで立派な石像になっているところは、今まで初めて見かけたかもしれません。
  1. 2024/03/10(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント916 天竜浜名湖鉄道金指駅 金指駅高架貯水槽&伊東要蔵翁像 他

天竜浜名湖鉄道TH2100型2110号 金指駅にて

 18きっぷが1日分余っていたので、1月に入ってから9年ぶりに天竜浜名湖鉄道に乗ってきました。ということで今回は、静岡県浜松市浜名区にある、金指駅前のモニュメントを紹介します。ちなみに12月までは北区でしたが、行政区の再編により浜名区になりました。

天竜浜名湖鉄道金指駅 金指駅高架貯水槽 天竜浜名湖鉄道金指駅 金指駅高架貯水槽 説明

 まずは大きく聳え立つこちらから。国の登録有形文化財に指定されている、金指駅高架貯水槽です。原谷駅でも紹介しましたが、天竜浜名湖鉄道は国鉄二俣線時代から残っている駅舎など、多くのものが登録有形文化財に指定されているのですが、ここではこの貯水槽と駅上屋及びプラットフォームが指定されているようで、どちらも駅開業時の1938年(昭和13年)に建てられたもののようです。貯水槽は鉄筋コンクリート造であり、コンクリート部分は大分黒ずんでいます。真ん中の鉄管も錆び切っているところで、古さがよくわかります。

天竜浜名湖鉄道金指駅 伊東要蔵翁像

 次は駅舎の前の胸像です。「伊東要蔵翁」と書かれています。

天竜浜名湖鉄道金指駅 伊東要蔵翁像 説明1 天竜浜名湖鉄道金指駅 伊東要蔵翁像 説明2

 土台に説明がありましたが、それによれば三ヶ日町都筑出身の幕末-昭和の人物で、国会議員も務めたとのこと。高校や電力、ガスなどの整備に尽力したようですが、浜松軽便鉄道の設立に携わったとあります。この浜松軽便鉄道はのちに遠州鉄道奥山線となった遠鉄浜松-金指-奥山を結ぶ路線だったのですが、1964年(昭和39年)に廃線となっています。昔の人物ですが、胸像自体は2020年(令和2年)5月に設置されたもので、割りと新しいもののようです。

天竜浜名湖鉄道金指駅 一家一年一木一花運動

 ちなみに胸像の隣には花壇があるのですが、その奥に石碑が設置されています。「一家一年一木一花運動」と書かれています。一家は一年に木を一本植え、一輪花を咲かせましょうということでしょうか?(木を一本植えるというのは地味に難易度が高いと思いますけど)

天竜浜名湖鉄道金指駅 花のリレー・プロジェクト

 おまけ。貯水槽のところに「金指駅フラワーガーデン」という看板があります。奥に行ってみたら冬場なので花は無かったのですが、説明の看板がありました。どうやら「花のリレー・プロジェクト」という企画で、天浜線沿線に花や樹木を植えているとのこと。ホームページも設けられています。
  1. 2024/03/03(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント915 JR久世駅 「ぬぎすてて うちが一番 よいという」句碑&久世の文化・祭

 今回は中国勝山駅の隣にある同じく岡山県真庭市のJR姫新線久世駅のモニュメントを紹介します。旧・久世町の玄関の駅でしたが、現在は合併によって発足した真庭市の市役所の最寄り駅となっています。ただし、利用者は以前市役所があった中国勝山駅の方が多いようです。

JR久世駅 「ぬぎすてて うちが一番 よいという」句碑 JR久世駅 「ぬぎすてて うちが一番 よいという」句碑 裏

 ここの駅舎の前には川柳の句碑が設置されています。裏面には「昭和三十年五月 久世川柳会」とありますので、地元の同好会の方々が70年ほど前に設置したものであることがわかります。詠まれている句ですが、「ぬぎすてて うちが一番 よいという」というもの。これは川柳作家・コピーライターの岸本水府氏によって詠まれたものです。代表作のようですが、特に久世を詠んでいるわけではなさそうです。そもそも岸本氏も久世には縁があるわけでもありません。なぜこの句が選ばれたのかは謎です。

JR久世駅 久世の文化 JR久世駅 久世の祭

 次は駅前広場の入り口のところにある2つのモニュメント。1つは「久世の文化」と題されており、早川太鼓(地元の和太鼓グループ)と、国の重要文化財に指定されている旧遷喬尋常小学校校舎が描かれています。もう一方は「久世の祭」と題され、毎年11月に開催される大津神社の秋季大祭(大津大祭)と、毎年10月に開催され、”だんじり喧嘩”が見られる久世祭の様子が描かれています。山間部の街ではありますが、昔から人々が住み、文化を作り上げてきたことがよくわかりますね。
  1. 2024/02/28(水) 15:00:00|
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駅前モニュメント914 JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント

 今回は西大寺駅のモニュメントを紹介します。え、奈良県じゃないですよ?岡山県岡山市東区にある、JR赤穂線の駅です(そもそも奈良県は”大和西大寺”駅ですな)。

JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント 全景

 ここの駅前にはこんな広場が整備されています。

JR西大寺駅 はだか祭りのまち西大寺 ちょうちん像 JR西大寺駅 はだか祭りのまち西大寺 ちょうちん像 裏

 手前の提灯の石像には「はだか祭りのまち 西大寺」と書かれています。裏面を見ると、西大寺ファンタジー記念として、2002年(平成14年)2月に西大寺ライオンズクラブが設置したとのこと。

JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント 銅像

 真ん中の噴水のところには、「はだか祭り」の男たちの銅像が設置されています。

JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント 説明1 JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント 説明2 JR西大寺駅 「西大寺会陽」モニュメント 説明3

 説明によれば祭りの正式名称は「西大寺会陽」であり、毎年2月の第3土曜日に開催されるようです。今年は17日に開催されたようでした。まわし姿の男たちが住職から投げられた宝木を奪い合い、勝ち取った人物が福男と呼ばれるようになるとのことです。説明書きは駅舎の前にもありましたが、それによればこの広場が整備されたのが1994年(平成6年)とのことですので、先ほどのちょうちんの石像だけ設置年が異なるようですね。ちなみにそこに書かれていた「西大寺ファンタジー」は、「西大寺会陽」と同じ時期に実施される、この駅前広場のイルミネーションの企画とのことです。

JR西大寺駅 西大寺ライオンズクラブC.N60記念時計塔 JR西大寺駅 西大寺ライオンズクラブC.N60記念時計塔 タイトル

 こちらはおまけ。ただの時計塔なので紹介するかどうか難しいところですが、足元に石碑があったので一応。こちら寄贈者は西大寺ライオンズクラブのようで、”C.N60”とあります。チャーターナイト60周年の2017年に設置したということでしょうかね。
  1. 2024/02/25(日) 03:00:00|
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駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

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