思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント232 JR石橋駅 グリム時計台

 今回は栃木県下野市の、JR宇都宮線(東北本線)石橋駅前のモニュメントを紹介します。下野市内で最も利用者の多い駅ですが、行政の中心は2つ大宮よりで、列車本数も多い小金井駅となっています。

JR石橋駅 グリム時計台

 この駅の西口ロータリーには、でっかい時計台が設置されています。時計台には複数の銅像が設置されているのですが、よーく画像をご覧になれば、元住吉駅前でおなじみの「ブレーメンの音楽隊」の像があることがわかるかと思います。

 この時計台は「グリム時計台」と呼ばれており、グリム童話の物語をモチーフに作られているもののようです。「なぜこんなところにグリム童話の時計台があるんだ?」と思われる方も多いかもしれませんが、この石橋駅から割りと近いところに、”グリムの森”という財団法人グリムの里いしばしが運営する、グリム童話に特化した施設があるからであり、その施設のPRでこの時計台も設置されているようです。ちなみにさらに「石橋にグリム童話」というところをツッコむと、グリムの森ホームページによれば、旧石橋町時代にグリム兄弟の出身地であるドイツ・ヘッセン州にあるシュタインブリュッケン村と姉妹都市の盟約を結んだことで、交流が生まれたからだそうです。石橋町は他の自治体と合併して下野市になり、シュタインブリュッケン村も他の村と合併してディーツヘルツタールという自治体になりましたが、今でも下野市とディーツヘルツタールは姉妹都市として交流を続けているようです。

 関東在住の方はそんなに遠い場所ではないので、興味のある方は観光にいかれてはいかがでしょうか?
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  1. 2014/11/30(日) 19:00:00|
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食いもんレビュー54 あいば食品 焼ほたるいか

 魚津駅の売店で購入しました。

あいば食品 焼ほたるいか

 チューハイも写っていますが、今回紹介するのは隣のツマミである「焼ほたるいか」です。この商品は入善にあるあいば食品さんから販売されているものであり、同社のホームページからも購入することができるようです。

あいば食品 焼ほたるいか 裏

 裏にはちょっとしたPR文が書かれていますが、「魚津から新湊あたりまでの沿岸にはほたるいかの定置網がしかけてあり、夜ごと水揚げが行われています」とのこと。まぁ、よくテレビとかでみるホタルイカ漁のことを詳しく書いているのでしょうね。

 ちなみに開けて一匹出してみると、こんな感じになっています・・・

あいば食品 焼ほたるいか アップ

 「ワレワレハ、ウチュウジンダ」

 いや、ウソです。でもなんだか目玉が真っ白になっていて、怪物みたいになってしまっています(笑)。ちなみに味付けは塩だけのようですが、触ると手に液体のようなものが付着します。ホタルイカの体液でしょうか?

 お味のほうですが、これは結構苦味があります。普通のヤリイカ、スルメイカの刺身などと比べると、身が小さいのと丸ごと食べるからか、ホタルイカって独特の苦味があるんですよね。しかもこれは焼かれているからか、苦味が少し濃縮された感じになっているような気がしました。あと気になったのは白くなってる目玉。これが結構硬いので、容易には噛み砕けないのが少し気になりました。なんとなく、人によって好みが分かれそうな感じの珍味です。個人的にはドクターペッパーのように、たまーに食べたくなる味をしてるかなと思っています。

 ちなみに、私は以前これよりさらに苦い”ホタルイカの素干し”なるものを食べたことがあります。富山出身の人にそれを話したら「富山の人もなかなか食べられない」らしい・・・
  1. 2014/11/28(金) 17:00:00|
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駅前モニュメント231 秩父鉄道長瀞駅 「長瀞は天下の勝地」&「さくら名所100選の地」石碑 他

秩父鉄道長瀞駅 説明

 今回はライン下りで有名な、埼玉県秩父郡長瀞町の秩父鉄道長瀞駅前のモニュメントを紹介します。ちなみに観光の拠点はこの駅ですが、行政の拠点は隣の野上駅です。

秩父鉄道長瀞駅 長瀞は天下の勝地

 まずは「長瀞は天下の勝地」と刻まれた大きな石碑です。この文字を書いたのは、渋沢財閥の創設者である渋沢栄一氏であると、端の方に記載されていました。長瀞町観光協会によれば、この石碑は1927年(昭和2年)に東京日日新聞の「日本百景」に長瀞が選ばれたことを記念し翌1928年(昭和3年)に設置されたものだそうです。ちなみに渋沢氏は、秩父鉄道と秩父セメント(現・太平洋セメント)の創設に関わったとされており、この秩父の地域にも縁の有る人物なのです。

秩父鉄道長瀞駅 さくら名所100選の地

 次は「さくら名所100選の地」に選ばれたことを記念して設置された石碑です。これは1990年(平成2年)に財団法人日本さくらの会が選定した100のさくらの名所に、この長瀞の地域が選ばれたことで設置されたもののようです。こちらのページによれば、長瀞町内の複数の通りに桜並木が整備されており、シーズンになると開花情報が掲示されるようです。秩父といえば横瀬のあたりの芝桜が有名ですが、ソメイヨシノ・ヤエザクラなど普通の桜も立派であることが、この石碑からわかりますね。

秩父鉄道長瀞駅 スクリーンつきモニュメント 秩父鉄道長瀞駅 スクリーンつきモニュメント 説明

 最後は駅舎の正面に設置されている、映像の流れる画面が付いているモニュメントです。この画面には長瀞に関係する観光資源をPRした映像が流れており、私が丁度撮影したときには、秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」の映像が流れていました。駅前のモニュメントの寄贈者として有名なのが、各地のロータリークラブ、ライオンズクラブですが、今回のモニュメントは説明によれば、日本宝くじ協会によって寄贈されたもののようです。地方の第三セクター鉄道(会津鉄道など)では宝くじの収益によって寄贈された「宝くじ号」という車両があったりしますが、こういう駅前モニュメントにも収益は活用されるんですね。

 そういえばそろそろ年末ジャンボ宝くじのシーズンですね。今回の宝くじの収益金も、どこかのモニュメント設置に使用されれば良いですね。
  1. 2014/11/25(火) 20:00:00|
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駅前モニュメント230 JR魚津駅 ミラたん像

 昨年の夏に北陸を訪問した際に、魚津駅でネタを仕入れて記事を書いたのですが、先月再訪問した際に、前回紹介していなかったものを見つけてしまったので、ここで紹介します。

JR魚津駅 ミラたん像

 駅舎入り口斜め前に設置されている観光案内所のところに設置されている、魚津市のゆるキャラ「ミラたん」の石像です。うーん前回訪問時にあったかなー・・・それとも新しく設置されたのかなー・・・。ちなみに「ミラたん」もゆるキャラグランプリに参加していたようですが、順位は総合175位、富山県内で5位だったようです。まだまだ上位に食い込むには更なるPRが必要のようです。

 ちなみに「ミラたん」は魚津で有名な蜃気楼をモチーフにしたゆるキャラという設定であり、魚津市の公式ページのプロフィールとかを見たら、かなり不思議なキャラクターのように思えます。なお、名前の「ミラ」は「ミラージュ(蜃気楼)」の”ミラ”から採られているとのことです。

JR魚津駅 ミラたん ぬいぐるみ

 また、この「ミラたん」は魚津駅前だけでなく、魚津駅構内でも見ることができます。駅構内に設置されているのは像ではなく大きなぬいぐるみとなっております。駅前のものは石像だったので石の色でしたが、こちらはちゃんと水色の生地で作られています。

 こういう像があるんで、やっぱり1位になった「ぐんまちゃん」の像もできて良いんじゃないかなと、改めて思います。
  1. 2014/11/23(日) 19:00:00|
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飲料レビュー セイコーマート「ガラナサワー」

 以前トリスハイボールのコーラ味とガラナ味を紹介しました。コーラのチューハイとかは結構見かけるのですが、ガラナのチューハイもあっていいんじゃないですかねぇ・・・

セイコーマート ガラナサワー

 まぁ、あるんですけどね(もうこのパターンの紹介飽きたな・・・)。北海道へ行ったときにいろいろとスーパーを巡ったものの、ガラナチューハイは見つかりませんでした。しかし北海道で多くの店舗を展開しているコンビニチェーン「セイコーマート」で、この「ガラナサワー」を発見しました。もともとPB商品の多いコンビニでしたが、まるでスキマ産業のように細かいニーズに応えるPB商品を販売するなんて、すばらしい!

セイコーマート ガラナサワー 成分

 ちなみに製造している会社は日本アスパラガスという西積丹の岩内町に本拠地を構えるところのようです。会社名には”アスパラガス”と入っており、もともとはアスパラガスやスイートコーンの缶詰を製造していたとのことですが、現在は野菜の缶詰は製造中止しており、途中から始めた飲料事業に特化しているようです。アルコール飲料については2011年(平成23年)3月に製造免許を取得したとのことなので、このようなチューハイなどはまだ歴史が浅いようですね。

 肝心な中身について説明していきますが、昔取り上げた普通のガラナの比較で扱った2社を基準とすると、色の濃さ(黒さ)はキリンに近く、味は小原に近い感じです。こちらもガラナの味が濃いからかわかりませんが、ハイボール同様あまりお酒の味は強くありませんでした。普通のガラナより若干苦味があるかなと思いましたが、何も知らない人はお酒だと気づかないかもしれません。これも飲みすぎると、意識せずに千鳥足になりそう・・・

 ちなみにセイコーマートは意外なことに、茨城と埼玉にもあるらしい。知らんかった・・・
  1. 2014/11/21(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント229 JR鹿角花輪駅 蒸気機関車動輪&声良鶏像 他

JR鹿角花輪駅 記念撮影用顔出しパネル?

 今回は「きりたんぽ発祥の地」こと秋田県鹿角市の中心である、JR花輪線鹿角花輪駅前のモニュメントを紹介します。この駅は駅前にスーパーがあったり、高速バスがやってきたりするので、地方ながら利便性が高そうです。

JR鹿角花輪駅 28622号蒸気機関車動輪

 まずはロータリー真ん中にある蒸気機関車の動輪です。供出もとの機関車は8620形の28622号機とのこと。8620形の動輪は結構あちこちにあり、今までも総武本線成東駅信越本線新津駅予讃線多度津駅のものを紹介しており、ここが4箇所目になります。なおこの動輪は、鹿角花輪駅がまだ陸中花輪駅だった頃の1973年(昭和48年)10月11日に、駅開業50周年を記念して設置されたものです。供出元の機関車は最後は弘前所属だったみたいなので、割と地元に近いところで活躍していた機関車のものを持って来ていることがわかりますね。

JR鹿角花輪駅 声良鶏像

 続いては動輪の後ろに設置されている「声良鶏」の銅像です。声良鶏は、ここ鹿角市を含む秋田県北部の米代川周辺に生息している鶏で、近くの地域に生息している比内鶏、金八鶏とともに”秋田三鶏”の一種として知られています。名前の通り鳴く時は長鳴きであり、”国光郷王”と鳴くそうです。他の二種類の鶏は大館市を中心に飼育されているため、同市のイメージが強いのですが、声良鶏は鹿角市でも結構飼育されており、市の鳥に指定されています。

JR鹿角花輪駅 鹿角郡農業協同組合設立記念碑

 ここからは厳密には駅前ではありませんが、駅隣接のJAかづの花輪の前に設置されている石碑群を紹介します。まずは「鹿角郡農業協同組合設立記念碑」です。もともとこの地域の農協は11に分かれていたのですが、それが合理化に伴い1つの農協へと合併し、今日に至るとのこと。この石碑は合併から25年経った記念として、1987年(昭和62年)9月に設置されたそうです。ちなみに鹿角市発足が1962年(昭和47年)なので、それよりも10年早く農協1つになっていたんですね。

JR鹿角花輪駅 共存共栄 JR鹿角花輪駅 共存共栄 説明?

 続いては「共存共栄」と刻まれた大きな石碑です。隣に設置されていた石板の説明に「一九六三年」「一郡一農協の広域合併を実現し」などと書かれているので、これも先ほどの石碑同様、合併による農協設立を記念したものだとわかります。

JR鹿角花輪駅 皇太子殿下、皇太子妃殿下行啓記念碑

 最後は皇太子殿下、皇太子妃殿下行啓記念の石碑です。これは1997年(平成9年)に開催された「あきた鹿角国体」に、皇太子殿下と皇太子妃殿下が行啓された故に設置されたもののようです。このような皇族の方々が行啓された地に石碑が設置される例は、結構あるんですよね(今までどこも取り上げていませんが、確認はしています)。

 改めて書いた記事を見返すと、半分以上が駅前と言うよりも駅隣接農協前のものですね。う~む・・・
  1. 2014/11/18(火) 13:00:00|
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駅前モニュメント228 JR津幡駅 前代議士庭田次平君之碑&名称不明モニュメント

 今回はJR北陸本線と七尾線が分岐する、石川県河北郡津幡町の津幡駅前のモニュメントを紹介します。

JR津幡駅 前代議士庭田次平君之碑 JR津幡駅 前代議士庭田次平君之碑 説明

 まずは「前代議士庭田次平君之碑」と刻まれた石碑(石塔?)です。まぁだいたいこういう石碑はタイトルだけでもどんな内容のものかはある程度想像付くのですが、今回もやはり地元の名士を称える顕彰碑のようです。説明によれば、1898年(明治31年)北陸本線金沢-高岡開業の際に津幡駅の用地買収が難航していたのですが、当時石川県議会議員であった庭田氏が自身の所有地を提供したり、他の地主へ代替地を斡旋するなどして駅用地を確保し、この津幡駅を開業させることができたとのこと。駅開業による津幡の町の発展を導いた実績を称えているんですね。(不必要に我田引鉄して非効率な公共交通網を作ってきた政治家達も見習って欲しいですね)

JR津幡駅 名称不明モニュメント

 次は駅舎の前にある、蛙と何かのモニュメントです。タイトルなどはわかりませんでした。プールみたいなところに両方があり、かつ蛙のほうは土台に乗っかっているので、ここは池か何かなのでしょうか?後ろのモニュメントは水が出るところなのかもしれません。水があれば確かに蛙がいても違和感は無いのですが、この状態で蛙一匹ポツーンと座っているというのは、なんだか寂しさが感じられますね。

 なお、この津幡駅は北陸新幹線開業により、IRいしかわ鉄道に移管される予定です。このため、高岡→金沢や羽咋→金沢は2社乗り継ぎとなり、運賃が現在よりもバカ高くなってしまいます。庭田氏みたいな人が救ってくれませんかねぇ・・・
  1. 2014/11/16(日) 21:00:00|
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駅前モニュメント227 JR前橋駅 「チューリップ」歌謡碑&「建設」「平和」 他

 祝!”ぐんまちゃん”2014年ゆるキャラグランプリ 1位獲得記念!

 今回は群馬県の県庁所在地である前橋市の拠点、前橋駅前のモニュメントを紹介します。ちなみに以前紹介した上毛電鉄中央前橋駅は徒歩10~15分ほど離れたところにあります。

JR前橋駅 チューリップ歌謡碑 表 JR前橋駅 チューリップ歌謡碑 裏 JR前橋駅 チューリップ歌謡碑 説明

 まずは北口ロータリーに設置してある、童謡「チューリップ」の歌謡碑です。歌詞だけでなく楽譜も刻まれています。この歌謡碑が設置されている理由は、作曲者である井上武士氏が現在の前橋市五代町である勢多郡芳賀村五代出身であり、1995年(平成7年)に生誕100周年を迎えたことを記念してのことのようです。また、これと関連して本年4月から前橋駅の発車メロディも「チューリップ」に変更されているとのことです(私が訪問したときは昨年12月だったので、まだ採用される前でした)。

JR前橋駅 謎の土台

 次は上の歌謡碑の向かいにある、石でできた土台のようなもの。正直椅子なのか、何か上に乗っかっていたのかはわかりません。ひょっとすると上に石造か何かあったものの、撤去されて台だけが残ってしまったのかもしれませんね。あくまでも無根拠な推測ですが・・・

JR前橋駅 建設・平和

 次も北口ロータリーにある、男女の裸夫・裸婦像です。男性の方には「建設」と、女性の方には「平和」とタイトルがつけられていますが、土台を含め1セットで設置されています。ちなみに男女でそれぞれ名前がつけられている像はここ以外にも、JR東海道本線富士駅にもありましたね。

JR前橋駅 市の花 ばら

 続いては南口ロータリーにある、市の花であるばらが描かれた石碑です。これは前橋南ライオンズクラブの認証状伝達式記念(≒創設記念)として設置されたもののようです。上の方でチューリップの話をしましたが、実際に市の花として指定されているのは薔薇のようです。チューリップPRが強すぎて薔薇の影が薄い気がします。

JR前橋駅 市民の願い

 最後は南口にある「市民の願い」というタイトルの石碑です。タイトルこそ「願い」と書かれていますが、実際にはよくある市民憲章の石碑です。「水と緑と詩のまち」と書かれていますが、隣の新前橋駅の記事でも紹介した前橋文学館のサブタイトルにも「水と緑と詩のまち」と入っていましたね。この市民憲章にも人・萩原朔太郎氏の影響が大きいのでしょうね。

 あとは、2位だった埼玉県深谷市のふっかちゃんのように、ぐんまちゃんのモニュメントができるといいですね。
  1. 2014/11/14(金) 08:00:00|
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食いもんレビュー53 市川商店 おやき(おから)

 前回の信濃大町駅のモニュメント記事で、「ムーンライト信州」を降りて食料調達うんぬんかんぬんと書きましたが、私は近くのセブンイレブンへ行きました。

市川商店 おやき(おから) 表

 そして仕入れたものがこれ。長野県名物”おやき”です。(ほぼ)全国チェーンのコンビニでありながら、地元の名物が売られているというのはなかなか見られないものかなと思いましたが、実際裏を見てみると・・・

市川商店 おやき(おから) 裏

 製造者の住所はしっかりと「長野県大町市」とかかれております。ちなみにこのおやきは製造者名に”市川昭裕”と書かれていますが、本来は大町市内にある市川商店というところで製造されているようです。そして駅近くのセブンイレブンではその市川商店製のおやきを仕入れて販売しているのです。私が今回購入したのはおからが中に入っているものでしたが、当然ながら野沢菜など他のものが入ったおやきも販売されていました。

市川商店 おやき(おから) 割った

 さて、このおやきを実食して見ますが、まずは2つに割って中がどんな風になっているかを確認することに。それが上野画像です。こうやって見ると肉まん見たいな感じですが、肉ではなくあくまでもおからです。おからといってもおからだけが入っているわけではなく、人参や野沢菜などが練りこまれています。外側の皮も肉まんのような柔らかいものではなく、結構固めに作られており、割るのも肉まんより力が要りました。肝心な味のほうですが、まさに饅頭におからの和え物が入っているという、当たり前のような味がしました。私がこれを食べたのは平岩駅の待合室であり、食べたときは冷たかったのですが、電子レンジでちょこっと温めるともっとおいしく食べられたかもしれません。

 今度おやきを買うときは、野沢菜とか別のものが入ったものに挑戦してみようかな~・・・
  1. 2014/11/11(火) 21:00:00|
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駅前モニュメント226 JR信濃大町駅 「山を想えば人恋し~」&「おおまちの水」 他

 10月に旅をした際には、新宿駅から臨時快速の「ムーンライト信州」を使用しました。

189系あさま色N102編成 快速「ムーンライト信州」白馬行き
(新宿駅にあさま色の189系・・・違和感がありすぎる・・・)

 「ムーンライト信州」は新宿から長野県の白馬駅まで運転される臨時列車で、3連休前や長期休暇期間などに運転され、ハイカーを中心に人気の列車となっています。この列車、終点に着くのも早朝であり、かつその終点の白馬駅には時間をつぶすところがないようだったので、私は途中の駅で降りました。

JR信濃大町駅 歓迎

 その駅こそ今回モニュメントを紹介する、長野県大町市の中心であるJR大糸線信濃大町駅です。ここの近くにはコンビニがあり、食料調達が可能なので、白馬より先に行く人はここで降りて時間をつぶす人が多いようです。ちなみに上の時計台は「歓迎」と書かれている、観光地の駅にありがちなものですが、黒部ダム50周年を記念して設置されたもののようです。

JR信濃大町駅 山を想えば人恋し 人を想えば山恋し

 モニュメントはすべて駅前ロータリーにあります。まずは上の「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」という文が刻まれた石碑です。これを説いたのは、地元で旅館を営んでいた百瀬慎太郎氏とのことです。こちらによれば、百瀬氏は旅館経営の傍ら、北アルプス・針ノ木岳の登山者の世話や、登山ルートの整備、山小屋建設など、針ノ木岳登山の開拓者として活躍した人物であり、現在でも「針ノ木岳慎太郎祭」が開催されれるなどして、その功績が称えられています。ちなみに石碑の文は百瀬氏の名言として、針ノ木岳のほかの場所にも記述されているそうです。

JR信濃大町駅 おおまちの水

 次は上の石碑の隣にある湧き水です。山の麓ということで、ここもキレイな水が地中を流れているらしく、このように駅前に湧水が作られています。湧水として整備されているものとして、以前JR北陸本線の魚津駅生地駅、徳島線の蔵本駅など取り上げてきましたが、ここのものもそれらと同じで飲料水として使用できるようです。流石に訪問時は早朝だったので汲んでいる人はいませんでしたが、時間によっては汲みに来る人がいるのかもしれませんね。ちなみに画像真ん中に写っている鳥は、湧水のおまけとして設置されている銅像です。

JR信濃大町駅 石灯篭

 最後は駅舎の前にあるとても小さい石灯籠です。正直ただの石かと思って見落としそうでした。丁度草に隠れてしまっている部分に火を灯すところがあるのですが、草に隠れてしまうくらい小さい石灯籠が果たして本当に利用されていたものなのかはわかりかねます。ただの飾りかもしれませんね。

 全国駅前石灯籠巡り・・・やったらあちこちにあってキリがなさそう(笑)
  1. 2014/11/09(日) 20:00:00|
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駅前モニュメント225 鹿島臨海鉄道涸沼駅 「ほこまる」モニュメント

 今回は茨城県鉾田市にある、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線涸沼駅前のモニュメントを紹介します。”涸沼”と書いて”ひぬま”と読みますが、さまざまな動植物が生息しており、涸沼自然公園などの施設が隣接している観光スポットになっています。駅舎にも観光センターが併設されており、大洗鹿島線の乗車券もそこで購入することができます。

鹿島臨海鉄道涸沼駅 ほこまるモニュメント

 ここには「フレッシュ! 日本一の菜果宝国」「ようこそ! 鉾田市へ」と書かれ、中央に鉾田市のゆるキャラである「ほこまる」の絵が描かれたモニュメントが設置されています。「ほこまる」の登場が今から6年ほど前なので、このモニュメントはあまり設置から年数はたっていないと思うのですが、「ようこそ!」の「!」が取れてしまっています・・・

 ちなみにこのモニュメント、正面から見ると字と絵しか見えませんが、裏から見ると・・・

鹿島臨海鉄道涸沼駅 ほこまるモニュメント 裏

 メロンの形になっています。ここ鉾田市はメロンの生産量日本一であり、このモニュメントもそれをPRすべくこのような造形になっています。ちなみにこちらのホームページによれば、メロンのほかにもさつまいもやみず菜、トマトなども多く栽培されているみたいなので、農業がかなり盛んであることがわかりますね。

 ちなみにほこまる君の好物はメロンだそうで・・・想定の範囲内ですね。緑色なのでメロンをモチーフにしているのかと思いきや、ホームページには「鉾田の「ほ」の字がモチーフ」と書かれていました(どこが「ほ」なんだろう・・・)。
  1. 2014/11/07(金) 21:00:00|
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食いもんレビュー52 東洋水産 屋台十八番 なま味しょうゆ

 北海道や九州では現地にインスタント麺の工場があるため、東京では見かけない商品が店頭に並んでいるという話は、以前九州で買ってきた味のマルタイ 即席ラーメン「これだ」の記事でも書きました。今回は九州ではなく北海道で仕入れてきたラーメンを紹介します。

東洋水産 屋台十八番 なま味しょうゆ

 今回紹介するのは東洋水産(マルちゃん)の一つである、「屋台十八番 なま味しょうゆ」です。「屋台十八番」は北海道、東北地区で以前から売られている東洋水産の即席めんブランドの一つです。関東ではサンヨー食品の「サッポロ一番」や明星食品「チャルメラ」が店頭に並んでいることが多いのですが、北日本では東洋水産の袋麺が複数種類店頭に並んでいることが多いです。ちなみに”札幌市内で「サッポロ一番」がほとんど売られていない”なんて話は結構有名ですね。
 「屋台十八番」も複数の味があるのですが、今回のものは「なま味」と付いています。「屋台十八番」には油揚げ麺を使用しているものと、ノンフライ麺を使用しているものの2種類があり、後者には「なま味」という名前がつけられているのです。ちなみに油揚げ麺のものは5種類の味が、「なま味」は今回のしょうゆを含めて3種類の味があるようです。

東洋水産 屋台十八番 なま味しょうゆ 調理例

 調理例はこんなかんじです。野菜を入れすぎたので、麺があんまり見えねぇ・・・

 スープはオーソドックスな醤油味で、比較的あっさりしています。麺はノンフライ麺ということもあり、油揚げ麺のようにすぐにフニャ~っとはならず、食感をそこそこ楽しめるようなものだと思いました。個人的には「まるで生麺」と謳っている同じ東洋水産の「正麺」よりも、生麺に近いような気がしたのですが、どうでしょう・・・
  1. 2014/11/05(水) 21:00:00|
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駅前モニュメント224 JR江別駅 開村記念碑&「少女」 他

 「好きです江別やっぱ札幌よりも♪ ただ正直言うと札幌も好きなんです♪」という歌を知っている人は、結構前からサクサカー。

 というわけで今回は、”地図も読めないバカ”なのに高校地理歴史の教員免許を持っていることで有名なにょういずみにょう大泉洋氏の出身地である、北海道江別市の江別駅前のモニュメントを紹介します。この駅は市役所など行政の中心部にありますが、利用者数は同じ市内の大麻、野幌よりも少ないです。

JR江別駅 開村記念碑

 モニュメントは駅前の水道庁舎前に2つ、その隣の島(駅舎正面の公園)に1つあります。まずは庁舎前のものから紹介しますが、一つ目は「開村記念碑」と刻まれた古そうな石碑です。下には説明文が長々と書かれていたのですが、漢文かつ旧字体なので判読できず(-_-)。まぁ北海道は江戸時代以降開拓された地域なので、この江別も入植者によって開拓され、村が形成されたということを記念しているのでしょう。北海道らしい石碑だと思います。

JR江別駅 少女

 次は石碑の隣にあった「少女」というタイトルの裸婦像です(逆光になっていてわかりにくくてすみません)。大人の女性をモデルにした裸婦像は丸みを帯びた体を表現しているので曲線美がうまく表現されやすいのですが、少女はまだ丸みを帯びていないので表現はやはり難しそうですね。この角度から見ると、少年といわれても納得できてしまうかもしれませんね。ちなみに作者は以前紹介したJR総武本線佐倉駅の裸婦像と同じ、彫刻家の佐藤忠良氏で、設置年は1981年とのことです。

JR江別駅 ふれあいの滝

 最後は駅舎正面の公園?にあるレンガ積みの噴水です。タイトルは「ふれあいの滝」で、1982年(昭和57年)に水道庁舎の落成を記念して設置されたもののようです。ここ江別市は野幌周辺でレンガが製造されており、北海道遺産協議会が選定する北海道遺産にも登録されているようです。このため、このモニュメントで使用されているレンガも地元江別製のものが使用されていると思われます。個人的にはレンガ積みのものは味があっていいと思うのですが、建物の強度があまり出ないからか、最近はレンガ積みの建物はあまり建てられませんね。これも時代の流れでしょうか・・・
  1. 2014/11/03(月) 21:00:00|
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駅前モニュメント223 都営神保町駅 日本野球発祥の地

 今回のモニュメントは、えーっと・・・

都営神保町駅 日本野球発祥の地

 マドハンドがあらわれた!

 ・・・いや、失礼。マドハンドでは無いですし、当然仲間も呼びません。はい。

 今回紹介するのはモニュメント街道こと都営新宿線が通る、神保町駅前にあります。神保町駅は新宿線のほかに三田線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れますが、このモニュメントは三田線ホーム南端の改札から出たところにあるので、三田線神保町駅前のモニュメントという扱いになるでしょう。

都営神保町駅 日本野球発祥の地

 詳細の説明に入りますが、まず画像を見てとわかるとおり、野球に関連するものです。説明によればこの場所はもともと東京大学の前身である開成学校があり、そこの教師であったアメリカ人のホーレス・ウィルソン氏が1872年(明治5年)に生徒達に教えたことが始まりとされているそうです。その数年後には京浜在住のアメリカ人チームと実際に試合をしたという記録も残っているようです。

 開成学校は時を経て東京大学になりましたが、東大の野球部はまだ健在です。6大学野球ではスポーツ推薦で選手を集めている他大学に連敗してしまっていることが知られていますが、元祖・野球チームとしてなんとか勝ち上がってもらいたいものですね。
  1. 2014/11/01(土) 21:00:00|
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Author:カタばみ
駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

駅前モニュメントについてはtumblrでも、過去にブログに書いたものをゆるりと紹介しています。



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