今回はうどん屋の話。あ、でも四国ではなく、新宿のお店です(笑)

新宿東南口前にある「かのや」というお店です。
運営会社のホームページによれば、23区内に4店舗展開しているようで、その内2店舗が新宿のようです。お店の看板には「讃岐うどん」が上、「生そば」が下にあるので、うどんメインのお店なのかなと思ったのですが、ホームページを見ると「生そば」が先になっています。う~ん、どっちなんだ・・・

ということで今回は看板に従ってうどんを注文。「男は黙ってかけうどん!」ということで、290円のかけうどんを注文しました(というよりも、このお店に行った日は寝不足で食欲があまりなかったのでかけうどんが限界でしたw)。お値段と量は丸亀製麺と同じですかね。特徴はもちもちの麺でしょうか?実際に四国のうどん屋でも、コシの強い麺を出すところもあれば、太くてもちもちした少し柔らかめの麺を出すところもありますが、ここはどちらかといえば後者。麺が太いので食べ応えはありますね。
ちなみにここのお店の隣もそば屋だったり・・・今度行ってみようかな・・・
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- 2016/03/29(火) 18:00:00|
- 食いもん
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今回は愛媛県伊予市にある、伊予鉄郡中線の郡中駅前のものを紹介します。郡中線の終点は1つ先の郡中港駅ですが、南予鉄道として開業した当時はこの駅が終点でした。

この駅は1面1線の棒線駅ですが、かつての終点ということもあり、小さな広場が整備されており、タクシーも常駐しています。そして駅舎の向かいには伊予市の商工会議所があるのですが、そこには商工会議所創立50周年を記念して設置された、絵画(陶板)が埋め込まれた石碑が設置されています。伊予商工会議所の設立は1953年(昭和28年)とのことなので、設置された年は2003年ということになりますね。この絵画は当時の伊予市立郡中小学校4年1組の児童によって描かれた「輝く100年後の伊予市」というタイトルの絵のようです。児童の氏名が記載されていましたが、まだ2003年ということもあり、キラキラネームはいませんね・・・。ちなみに絵には海と船が描かれているのは港町なのでわかりますが、左のでっかいドームは???伊予市民球場をドーム化せいってことかしら(笑)

次は駅前の踏切の脇に設置されている石標(石柱)なのですが、かなり古いのでしょうか、劣化していて文字の判読がし難いです。「右」という文字と「め」という文字くらいはわかるのですが、それ以外はさっぱり・・・。右に何かあるのかしら。詳細情報求ム!
- 2016/03/27(日) 15:00:00|
- 駅前モニュメント
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前回の記事に続き、JR掛川駅前のモニュメントを紹介します。今回からは線路を挟んだ向かい側、南口のものを紹介します。

まずは前回の記事でも名前を出した「合体」です。作者は当然ながら「玄」と同じジュンスズキ氏です。意図としましては「玄」と同じ南北の融合みたいなもののようです。しかしこちらは大きいものと小さいものが分かれて設置されており、小さいものは別の意味があるようで、説明には「北極点を指し示すことで、揺るがない理想への希求を表現」しているとのこと。ということはこの先っちょは北極点の方向を向いているということですかね。

続いては「脱皮」というタイトルの裸婦像です。掛川で裸婦像というと、前回の記事でも同じようなものを紹介しましたが、作者は前回の「暁光」「仰」と同じ彫刻家の松田裕康氏です。設置年月日は前に紹介した2つとは当然異なるのですが、土台には”昭和63年3月13日””新幹線掛川駅開業記念”と刻まれていました。前回紹介した二宮金次郎像と同じ時期なのですが、掛川駅前にある松田氏の銅像の中ではこの像が一番古いものになります。

次は新幹線のホーム下のコンクリート壁に埋め込まれていた、「旅寝する さよの中山 さよ中に 鹿そ鳴くなる 妻やかなしき」という橘為仲の歌碑です。橘為仲は平安時代の公家で、後拾遺和歌集などの勅撰和歌集に歌が選ばれている人物です。歌に詠まれている「さよの中山」とは掛川市の佐夜鹿にある峠で、東海道の三大難所の一つとして知られていた峠のようです。現在は国道1号線のバイパスが通っており”小夜の中山トンネル”が設置されています。ちなみに”さよ”は、地名は”佐夜”でトンネル名は”小夜”ですが、昔の短歌では”小夜”で詠まれるのが基本だったようです。いつの間に”佐夜”が出てきたんでしょうかね。ちなみに歌碑の周りは小石で絵が描かれていたのですが、これについては詳細の記述はなく、何なのかはわかりませんでした。”小夜の中山”と関係があるのでしょうか?
- 2016/03/25(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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今回はJR東海道本線・東海道新幹線・天竜浜名湖鉄道が乗りいれる、静岡県掛川市の掛川駅前にあるモニュメントを紹介します。ここはボリュームがかなり大きいので、北口と南口に記事を分け、今回は北口のものを紹介したいと思います。

まずは駅舎に近いところにある二宮金次郎の銅像です。二宮金次郎と言えば小学校の校庭にあり、夜中に動き出すとかいう怪談話をよく作られるアノ像ですが、駅前にも設置されているところはあり、以前にも
JR信越本線古間駅にあったものを紹介しています。しかし小学校や古間駅にあったものは石でできた像であり、ここのような銅像は初めて見たかもしれません。ちなみに設置年月日は1988年(昭和63年)3月13日で、新幹線掛川駅開業記念として設置されたもののようです。二宮金次郎である理由としては、掛川が二宮尊徳の指導を受けた岡田佐平治の出身地で、大日本報徳社があったからだそうです。

次は「奴さんからくり時計」という名前の時計台です。・・・ご他聞に漏れず動いているところを見ることは出来ませんでした。説明によれば「殿様行列の先頭をいなせな姿の奴さんが美菜さんを歓迎いたします。」とのこと。網みたいな所はスピーカーだよなぁ、どこから出てくるんだろ・・・

次は駅前交差点からの道路の歩道に設置されている女性の銅像2体を紹介します。タイトルは1枚目の薄着の女性像が「暁光」で、2枚目の裸婦像が「仰」です。作者はどちらも日展会員である静岡県在住の彫刻家・松田裕康氏であり、「暁光」が1998年(平成10年)3月11日に新幹線掛川駅開業10周年を記念して、「仰」が1990年3月11日に掛川商工会議所青年部に寄贈されて設置されています。

次は駅舎を出て右手のところにある「玄」という噴水モニュメントです。デザインしたのは彫刻家・ジュンスズキ氏であり、
同氏のホームページでも紹介されています。このモニュメントの狙いは北の市街地の発展のようですが、このモニュメントは南口にある「合体」というモニュメントとリンクしており、鉄道などによって分断されてしまった街えお改めて統合し、掛川城-駅前通-玄-合体という気の流れを創り出したいという意図もあるようです。
「合体」を含む、南口のモニュメントはまた次回記事にしますね。
- 2016/03/22(火) 18:00:00|
- 駅前モニュメント
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以前アレだったのにまた懲りずに買ってしまいました・・・

湖池屋のポテトチップスですが、味が「苺のショートケーキ」味です。なんじゃこりゃー!以前はみかん味とかもも味とか、バナナ味とか果物系の味で出していましたが、
やっぱり不評だったのでしょうか、今回はもうちょっと違う味になっています。なんというか、最近の湖池屋はライバルのフリトレーに対抗意識を燃やしまくっているくらい企画モノが増えているような気がします。
原材料を見ると味付けはクリーム風味のパウダーと苺果汁粉末、砂糖などでされているみたいですが、んんん?粉末しょうゆ?なんの隠し味だ?

開けてみたら、実物はこんなもの。まぁ、見た目はただのポテトチップスですね。早速お味の方ですが・・・おぉぉぉ、甘い・・・。苺のショートケーキと描いてあり、確かにそんなような味がするのですが、クリームの風味が強いような気がしました。でも前のみかん味と比べると、甘い味に徹している分悪くは無いです。よく考えてみたら、甘いポテトチップスって、ロイズのチョコがけの奴とかあるので、相性が悪いってことはないんですよね。だからこのように甘さをうまく引き出せば良い感じになるのでしょう。
ちなみにこの商品は期間限定品らしく、賞味期限もあまり先は長くなかったので、今店頭にある限りが最後でしょうかね。
- 2016/03/20(日) 15:00:00|
- 食いもん
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なんだか民主・維新がいろいろと面白いことになっていますね。そんなわけで今回はその政治ネタに関係がありそうな気がするモニュメントをご紹介。

そのモニュメントは徳島県三好郡東みよし町のJR徳島線阿波加茂駅前にあります。時計台なのですが、石柱に「友愛」と書かれています。鳩山政権時に「友愛外交」とかあったから、関係が・・・・・・あるわけねぇ(笑)。ただ単に「友愛」の文字が書かれているだけで、設置されたのは1983年ですから全く民主党とは関係ありません(笑)。設置者もぽっぽではなく三加茂ライオンズクラブです。ちなみに私がここを訪問したのは2014年の5月なのですが、このネタは「民主党に何かあったら記事にしよう」と思って
不必要に取っておいていました。いや~満足満足(お前だけだろって?www)

これだけではあまりにも酷い記事なので、おまけをつけます。ここにはモニュメントと言えるものは先ほどの時計台くらいしか無いのですが、東みよし町の観光案内地図が結構立派に作られていました。どうやらこの地図は日本宝くじ協会空寄贈されたものであり、当然ながら宝くじの収益によって設置されたもののようです。ここは地図でしたが、宝くじの収益で設置されたモニュメントも実在しており、
秩父鉄道長瀞駅や
JR山陰本線松江駅にありましたね。
(・・・宝くじ買ったらモニュメントの設置に貢献できるってことか?)
- 2016/03/18(金) 09:00:00|
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今回は福岡県豊前市の中心駅である、JR日豊本線宇島駅のモニュメントを紹介します。上の画像は駅にあった駅舎の絵ですが、既にどんなものがあるのか、いろいろとヒントが出ています。

たとえば看板が描かれている「電車が見える公園通り」という遊歩道は、実際にも駅舎を出て左手にあります。

そんなわけでまずは駅舎と通りの看板の間にあるもの。この駅の近くには求菩提山(くぼてさん)という山があるのですが、そこは修験道の山として知られています。それに関連してここの駅前には求菩提山で修行する山伏の像が設置されています。ここで修行する山伏はその格好から「カラス天狗(火付の神)」と呼ばれているのですが、像ではその格好がちゃんと表現されています。まあ、こんな嘴つけてたら鳥に見えますよねぇ・・・。ただ、小さいのと逆立ちしているのを見ると、修行中の修験者というよりも遊んでる子供みたい。ちなみに駅のホームにはカラス天狗の大きな像が設置されています。

また、遊歩道の中には「修験道の道」なるものが設置されています。モノとしては細い木の幹が埋められているだけなのですが、恐らくこれを”裸足で歩け”ってことなんでしょうかね。ちなみに2本ある柱のもう片方には「健康歩道」って書いてるので、修験道というよりも、青竹踏みのような位置づけになっています。

次も遊歩道にあったものですが、市の花であるシャクナゲが描かれた腰掛け?みたいなものが設置されていました。同様のものは徳島県徳島市の
JR高徳線佐古駅にもありましたね。ちなみに市内の求菩提園地では、来月に
しゃくなげ祭りというお祭りが開催されるのが風物詩になっているようです。

最後は駅舎を出て右手の駐輪場前に設置されている豊前市の案内地図です。普通の地図ならばスルーするところなのですが、この地図はデザインが良いので取り上げることにしました。地図は丸いステンレス枠内にあるのですが、枠外の装飾が貼り絵で作られており、下部は市が北部で面する海を、上部は先ほども取り上げた、山間部に咲くシャクナゲの花がデザインされています。これはこれで市のPRがよく出来ていると思えますね。
- 2016/03/15(火) 18:00:00|
- 駅前モニュメント
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今回は高知駅のキオスクで
これと同じときに買いました。

地酒売り場にあった、日本ビールの「龍馬1865」です。
日本ビールは歴史上の人物や外国をテーマとしたビールを提供している会社です。今回は高知県ということで、坂本龍馬がイメージされるようなものとのこと。缶の記述によると、1865というのは坂本龍馬が初めてビールを飲んだ年のようです。しかしながら今回紹介するのはビールではなく、ノンアルコール。ドイツ麦芽100%と謳っていますが、アルコールは0%です。ということで今回は一般的なノンアルコールビールテイスト飲料
アサヒ「ドライゼロ」を比較対象として飲んでみることにしました。

ということで両者を注いでみたところ、まず色が違いますね。「ドライゼロ」はちょっと赤みがかっていますが、「龍馬1865」は色が少し薄めです。味の方ですが、「ドライゼロ」は以前紹介した
「ドライゼロ ブラック」同様、ホッピーの原液のような酸味(トマトっぽい味)がします。一方「龍馬1865」は酸味は弱いです。ただ全体的に味が薄いような・・・。何に近いかといわれれば、以前キリンがアルコール1%未満とか言って売っていた「モルトスカッシュ」に近い感じです。う~ん、ちょっと表現が難しいかな?第三のビールよりも薄いってことです(これも無理やりすぎるか・・・)。
まぁ・・・やっぱりホンモノのビールの方が良いですね。
- 2016/03/13(日) 15:00:00|
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以前
白菜のちゃんぽんの記事を書いたときにもっと煮込んだほうが良いとコメントしましたが、今回はそれを再現・・・。でもなかなか1人前のちゃんぽん麺は売られていないんですよね。そんなこんなでスーパーをはしごしまくって買ったのが、これ。

エースコックが販売している「リンガーハットの長崎ちゃんぽん」です。
リンガーハットは全国チェーンのちゃんぽん店ですが、そことタイアップした袋麺がこれなのです。とはいえ、値段は他の袋麺と大差はないのでリーズナブル。ちょっとちゃんぽんを食べたいときにも気軽に買えます(売っていたらだけど・・・)。
ちなみに普通の袋麺との違いは、ノンフライ麺というところでしょうか?袋麺の場合は油揚げ麺であるケースがほとんどですが、これはカップ麺にも使用されるノンフライ麺。そのため、茹で時間も5分と長めになっています。調理方法は先に麺を茹でて最後に液体スープを入れるだけになっていますが、今回のサブテーマは「白菜」。調理方法は変更!先に野菜を炒めてから水をいれ、沸騰したところに麺を投入して2~3分後にスープの素を入れてさらに煮ます。

それで最終的にはこんな感じに仕上がりました。って、野菜の量が多すぎて麺がほとんど見えねぇ・・・・。ちなみに麺の太さはあまり太くないので、ちゃんぽんの麺とは言いがたいように思えました。スープはまぁちゃんぽんスープの味で、濃さもそこそこだったのですが、私がリンガーハットのちゃんぽんの味を忘れてしまったので、実物と比べてどうかといわれると、むぅ・・・(最後に食べたのは覚えている限りでは3.11の直後だったかな・・・)。なおサブテーマの白菜ですが、結構煮たので確かに味は付いていました。しかし個人的にはまだ上を目指せるんじゃないかという想いも。麺を茹でる前にスープの素を入れたらどうなったんだろうな。
白菜ちゃんぽんへの挑戦は続・・・かないと思う・・・・
- 2016/03/06(日) 15:00:00|
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前回は
JR室蘭本線登別駅のモニュメントを紹介しましたが、今回も同じ登別市にある室蘭本線の幌別駅のモニュメントを紹介します。実は登別市の中心部はこの駅周辺であり、乗降客数もこちらの方が登別駅より多いようです。しかし特急「スーパー北斗」「北斗」はこちらは通過で登別駅は停車しています(特急「すずらん」は両方停車)。

ここの駅前にはモニュメントが一応一つ設置されています。最初は右の画像の2本の柱みたいなものがモニュメントかと思いましたら、よく全体を見回したら、なんだ周りのアーチもモニュメントみたい・・・

近くにあった説明板によれば、上の全景に写っているアーチだけでなく、木も含めて「未来・はじまる」というタイトルが付けられているようです。なお、説明板には「この造形は”2本の虹””2本の卵””1本の樹”をテーマに空と大地を結び、未来につながる、未来が始まる広場」と書いてありました(へぇ、真ん中の奴は卵なのか・・・)。なお作者は彫刻家の伊藤隆道氏であり、同氏の作品は「動く彫刻」というモーター駆動より動くものが有名なようですが、流石にここのものは動きません。でもステンレスパイプをメインにするという基本的な部分は、ここのアーチとかにも見られますね。またアーチの土台にはこのモニュメントが市制30周年を記念して設置されていたものだと記述されていました。
(・・・でもやっぱり卵・・・なのかなぁ・・・)
- 2016/03/04(金) 09:00:00|
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今回は温泉地として有名な、JR室蘭本線登別駅前のモニュメントを紹介します。

まずは駅前ロータリーの中に大きく聳え立っている歓迎鬼像です。
登別観光協会のこちらのホームページにも記載がありますが、登別のこの鬼は湯鬼神という温泉の守り神であり、観光客などの厄払いをしているようです。歓迎鬼像は他のものもホームページに記載がありますが、駅前のこの鬼以外は
「鹿部はこっちだ!」でおなじみの登別東IC付近のものが有名ですね。ただ、どちらも湯鬼神の使用する剣やかぐら鈴ではなく、一般的な棍棒を持っているのは少し残念な気もします。

駅前にはもう一つ鬼が。駅を出て左手の方に「鬼っ子ゆ~くん堂」という子鬼の石像があり、へそから冷泉(温度が低い温泉)が出ていました。説明によれば登別の子鬼(まめ鬼)はキューピットであり、このへそから出ている水には恋愛・子宝の力があるのだそうです。そのため、夫婦やカップルが手をつないでこの水に浸すと願いが叶うといわれているようです。なお、登別駅のこの冷泉はかつては駅員宿泊所のお風呂でも使用されていたようです。

次はモニュメントなのか微妙ですが、駅前に設置されているイルミネーションを紹介します。一応これは「光のしずく キラキラ マチに」というタイトルがあるようです。ちなみに画像を見れば北海道の冬景色からは遠いことがわかると思いますが、私がここを訪問したのは8月のことでした。流石にお盆の時期からイルミネーションを装飾する場所はそうないですよね。ということを考えると、これもやっぱりモニュメントなのかなと思ってみたり・・・

おまけ。駅前にはアイヌ神話の書かれた看板があったのですが、内容読む限りでは登別と関係なさそう。でもなんでここにあったんだろ。
- 2016/03/01(火) 18:00:00|
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