今回は秋田県横手市にある、JR奥羽本線十文字駅前のモニュメントをご紹介。ここは二子峠・・・・・・東成瀬村へアクセスするバスの乗り換え場所でもあります。

ここの駅前には壷を持つ髪の長い人の石像が設置されています。壷には文字が書かれているようですが・・・

像の下には説明が書かれているのですが、達筆なのと、蜘蛛の巣が邪魔で読めねぇ・・・。裏には設置日付と協賛者の名前が書かれていたのですが、それによればこの像の名前は「猩々道標」であり、設置されたのは1961年(昭和36年)9月とのこと。
ちょっと調べてみたら、
横手市のホームページに詳細がありました。もともと猩猩(しょうじょう)というのは、サルのように二足歩行する伝説上の生き物であり、かつてはチンパンジーを黒猩猩、ゴリラを大猩猩と呼んだこともあったとか。しかしこの像のモデルになったのはその伝説上の生き物ではなく、能の演舞「猩猩」に出てくるような酒好きの妖怪のようです。ホームページによれば壷の文字は「猩々乃 左ハ湯沢 右よこて うしろハます田 まへハあさ舞」であり、かつて十文字駅前の交差点にこれと同じようなものが設置されていたそうです。その設置は1811年(文化8年)まで遡るようで、当時は周りが草原であったために道に迷う人が多く、その手助けとして近くの寺の住職が建立したとのこと。オリジナルのものは劣化が進んでしまったため、現在十文字図書館にある歴史資料展示室に保管されており、ここにあるものはレプリカなのだとか。まぁ、レプリカであってもローカルな言い伝えを伝承する良いツールになっていることは間違いないでしょうね。
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- 2017/03/31(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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今回は東京都板橋区にある
東武東上線ときわ台駅の近くのお店から紹介。

今回紹介するのは、東上線の線路沿いにお店を構える、麺屋騎士というお店です。騎士と書いてナイトと読むそうです。お店の外観には木などが使用されていますが、見た目は比較的新しそうなお店に見えます。外の看板にはメニューが書かれていたのですが、ラーメン700円、つけ麺750円と書いてありました。この2つがメイン商品なのでしょうね。この日私は自転車移動だったので、水分を多く取りたくないなと思い、つけ麺を注文することにしました。

そんでもって出てきたのはこのようなもの。出てくるまでに時間がかかったので太麺ということは想定できましたが、案の定太麺でした。しかしこの麺、普通盛りなのですが結構な重量があり、食べ応えがありました。チャーシューはバラ肉で作られたもの。スープは魚介系であり、味は濃厚な仕上がりになっていました。
つけ麺相場ってあんまりよくわからないのですが、750円でこのボリュームなら、まずまずかなと思いました。
- 2017/03/28(火) 18:00:00|
- 食いもん
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そういえば九州へ行ったときに、福岡、熊本、鹿児島、宮崎以外に降り立ったところがあったんです。

まぁ、三セクの呪縛からは離れないんですが・・・。これは甘木鉄道甘木線のAR300形です。甘木鉄道はほとんどの区間が福岡県ですが、基点は佐賀県三養基郡基山町の基山駅となっています。ということで今回は、JR鹿児島本線・甘木鉄道の基山駅前のモニュメントを紹介します。

モニュメントはすべて駅西側に設置されています。まずはロータリーの真ん中に設置されている時計台ですが、これは”基山駅前改築記念”の時計台のようです。設置年は1983年(昭和58年)3月ということで、このときはまだJR発足前だったので、裏面の発注者のところには”門司鉄道管理局長”の文字が書かれています。

次は橋上駅舎の下の、フェンスで覆われたところにひっそりと設置されている2つの石碑です。左側が”都市計画街路事業 基山駅通り線歩行者専用道路”の竣工記念碑で、右側が「基山駅舎改築落成記念碑」です。前者の設置は”昭和60年”(1985年)、後者の設置は”昭和63年”(1988年)とのことなので、時系列ではまず駅前広場が1983年に整備され、その2年後に駅通り線の歩行者専用道路が設けられ、その3年後に駅舎改築が行われたことになります。トータルで5年もかけて駅前を整備していることがよくわかります。そう考えると京急蒲田駅付近の開発が、何年経っても終わらないように感じるのも納得できますね。
しかし、フェンスの中にで石碑を置いておく理由は何だったのだろうか・・・これでは誰も近づけないから、碑文も読まれないことになるのだが・・・
- 2017/03/26(日) 15:00:00|
- 駅前モニュメント
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今回からはJRの駅とかに戻ります。と言っても三セクの起点の駅だったりして。ということで今回は前回の
後免町駅の隣である、JR土讃線、土佐くろしお鉄道ごめん・はなり線の後免駅前モニュメントを紹介します。

南口に出ると西側にちょっとした広場があるのですが、そこにはなんだかミステリアスな石柱群があります。普通の石柱ならばなんとなくスルーするのですが、石柱の一面は無理やり割ったままのような表面になっています。そしてその対面には黒っぽい四角の石がはめ込まれています。他の場所で似たようなものを見かけた際には、この黒いところに文字や絵が書かれていることが多いのですが、ここのものは何も書かれておらず・・・。そして1対になっていたり、腰掛を囲んでいたり・・・妙な配置になっています。しかし説明などは一切なし。一体何なんでしょうか・・・?

もう一方の北口は、まだほとんどのエリアが未開発となっています。しかし駅を出てすぐのところにはお地蔵様が1体いらっしゃいます。こちらも詳しい説明はなかったのですが、下には「地上一切 有縁 無縁 三界萬霊」と書かれています。三界萬霊とは三つの世界の精霊に対して供養することを示すもので、三界とは物質欲の”欲界”、形式だけの”色界”、心だけの”無色界”を指すようです。う~ん、仏教用語はよくわからん・・・。仏教系の大学には仏教学部とかありますけど、そういうところで勉強していた人は、こういうことってわかるんでしょうね。

これは駅前ではなく駅の中にあるものですが、
後免町駅には「ごめん まちこさん」の像と「ありがとう駅」の詩碑がありましたが、土佐くろしお鉄道のホーム端に、同じくやなせたかし先生がデザインした「ごめん えきおくん」の像と「ごめん駅でごめん」という詩碑、量産型のアンパンマンベンチが設置されています。「ごめん駅でごめん」の詩は・・・なんかごめんだらけですね(笑)
- 2017/03/24(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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歌舞伎町には夜しか営業していない酒屋があります。まぁ、周りが飲み屋とか、クラブとかたくさんある場所なので、そういうところ向けに営業しているのでしょうけど。でも、一般客でも普通に商品を買うことはできます。こういうところには普段見慣れないものがあるかな~と思い、たまに行ってみたりするのですが・・・

洋物ビールが安く売られていました。今回購入したのはドイツのラーデベルガー醸造所の「Radeberger PILSNER(ラーデベルガー ピルスナー)」です。このラベル見たことあったかな?洋物ビールは缶ではなくビンで売られているものが圧倒的に多いので、ひょっとすると東急ストアみたいな洋物ビールが多い店には、意外とビン物があったものの気づいていなかっただけだったりして。ちなみにこれの購入価格は、普通の日本のビールを買うよりも少し安い値段設定になっていました。
注いだ感じは特に他のビールとは大差ないかな。まぁ、ピルスナーは日本のビールもほとんどが該当する種類なので、当然でしょうけど。しかし違うのは香りでしょうかね?ホップのような香りが結構強いかなと思いました。飲んでみての感想は、苦味が強い!けど麦の味は濃くない!この後にたまたま安売り時に買って家に置いていたバドワイザーを飲んでみたのですが、苦味がぜんぜん違うのがよくわかりました。ちなみに苦味をあらわすIBU値なる数値があるのですが、輸入・販売元の
都光酒販のホームページによれば、スーパードライが16、エビスが25なのに対し、これは33らしいです。
水スーパードライの倍の苦味ってことですか。そりゃあ苦いわけだ。
久々に普通のビールながら結構パンチが効いていて良かったなぁと思いましたね。普段から黒ビールを良く飲んでるので、苦いほうが好みですから。同様に苦いのが好みの方は、ちょっと探してみてはいかがでしょう?
- 2017/03/19(日) 15:00:00|
- 飲料
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ネタがなければ仕入れればいいではないか!と言うことで今回も三セク。と言っても近場の東京臨海高速鉄道(TWR)りんかい線品川シーサイド駅前(地下だから駅上?)のモニュメントを紹介します。ここはIT企業の事業所が集積しているのですが、以前は楽天が本社を構えていたので「楽天タワー前」という副駅名がありました。しかし楽天は移転してしまったため、現在は「ビッグローブ本社前」が副駅名になっています。・・・日立ソリューションズは無視か・・・。

ここにはロータリーが設置されていますが、そこの中心に銅像が設置されています。作者はしながわ美術家協会の顧問であった彫刻家の故・伊東傀氏であり、タイトルは・・・「水着の女」・・・え?見た感じは完全に裸婦像なのですが、水着???確かにうっすらビキニタイプの水着の下を穿いているような線があるようなないような・・・。でも上半身は裸婦像のままなので、これだけでは水着と判断するのは難しいなぁと思います。ちなみに同じ銅像が兵庫県の姫路市立美術館にもあるようですが、そちらも腰のあたりに線があるようなないような、そんなデザインになっているようです。ひょっとすると”水着”というのは、我々が着るものではない、他の何かなのでしょうか・・・?

本音を言うと、実は品川シーサイドへ行ったのはおまけだったりして。北総(公団)9000形が20日に引退するということで、撮影できる可能性は低かったのですが北品川まで行ってみることにしました。まぁ、そんな計画なしに行って撮影は当然できなかったわけですが・・・。しかし今まで見たことがなかった1000形の1800番台を撮影することに成功。なんというか、新型なのに見たことがあるようなデザインなのは気のせいだろうか・・・
- 2017/03/17(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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三セクは続く・・・

今回は静岡県掛川市にある天竜浜名湖鉄道原谷駅前のモニュメントを紹介します。ここは国鉄二俣線として開業した当時から使用されていた木造駅舎が残っているのですが、どうやらテレビドラマ「WATER BOYS2」のロケ地として使用されたらしく、中にはドラマで使用された駅名標が掲示されていました。私の訪問時には、ここで記念撮影している人もいましたね。

そんな原谷駅の本屋は登録有形文化財として登録されており、銅製の登録証が設置されていました。下部には駅舎の構造についての説明がありますが、改札口にも木造のラッチが残っており、そのことも書かれていました。ちなみに天竜浜名湖鉄道には他にも登録有形文化財に指定されている、国鉄時代から使用されている駅舎などが結構あります。つまりこのブログとしては・・・・・・

次は上の登録証の横に設置されている、二宮金次郎の石像です。二宮金次郎については天竜浜名湖鉄道の起点である
掛川駅にも銅像があり、指導を受けた岡田佐平治の出身地で、大日本報徳社があったというのが理由でしたね。しかしここの像は・・・なんだかニヤついてる・・・。二宮金次郎像は他にも長野県の
しなの鉄道古間駅にもあるのですが、掛川駅のものも含めて真剣な表情をしているものがほとんど。笑みがあるのを見かけるのはここの像が初めてですね。何か特殊な事情があるのでしょうか?それとも制作者の趣味かしら・・・

次は駅舎の向かいに設置されている石灯篭。どうやらこの石灯篭はもともと二宮金次郎像のある場所にあったものらしく、それを設置する際にわざわざ移設したようです。というのも、ウィキペディアで原谷駅の記事を見ていて、駅舎の写真を開いたらなんとこれが写っているではありませんか。たぶん結構昔からある灯篭で、撤去はせずになんとかしようとしたのでしょうね。

最後はおまけ。ホームに案山子のようなものがあったのですが、右のはなんだか不気味・・・。左はカエルに「いなかにカエロー」と書かれています。駄洒落か!
- 2017/03/14(火) 18:00:00|
- 駅前モニュメント
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某ディスカウントストアで入手しました。いや、いつも
仕事中に飲んでる缶コーヒーより高かったんだが・・・(普段が安すぎるだけか)

チチヤスの「すっきりミルクコーヒー」です。チチヤスといえば、チルド製品の乳飲料が有名ですが、缶の製品も出ているんですね。ただし、気になる記述が・・・コーヒー入り清涼飲料?なんじゃそりゃ?確かコーヒーの濃度が高くない場合は種類が”コーヒー”じゃなくて”コーヒー飲料”になるのは
マックスコーヒーなどで知っていました。また、ミルクが多い場合は乳飲料になるものもあります。しかし今回のこの”コーヒー入り清涼飲料”は初めてみました。なんだ?全体的に薄いってことか?
注いで見た感じは、確かにコーヒーとしては色は薄い。乳飲料としても薄い気がします。なんだろう、インスタントコーヒーに牛乳をちょっと入れただけよりもなんだか透明度が若干高いような?先入観か?そんでもって飲んでみての感想は・・・
甘! なんというか、マックスコーヒーに近いような甘み。コーヒーの味も、ミルクの味もしないわけではないが、甘さが強く襲ってきますね。これは・・・人によっては中毒になるかも(笑)。
もし見かけた方がいましたら、飲んでみてください。でも連続で飲み続けるのはお勧めできないかなぁ・・・甘いからのう・・・
- 2017/03/12(日) 15:00:00|
- 飲料
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今回もまたまた三セク。今回は熊本県葦北郡津奈木町の玄関である、肥薩おれんじ鉄道津奈木駅前のモニュメントを紹介します。

ここには小さなロータリーがあるのですが、その真ん中には「千代」というタイトルの女性と馬の像が設置されています。作者は彫刻家の岩野亮介氏で、2003年設置とのことです。訪問時は夕方だったのですが、既に空は暗くなり始めていたので、像は照明によってライトアップされていました。

ここにはこの像のモデルとなっている「千代」という女性についての説明が書かれています。この女性は江戸時代にこの地で生まれた方であり、両親を亡くしたものの祖父母を助けて畑・田んぼを守っていたそうな。そんな千代のことを肥後藩主が知り、60年間も10俵の米を毎年もらっていたようです。江戸時代だと60以上生きた家康がかなり長寿と言われていたので、60年間も米俵をもらっていたということで、この千代という女性が長生きだったことがわかりますね。というか60年間米もらい続けるって・・・今の時代に同じことされてもすごいなぁと思ってしまいます。ちなみにこの像は千代が祖父母のために買った馬を引き連れている様を表現したのだそうです。
- 2017/03/10(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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今回はビールネタ。イトーヨーカドーに行ったときに見つけてびっくり。ちょっと高かったけど買っちゃいました。

キリンビールの「ブラウマイスター」というビールを今回は紹介します。「ブラウマイスター」はキリンのプレミアムビールであり、2008年頃まで缶での販売を行っていたのですが、近年はKirin Cityなどのお店での提供のみとなっていました。しかし最近になってセブン&アイ系列で再度缶製品での販売を開始したようです。まさかこんなところで地味に復活しているとは・・・。ちなみに私の部屋には昔の缶を保存していたのですが・・・ぼこぼこになってる・・・。

原材料表記については、モノとアルコール度数の変更はないようですが、栄養成分には変化があったようです・・・350mlあたりの量から100mlあたりの量になっただけですが。実際に計算してみたら、大きな変化はないようですね。

今度は注いでみての話になりますが、適当な比較対象として一番搾りを用意。でもこれは選択を間違えましたね。ブラウマイスターは生ビールではないようなので、生ビールの一番搾りとは近くないはず。比較対象にすべきだったのは同じく生ビールではない
クラシックラガー(もしくは
秋味)を用意すべきでした。実際に飲んでみての感想としては、麦の濃さやホップの苦味?みたいなのは当然ブラウマイスターのほうが濃厚で、一番搾りがアサヒのスーパードライのように、食事にあわせるべくさっぱりした仕上げであることがよ~くわかりましたね。やはりブラウマイスターのようなプレミアムビールは、ビールの味そのものを楽しむ要素が強いのでしょうね。う~ん、ここまでくるとクラシックラガーや秋味との比較もしてみたいところだが・・・秋は遠いのう・・・
ちなみに昔のブラウマイスターと同時期にキリンは「ニッポンプレミアム」というプレミアムビールを出していましたね。あっちはなんとなく醸造アルコールのような臭さが感じられ、ちょっと私の好みには合わなかったのを覚えています。いや、ほかの人にもウケなかったから販売終了し、ブラウマイスターのように復活もしないのかもしれませんが・・・。
- 2017/03/05(日) 15:00:00|
- 飲料
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第三セクターの駅前記事が続いているので、今回も第三セクターの駅前から。千葉県夷隅郡大多喜町にあるいすみ鉄道城見ヶ丘駅前のモニュメントを紹介します。この駅は隣の
大多喜駅からそれほど離れていないところにありますが、いすみ鉄道で最も新しい駅であり、2008年(平成20年)に設置されました。上を見上げると大多喜城が見える場所なので、この駅名がついたとか。無人駅ではありますが、需要がもともとあった故に設置されたためか、いすみ鉄道が第三セクター移管時に営業開始した国鉄時代の各無人駅よりも利用者が少し多いようです。

ここの駅前には遠めで見ると「竣工記念碑」と書かれた石碑が設置されています。それだけ見た段階では「なぁんだ、駅の竣工記念碑か。新駅だしなぁ・・・」と思ったのですが、よく見てみると「船子地区団体営ほ場整備事業」と書いてありました。設置年数のところには昭和五十九年とかかれており、本文の文面にはいすみ鉄道の前身である「国鉄木原線」の記述がありましたので、時系列としてはほ場整備事業の方が昔に実施されており、たまたま石碑が設置されているところに駅が設置されたことになります。同様に石碑があったところに後から駅ができた例としては、同じく国鉄から第三セクターへ移管した
樽見鉄道十九条駅がありましたね。
ちなみに”ほ場整備”という単語については、東京生まれ東京育ちの人間としてはなじみがないのですが、耕作地の区画整理事業のことを言うそうです。”ほ場”の”ほ”は漢字にすると”圃”なので、田んぼの”ぼ”がもともと”圃”であるものの、常用漢字ではないのであえてひらがなで記載したのでしょうかね。ちなみに現在城見ヶ丘駅前には田んぼのみならず、住宅が集積するようになっているので、この石碑が設置された当時とは風景が大分変化したのではないでしょうか?そんな風に思えます。
- 2017/03/03(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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