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思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント544 岳南電車岳南江尾駅 「日本一市民のキモチが盛り上がっている駅 岳南江尾驛」標柱

 年末ですね。今回の記事が今年最後の記事になります。毎年同じですが、今年もどん詰まりの終点駅のモニュメントを紹介します。

岳南電車7000形7003号 岳南江尾駅にて 岳南電車岳南江尾駅 駅舎

 ということで今回は、静岡県富士市を走る岳南電車の終点・岳南江尾駅からのネタをご紹介。盲腸線の終点ですが、目立ったランドマークがあるわけでもないので、駅は小ぢんまりとしており、無人となっています。ちなみに岳南電車は岳南鉄道の鉄道事業を継承した、岳南鉄道の100%子会社です・・・と書いただけでは、何がなにやらよくわかりませんね(笑)

岳南電車岳南江尾駅 「日本一市民のキモチが盛り上がっている駅 岳南江尾驛」標柱

 ここの駅舎の前には、「日本一市民のキモチが盛り上がっている駅 岳南江尾驛」と書かれた標柱が設置されています。市民のキモチが盛り上がっている・・・割には、駅の利用者がいないようにも見えますが・・・。ちなみに方面の表示もありますが、右側が線路の通りに「神谷・比奈」と書かれているのに対し、左側は・・・「銀河」!まさか岳南電車は999の世界を行き来しているのか!?

岳南電車岳南江尾駅 ホームの駅名標

 ちなみにホームの駅名標も、左側は流れ星の絵になってます。説明をしますと、これは富士山の世界文化遺産登録をきっかけに発足した「オール富士さん!」プロジェクトの一環で2016年(平成28年)3月27日にこの駅で開催された、「アートステーション in GAKUDEN」というイベントの際に設置されたもののようです。このイベント開催前は駅名標が設置されていなかったのですが、富士市民岳鉄イカシ隊と富士レールクラブが寄贈した、昭和30年ころの駅看板の再現版が、ホームと駅舎の前にそれぞれ設置されたのです。イベント開催は1日限りだったようですが、それから1年以上経過した今でも、駅看板は継続使用されているので、駅前の標柱も私が訪問した今年8月ころにもあったのでした。こういうローカル線PRプロジェクトなどで活性化を図るのも、面白いものですね。

岳南電車岳南江尾駅 一級水準点

 ちなみに標柱の隣に移っている小さな標柱は「一級水準点」というもので、これはモニュメントというよりも、測量用印ですね。ウィキペディアによれば、地方公共団体が公共測量として設置・管理する水準点が「~級水準点」があり、1級水準点はその中でも数が少ないもののようです。都心部ではマンホール形で印をつけているようですが、それ以外の地域ではこのように柱を立てているようで、埼玉県の八高線沿線辺りでもこういう印が立てられているようです。

 てなわけで今年はおしまい。次は年明けに更新しますね・・・予約投稿で・・・
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  1. 2017/12/28(木) 18:00:00|
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駅前モニュメント543 JR仁賀保駅 「梟家族」

JR仁賀保駅 駅舎

 今回は秋田県にかほ市にある、JR羽越本線仁賀保駅前のモニュメントを紹介します。仁賀保駅はにかほ市の旧・仁賀保町地域の中心であり、市の名前が駅名になってはいるのですが、市役所は旧・象潟町役場になっているため、市の代表駅は象潟駅となっています。また、駅の利用者も象潟駅よりこちらの方が多いのですが、あちらは直営駅、こちらは簡易委託駅となっています。なお、寝台特急「あけぼの」が走っていたときは、両方が停車駅となっていました。

JR仁賀保駅 梟家族

 そんな仁賀保駅前には、石像が一つ設置されています。像は一塊になってはいるのですが、モデルは4羽の梟(フクロウ)となっており、タイトルも「梟家族」となっています。作者は東京藝術大学美術学部彫刻家も歴任された、故・手塚登久夫氏であり、2005年(平成17年)に設置されたとのこと。手塚氏は梟をモデルとした彫刻作品を多く制作しており、「梟家族」もシリーズ物で、他の年代に製作された違うデザインの「梟家族」が札幌や姫路にあるとか。ちなみにこれと同じ「梟家族」はどうやら2003年(平成15年)に製作されたらしく、こちらで他の手塚氏の作品と共に紹介されていました。なんか微妙に違う気がするが、実は2003年と2005年で少しデザインを変えているのかしら・・・
  1. 2017/12/26(火) 18:00:00|
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食いもんレビュー145 日の出屋 ラーメン

 丁度去年の同じくらいの時期に東武伊勢崎線堀切駅前にある「ラーメンみゆき」の記事を書きましたが、そこでちょこっと触れた、ドラマ「3年B組 金八先生」に関連のあるラーメン屋に行ってきました。

日の出屋 外観

 そうそう、こんな外観でしたね。こんなところで写真を撮っていると、大森巡査が自転車でやってきて職務質問されちゃうかも(笑)。ちなみに、窓には生徒のポスターらしきものが貼られており、ドラマゆかりのお店であることをさりげなくPRしています。

 そんなわけでお店に入店。注文するのはスタンダードな「ラーメン」(550円)にします。

日の出屋 ラーメン

 そんでもって出てきたラーメンはこんな感じ。いかにも昔ながらの中華そばという仕上がりになっています。具はナルト、海苔、メンマ、チャーシュー(モモ肉)、ネギのほかに、さやいんげんが2本入っています。ラーメンにインゲン豆というのも、なかなか他では見られないものではないでしょうか。ラーメンの麺は特に工夫はなく、製麺所で作られた標準的な生めんを使用しているような感じ。スープは醤油味ですが、出汁が淡白で同じような中華そば系統の「ラーメンみゆき」よりも味が薄めでしたかね。まぁ、550円というお値段を考えれば、値段相応な仕上がりのラーメンではないでしょうか?

 ちなみにこのお店は煎餅等のお菓子の販売も行っているので、食事に限らずおやつとしても利用できるようになっています。なんというか、昭和テイスト満載な感じのお店でしたね。
  1. 2017/12/24(日) 15:00:00|
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駅前モニュメント542 JR大竹駅 巨石アート群&寝ている僧侶の石像

 前回の記事に引き続き、JR山陽本線大竹駅前のモニュメントを紹介していきます。

JR大竹駅 巨石アート 説明

 前回の記事でも数個出てきていましたが、大竹駅前には巨石アートがたくさん設置されています。今回はその中でも、駅前ロータリーから広島県道202号線までの、約50mくらいのところにあるものを紹介していこうと思います。

JR大竹駅 巨石アート1

 これは右側が民族衣装を着た人で、左がトラのようですが、トラ退治の模様を表現したものでしょうか?トラ退治といえば「水曜どうでしょう」の「212市町村カントリーサインの旅」で、登別温泉で大泉さんがやっていたアレなのですが、確かにそれと同じようなシチュエーションにも見えます・・・

JR大竹駅 巨石アート2 JR大竹駅 巨石アート3

 こちらも動物系。サルやヒツジ?、フクロウなどの動物が石と絵によって表現されています。というか、左の画像の真ん中のは
ヒツジでいいんですよね・・・。なんだかギョロっとこっちを見ていてちょっと怖いです。

JR大竹駅 ちゅーピー JR大竹駅 ちゅピコと何か

 また、「大竹メディアステーションみくらす」の前には、施設に関連のある中国新聞の「ちゅーピー」や、ケーブルテレビ「ちゅピCOM」の「ちゅピコ」の絵が書かれたアートが設置されています。よくわからなかったのが緑色のキャラクター。これも中国新聞系列のキャラクターなのでしょうか?

JR大竹駅 巨石アート カブトを被った少年

 カブトをかぶった少年の絵とかが描かれた、特に地域に関連があるわけでもなさそうな、一般的な巨石アートもあります。

JR大竹駅 巨石アート 一休さん

 そして「一休」という名前の居酒屋(新宿とかにあるチェーン店ではなく、個人経営の店)が入居している建物の共同駐車場の入口には、一休さんの巨石アートと・・・

JR大竹駅 寝ている僧侶の石像

 木魚を枕にして僧侶が寝ている様を表現した石像が、巨石アート群に混じって設置されています。流石にこれは一休さんには見えないのですが、何か関連があるのでしょうか?説明やタイトルの記述などがなかったので、詳細は不明です。「一休」のkレイ泳者の方か、それとも同じ建物に入居しているお食事処や喫茶店、電気屋の店主の方が設置したのでしょうか・・・

JR大竹駅 駅中モニュメント

 これはおまけ。1番線ホームの横に設置されている、国鉄終焉の記念碑と、駅舎の新築記念と思われる魚の石像です。ホームの横にひっそりと設置されていますが、目立つように置かないのには、理由でもあるのでしょうかねぇ。
  1. 2017/12/22(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント541 JR大竹駅 「和」&鯉のぼりストーンアート 他

 今回は広島県大竹市の、JR山陽本線大竹駅前のモニュメントを紹介します。分量が多いので、2回に分けて紹介していきます。

JR大竹駅 人の和と産業の街 大竹市 JR大竹駅 人の和と産業の街 大竹市 裏

 まずは駅前ロータリー内部にある、「広島の西の玄関 人の和と産業の街 大竹市」という石碑です。これは大竹市の市制30周年を記念して、1984年(昭和59年)に設置されたもののようです。西の玄関・・・というものの、大竹駅は実は広島県の最西端でもありながら、最”南”端の駅でもあるので、南の玄関と言っても間違いではないでしょう。ちなみに産業の街というのは、工場がたくさんあったり、貨物列車が発着したりしているので、しっくり来る表現かなと思います。

JR大竹駅 和 JR大竹駅 和

 次は上の石碑の隣にある、「和」というモニュメントです。作者はJR宇部線宇部新川駅前の「そりのあるかたち」の作者で、東京スカイツリーのデザインにも携わった、彫刻家の澄川喜一氏のようなのですが・・・上に乗っている石の形状は大竹市の市章の形になっています。となると、デザインしたのは市章の下の台の部分ということになるのでしょうか?確かにスカイツリーの形状と似ていなくもないですが・・・

JR大竹駅 鯉のぼりストーンアート JR大竹駅 鯉のぼりストーンアート 説明

 次は上のモニュメントとはロータリーの反対側の場所にある、鯉のぼりのストーンアートです。これは「明るい社会・まちづくりと子供の健全育成はあいさつから」を原点にして、「暴力監視追放協議会・HELLOの仲間」が2005年(平成17年)に設置したものだそうです。大竹市の伝統工芸品に「手すき和紙を使用した手描きこいのぼり」というものがあり、鯉のぼりとの関連はそこからでしょう。ちなみに素材の石は、1990年(平成2年)の弥栄ダム建設の際に採取されたものとのこと。まぁ、これくらいの大きな石は工事でもしない限り出てこないでしょうからねぇ。

JR大竹駅 芸州(大竹)口の戦い ストーンアート JR大竹駅 芸州(大竹)口の戦い ストーンアート 説明

 次もストーンアートですが、こちらは石の表面を平らにし、そこに日本画のようなタッチで絵がかかれたものです。これは幕末の芸州(大竹口)の戦いの際に、幕府軍・彦根藩の斥候である竹原七郎平と曽根佐十郎が小瀬川を渡っている様を描いている模様です。ちなみにこの後2名の使者は長州藩によって狙撃され、そのまま戦闘開始となったそうな。ちなみにこちらも「大竹市暴力監視追放協議会」と書かれているので、上の鯉のぼりと同じところが設置したものと思われます。

 後半へ続く・・・
  1. 2017/12/19(火) 18:00:00|
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駅前モニュメント540 東武上今市駅 水車&詳細不明の祠

 今回は栃木県日光市(旧・今市市)にある、東武日光線上今市駅前からのネタをご紹介。この駅は今市の市街地にあるのですが、隣の下今市の方が利便性が高く、しかも歩いていけるくらいの距離なので、利用者がかなり少なくなっています。以前は日光線内では北鹿沼駅と利用者最下位争いをしていましたが、今は北鹿沼駅の利用者激増と板荷駅の利用者激減により、板荷駅と大きく差をつけて下から2番目の利用者となっているようです。

東武上今市駅 水車

 まず紹介するのは、駅舎の隣に設置されている水車です。今市地区は杉線香の産地として有名であり、線香の粉挽きに水車を使用していたとのことです。現在でも杉線香の粉挽きに使用している水車としては、大室水車が現役で稼動しているとのこと。また、今市地区では他の用途でも水車を使用していた例が多かったことから、駅に隣接する日光市杉並木公園でも、水車を復元・設置しているようです。

東武上今市駅 詳細不明の祠 東武上今市駅 詳細不明の祠 アップ

 次は駅前の交差点の隅に設置されている、鳥居付きの小さな祠です。この手の祠でも、鳥居の上部に名称が書かれていることがありますが、ここのものはそれもなかったので詳細はわかりません。祠の中に何かがいそうですが、それも暗くてよくわからず(なんとなくギコ猫みたいなのがいるように見える・・・)。なお、個人的に気になるところとしては、手前にあるお供え。おにぎりが置かれていますが、よくみれば石ではありませんか!石をおにぎりっぽく加工したのでしょうか。これならば腐ることもなく、動物に盗られることもないので、いつまでもお供えができますね。
  1. 2017/12/17(日) 15:00:00|
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食いもんレビュー144 シーラック バリ勝男クン。グイッとひといき編

 今回紹介するものは、静岡県で購入したものです。

シーラック バリ勝男クン。グイッとひといき編 シーラック バリ勝男クン。グイッとひといき編 原材料

 紹介するのは、焼津市にある水産加工食品会社「シーラック」が提供している「バリ勝男クン。グイッとひといき編」です。この商品は静岡県では見かけるのですが、あまり他県には進出していない模様です。簡単にどんなものかと説明すると、食べる鰹節というところでしょうか。厚く削った鰹節に味付けをし、ゴマとピーナッツを混ぜて珍味のようにしています。一応この「グイッとひといき編」以外にも違う味があるようですが、お店ではこれしか売られていませんでした。

シーラック バリ勝男クン。グイッとひといき編 中身

 中身はこんな感じ。しょうが醤油味と名乗っているだけあり、色は醤油が染みています。味についてはしょうがしょうゆというよりも、みりんっぽい味がするような気もします。原材料を見ると、「醗酵調味液」とありますが、これはいわゆる「みりん風調味料」でしょうか?また、それとは別に清酒も入っているようです。味付けをしているからか、鰹節は結構硬く、歯ごたえがあります。

 静岡土産にいかがでしょうか?
  1. 2017/12/15(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント539 名鉄新清洲駅 織田信長モニュメント&延命守護地蔵尊 他

 今回は愛知県清須市の名鉄名古屋本線新清洲駅前のモニュメントを紹介します。

名鉄新清洲駅 織田信長モニュメント 名鉄新清洲駅 織田信長モニュメント 像説明 名鉄新清洲駅 織田信長モニュメント 概要説明

 まずは南口を出たすぐのところにある、織田信長のモニュメントです。いや、像の下の説明によれば、厳密には元服前の仮名「三郎」のモニュメントのようです。隣には詳細の説明がありましたが、新清洲駅前商店会は、この地域が織田信長ゆかりの地であることから、商店街に5体の織田信長モニュメントを設置しているようで、駅前にある「三郎」のモニュメントは、そのうちの”壱”のモニュメントであるようです。モニュメントは番号毎に歳をとっていき、”五”は安土城竣工時の姿を表現しているとのことです。

名鉄新清洲駅 花壇水やり・清掃用水瓶 名鉄新清洲駅 花壇水やり・清掃用水瓶 説明

 次は南口ロータリー内にあるものですが、モニュメントではない気も・・・でも説明書きがあるので取り上げます。これは「花壇水やり・清掃用水瓶」で、2011年8月21日に設置されたものとのことです。説明のところには、織田信長と思しき人物が水瓶を持っているのですが、実際に持って作業する人はいるのでしょうか?凄く重そうですけど・・・特に水が入ったら余計に重そうです。

名鉄新清洲駅 織田信長の時計台

 次も南口ロータリーにあるものですが、織田信長と思しき人物のイラストが描かれた櫓形の時計台が設置されています。下部の説明によれば、この時計台はアイデア商品の製作を行っている、市内の株式会社メイダイという会社の創業30周年を記念して寄贈・設置されたもののようです。それにしてもこの時計台に書かれたキャラクター・・・なんとなく「かっとばせ!キヨハラくん」のテイストを感じます。キヨハラくんの作者の河合しゅんじ先生は愛知県出身らしいので、もしかしてもしかすると・・・

名鉄新清洲駅 延命守護地蔵尊 名鉄新清洲駅 延命守護地蔵尊 奉納者

 次は北口側に設置されている「延命守護地蔵尊」です。名鉄の駅前にはお地蔵様がいらっしゃるところは結構あり、同じ名古屋本線でも二ツ杁駅奥田駅今伊勢駅のお地蔵様を過去に紹介しています。今回のお地蔵様も見た目は今伊勢駅のお地蔵様とあまり変わりがありませんが、ここの場合他の駅とは違い、駅前に踏切がありません。過去にはあったのかもしれませんが、今は駅の改札が地下になっており、地下通路を通り抜けることで南北を行き来することができるようになっています。まぁ、手前には交通安全とも書かれていますが、名前が”延命守護”なので、長寿を願うためのお地蔵様なのかもしれませんね。ちなみに奉納者は「不動教団つれぐ会」とのことですが、どのような組織なのかはよくわかりません。検索しても出てこないので、過去に存在していたのでしょうか?
  1. 2017/12/12(火) 18:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント538 JR来迎寺駅 駅舎改築記念碑&柳観音堂

 今回も長岡市内から。今回は今年に訪問したところです。紹介するのはJR信越本線来迎寺駅前のモニュメントです。「来迎寺」と書いて”らいこうじ”と読みます(”らいげいじ”ではありません)。利用者が周りの駅よりも少し多いからか、かつて走っていた寝台急行「きたぐに」の停車駅となっていました。

JR来迎寺駅 駅舎改築記念碑 JR来迎寺駅 駅舎改築記念碑 裏

 まずは駅舎の前に設置されている「駅舎改築記念碑」です。表面の題字を書いたのは当時の新潟鉄道管理局長の谷口昇氏で、裏面には近隣の関係者や歴代駅長などの名前が記載されています。ちなみに表面ののタイトルの右側に小さく「来迎寺駅開業八十周年」と書かれているのですが、実は来迎寺駅の開業は1898年(明治31年)、駅舎の改築は1979年(昭和54年)なので、八十一周年だったりします・・・

JR来迎寺駅 柳観音堂 JR来迎寺駅 柳観音堂 説明

 次は駅前広場の向かい側にある、「柳観音堂」という観音様のお堂です。お花がガラスケースで囲われていますが、地元の方々にしっかり維持管理されているらしく、私の訪問時にも手入れをされている方がいらっしゃしました。観音堂の祠に説明が気のようなものがありましたが・・・古文・・・文が書かれたのが昭和十一年なのに・・・。古文はあまり得意ではないのでなんとなくで読んでみましたが、どうやらお堂の観音様は、三島郡島崎村(現・長岡市島崎、越後線小島谷駅付近)にある妙徳寺の某甲和尚が夢のお告げで”来迎寺駅へ行きなさい”と言われ、霊像を持ってきたのが始まりというようなことが書かれているようです。・・・うん、自信がないので古文得意な方、解説お願いします(笑)
  1. 2017/12/10(日) 15:00:00|
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食いもんレビュー143 らーめんポアル ラーメン

 前の記事に引き続き、長岡から。でも今回の記事は今年の10月に訪問したところです。

らーめんポアル 外観

 長岡駅前のホテルで一泊したので、晩飯を食べるところを近くで探していたのですが、ラーメン屋を発見。お店の名前は「らーめんポアル」で、なんとなくオサレな外観に見えます。んで、入店したら、ラーメン店にありがちな有名人のサインが・・・すげーたくさんある!特に旅の前に調べていたわけではなかったのですが、結構有名なお店なようですね。

らーめんポアル ラーメン

 注文は食券制。いろいろな味があるようですが私は普通の「ラーメン」を注文。出てきたラーメンは上の画像のラーメンですが、見ての通りスープは醤油系。なんというか、魚介醤油豚骨・・・かな?(じつはML信州の車内で風邪引いて、味が少しわからない・・・)。いや、スープの味が濃厚で、出汁が利いていて、スープ自体に重量感があったことは覚えています。チャーシューは2枚入っていますが、大きさがそこそこなのでGood。総評としては、値段の割には凝った造りのラーメンだったかなと思いました。

 今度長岡を訪問したときは、違う味のラーメンを食べてみたいですね(その時は風邪引かないようにしないと・・・)。
  1. 2017/12/08(金) 09:00:00|
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駅前モニュメント537 JR長岡駅 正三尺玉・二尺玉打揚筒&火焔土器 他

 今回はJR信越本線・上越新幹線が乗り入れる、新潟県長岡市の長岡駅前のモニュメントを紹介します。最近行った場所ですが、撮影は2014年だったり・・・

JR長岡駅 正三尺玉・二尺玉打揚筒 JR長岡駅 正三尺玉・二尺玉打揚筒 説明

 まずは大手口にある、日本産大花火大会の一つ、「長岡まつり」関連のモニュメントから。駅前には実際に花火大会で使用されていた正三尺玉と二尺玉の打揚筒が設置されています。筒の上には花火の玉を模したものが設置され、「長岡まつり」の開催日が8月2・3日であることをPRしています。なお、この打揚筒は1926年(大正15年)9月に製造されてから70有余年使用され、2000年(平成12年)7月に引退し、2002年(平成14年)3月にここで保存されるようになったようです。

JR長岡駅 長岡城本丸跡 石柱 JR長岡駅 長岡城本丸跡 噴水

 次は打揚筒の後ろにある、「長岡城本丸跡」の石柱と、お城の石垣を模した噴水です。もともと長岡駅自体が長岡城の本丸があったところに建設されたようなので、この石柱は駅前だからというよりも、本丸があったところに駅が設置されたから駅前モニュメントになっちゃったというところでしょうか。ただし、石垣を模した噴水は駅前だから設置されたものでしょうかね。駅前に噴水はけっこうありますからねぇ。

JR長岡駅 芽ばえ

 次は駅舎の前に設置されている「芽ばえ」という裸婦像です。顎のところで手を組んでいるのですが、こんなポーズの像は初めて見たかも。ちなみに作者は今井浩勝という方なのですが、この方の情報がネット上にもあまりありません。地元の彫刻家の方でしょうか?設置時期は1988年(昭和55年)とのことなので、現在の駅舎の竣工と同じ時期に置かれたようです。

JR長岡駅 火焔土器
 
 次は大手口ロータリーの中にある、「火焔(かえん)土器」のモニュメントです。「火焔土器」とは長岡市内の馬高遺跡にて出土した縄文土器の一つであり、本物は長岡市馬高縄文館にて重要文化財として保管されています。ここのものはあくまでもそれを模して造られたレプリカで、出土した地域であることをPRするために設置されたものと思われます。

JR長岡駅 火焔土器形風景画付きモニュメント JR長岡駅 火焔土器形風景画付きモニュメント 説明

 そしてこちらは駅舎前にあるものなのですが、これもおそらくモチーフは火焔土器でしょう。しかしこちらは画家・水島爾保布が描いた長岡の風景の小さい絵画が取り付けられています。水島爾保布は東京都出身ですが、晩年は長岡に移住して、長岡にまつわる多くの作品を残しているとのことです。

JR長岡駅 長岡今昔 JR長岡駅 長岡今昔2 JR長岡駅 長岡今昔 説明

 次は駅舎に付いている陶板の壁画です。「長岡今昔」というタイトルで、説明によれば「「上越新幹線」開業にともなう長岡駅の完成を記念して製作されたもので、長岡祭りの三尺玉花火・長生橋・火焔土器・長岡藩士・米百俵など城下町長岡にちなんだ題材が描かれています」とのこと。なんだかこれまでのモニュメントの総集編みたいな壁画のようにも思えますね。ちなみに作者はルイ・フランセン氏であり、浜松駅の壁画の作者と同一人物です。確かに作風も似通っていますね。

JR長岡駅 東口の時計台

 最後は唯一東口にあったものを。妙なデザインの時計台がありました。照明も付いているのかな。タイトルなどの説明は一切なく、モニュメントなのか量産品なのかもよくわかりませんでした。個人的には人差し指と中指をモチーフにしているように見えなくもないです・・・
  1. 2017/12/05(火) 18:00:00|
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駅前モニュメント536 JR武生駅 「生命の樹」&武生越前瓦の市街地案内図

 今回は福井県越前市(旧・武生市)の中心である、JR北陸本線武生駅前のモニュメントを紹介します。この駅の横にあるアルプラザをはさんだ反対側に、福井鉄道の越前武生駅があります。

JR武生駅 生命の樹 JR武生駅 生命の樹 説明

 まずは噴水のところに設置されているモニュメントです。ステンレス製の棒とガラス板で、樹氷のように造られていますが、タイトルも「生命(いのち)の樹」となっています。説明によれば、このモニュメントは”らせんを描きながら空たかく飛躍する塔”で”過去から未来へ向けて武生の文化の発信”を、”越前打刃物をイメージしたガラス部分”は”生命の誕生と成長の過程”を表現しているとのことです。芸術性と地域的なネタを上手い具合に融合して作られたモニュメントですね。ちなみに夜間は水中照明のよってライトアップされる仕様になっているようです。

JR武生駅 武生越前瓦の市街地案内図 JR武生駅 武生越前瓦の市街地案内図 瓦文字アップ

 次はどこの駅前にもある市街地の案内図なのですが、ここのものはちょっと特殊です。というのも、地図の周りの枠部分を、地元で製造されている越前瓦で造られているのです。瓦の一枚にしっかりと「武生越前瓦」の文字が刻まれていました。瓦の産地としては、以前三州瓦の産地である愛知県高浜市の名鉄三河線高浜港駅の記事でも、駅前にあった瓦のモニュメントを紹介しましたね。地元の工芸品でモニュメントを造るのは、地域振興の王道と言えるでしょうか。
  1. 2017/12/03(日) 15:00:00|
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食いもんレビュー142 油そば専門店ぶらぶら 油そば

 お昼時に新宿西口に行ったので、メシ何にしようかな~。最近腹が出てきたからヘルシーなものを・・・

油そば専門店ぶらぶら 新宿店 外観

 断念

 というわけで今回は油そばを食べましょう。入店した「ぶらぶら」という油そば専門店は、東京と神奈川で8店舗を展開しているチェーン店のようです。もともとは横浜発祥のお店らしく、会社の本社所在地も横浜店と同じ場所になっています。

 当然がなら注文するのは私のモットーとしてオーソドックスなもの。ということで普通の油そばを注文することに。ちなみに麺の量は無料で増量できます。私は1.5倍多めの大盛を注文。あ、こんなんだから腹が出てくるのか・・・

油そば専門店ぶらぶら 油そば 混ぜる前

 そんで出てきたのは上のもの。ちなみに混ぜる前の画像です。

油そば専門店ぶらぶら 油そば 混ぜた後
 
 んで、混ぜてみました。具はチャーシューやナルト、メンマであり、麺は太麺であるというところは、他の油そばとあまり大差はありませんかね。一応麺の製法は50年以上変えていない伝統の製法だそうです。たれの味付けについてですが、他の油そばは豚骨醤油味で脂っこさが強かったり、にんにくが多かったり、魚介系では香りがかなり強かったりするのですが、ここのものは結構あっさりしています。脂っこさもないので、まさに汁無しラーメンという感じ。一応鰹本枯れ節を使用しているようですが、他の魚介系と比べると魚介臭さが気にならず、食べやすいといえば食べやすい、しかし淡白といえば淡白という感じですかね。ちなみに麺を食べ終わった後にスープを入れて飲むのですが、そのスープは生姜が利いていてよかったです。

 ラーメン店の味もいろいろですが、油そばも店によっていろいろですね。最近油そばのお店を周るようになってそう感じます。
  1. 2017/12/01(金) 09:00:00|
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カタばみ

Author:カタばみ
駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

駅前モニュメントについてはtumblrでも、過去にブログに書いたものをゆるりと紹介しています。



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