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思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント796 伊予鉄梅津寺駅 井上要翁頌徳碑&石灯篭

伊予鉄梅津寺駅 風景

 しばらく近場が続いたので遠いところのストックから。今回は瀬戸内海にホーム画面している、愛媛県松山市の伊予鉄高浜線梅津寺駅前からお届け。ここの駅前には梅津寺公園があり、「坊ちゃん列車」のオリジナルが保存されているのですが、園内に入るには入場券が必要であり、外からは見ることはできますが撮影はできませんでした(ちなみに訪問したのはいつぞやの大晦日だったので、営業していませんでした)。

伊予鉄梅津寺駅 井上要翁頌徳碑 伊予鉄梅津寺駅 井上要翁頌徳碑 説明

 そんな梅津寺駅の駅前には大きな石碑が一つ設置されています。タイトルは「井上要翁頌徳碑」ということで、地元の名士をたたえる石碑ということがわかります。裏面には説明書きがあったのですが、この井上要という人物は、代議士を務めた後、伊予鉄道の社長に就任した人物とのこと。他には北予中学(現・松山北高校)や松山高商(松山高等商業学校)の設立に携わったり、県立図書館の館舎を寄付したりしたようです。なお、文中に「伊豫電氣鐵道株式會社」と書かれているのですが、実は伊予鉄はそのような名前だったことはなかったりして・・・。かつて伊予水力電気と合併した際に電力事業を行うことになり、「伊予鉄道電気株式会社」となったことはありましたけどね。ちなみに設置は1942年(昭和17年)とのことですが、実は井上要氏の没年は1943年(昭和18年)であり、亡くなる1年前に設置されたことがわかります。こういう石碑って基本的に亡くなった後にその功績をたたえて設置することが多いような気がするのですが、生前に設置する例って他にもあるのでしょうか?あまり見たことが無いような気がします。

伊予鉄梅津寺駅 石灯篭

 ここにはもう1つ紹介するものがあります。といってもかなり小さいんですけどね。駅舎のすぐ横に小さな石灯篭が設置されています。御多分に漏れず、実際に火がともったことは無いのかもしれませんが、手前に何か器みたいなものがあるのが気になります。お賽銭・・・と思いましたが、中は小石が入っているようです。う~む、不思議。
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  1. 2021/10/31(日) 03:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント795 東武越谷駅 越谷市民憲章&越ヶ谷駅開設記念碑 他

 今回は東武スカイツリーライン(伊勢崎線)越谷駅前のモニュメントを紹介します。この駅は両隣の新越谷、北越谷とは異なり、昔から準急(現在の区間急行)停車駅である市の玄関駅なのですが、3駅の中では最も利用者が少ない駅となっています。

東武越谷駅 越谷市民憲章 東武越谷駅 越谷市民憲章 裏

 まずは駅を東側へ出てすぐのところにある、「越谷市民憲章」です。市民憲章系はよくあるものですが、「定礎」が一緒に設けられているのは流石に初めてみましたね。ちなみに表面には制定日として昭和53年(1978年)11月3日と刻まれておりますが、裏面には「昭和57年9月吉日」と刻まれていました。設置まで4年、何があったのでしょうか?ちなみにその時代に設置されたとなると、越谷駅がまだ複々線・高架化する前になりますね。それにしてはきれいに維持されている石碑のように思えました。

東武越谷駅 越ヶ谷駅開設記念碑 東武越谷駅 越ヶ谷駅開設記念碑 アップ

 次は「越ヶ谷駅開設記念碑」と書かれた石碑です。説明が詳しく書かれていますが、もともと東武鉄道が1899年(明治32年)8月に北千住-久喜で開業したときに設置された越ヶ谷駅は、現在の北越谷駅だったようですね。こちらの越谷駅はその21年後である1920年(大正9年)4月に地元の要望で設置されたとのこと。提灯行列など、盛大に祝賀会を開き、その喜びを石碑に刻んで後世に残すことにした・・・ん?ということは、石碑というのはこれではなく、別にあるということ?

東武越谷駅 越ヶ谷驛停車場新設記念碑 東武越谷駅 越ヶ谷驛停車場新設記念碑 裏
東武越谷駅 越ヶ谷驛停車場新設記念碑 土台1 東武越谷駅 越ヶ谷驛停車場新設記念碑 土台2

 ということで向かいの交番の裏を見てみたら石碑がありました。しかし「越ヶ谷駅開設記念」ではなく、「越ヶ谷驛停車場新設記念」と書かれています。微妙に名前が違うけど、これでいいんですよね?土台には寄付者の名簿が書かれているのですが、解字が書かれているので、こちらは確かに古い石碑のようです。

東武越谷駅 ロータリークラブ創立100周年記念時計台 東武越谷駅 ロータリークラブ創立100周年記念時計台 タイトル

 一方で西口には目立ったモニュメントは設置されていません。唯一あるとしたら、ごくごく普通の時計台くらいです。しかしこの時計台、ロータリークラブ創立100周年記念として設置されたもののようです。ロータリークラブは1905年にシカゴで発足した組織なのですが、となるとこの時計台は2005年に設置されたということになりますかね?(結構○年記念とかって、数年ずれて設置されるものもありますけどね)
  1. 2021/10/24(日) 03:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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飲料レビュー アサヒビール「スーパードライ 生ジョッキ缶」

 噂のやつを買いました。

アサヒビール スーパードライ 生ジョッキ缶

 アサヒビール「スーパードライ」の生ジョッキ缶です。上をパカッと開けるともこもこ泡が立つというアレです。最初に販売したときにコンビニ限定だったものの、とんでもないスピードで売れていき製造が間に合わなかったようで、それ以降月1回の販売となっています。たまたまスーパーへ寄ったら販売日だったので購入することができました。一応今回は普通のスーパードライも中身の確認・比較の意味で用意しています。

アサヒビール スーパードライ 生ジョッキ缶 原材料

 まずは原料の比較なのですが・・・同じようですね。「さらりとした飲み口、キレ味さえる、いわば辛口の生ビールです。」という文言まで全く同じです。完全に缶の違いだけということになります。それでは、開け・・・あぁ!

アサヒビール スーパードライ 生ジョッキ缶 開缶

 開けたとたんにバシャンとなってしまいました。泡が吹きこぼれたというよりも、特殊な開け口なので衝撃が大きくなった感じ。というか、泡・・・立ってないじゃん。缶の下部には4℃~8℃が飲み頃とのこと。確かにキンキンに冷蔵庫で冷やしていたのですが、冷やしすぎましたでしょうか?

アサヒビール スーパードライ 生ジョッキ缶 泡立て

 ということで、缶を握って体温で温度を上げます。確かに握っているところから泡が少しずつ出てきます。数分がんばったら、上の画像の量まで増えました。さて、飲んでみ・・・ぬるい・・・。泡は立つものの、ぬるくなって残念な感じになってしまいました。

生ジョッキ缶 黒ラベルで実験 生ジョッキ缶 黒ラベルで実験2

 次は実験。他のビールでも泡は立つのか確認をしてみようと思い、サッポロ黒ラベルを用意。こちらは注いだら泡が立つ・・・のは普通ですね。泡を取り除いてみたら普通のビール。こちらも握って温度を上げたら泡は立ちました。ビールの中身ではなく、缶に細工が施されていることがこれでわかりました。

生ジョッキ缶 一番搾り糖質ゼロ

 一応もう1回実験。今度はキリン一番搾り糖質ゼロで実験。こちらも同様に握って温度を上げたら泡が立ちました。が、やはりぬるくなってしまうのが難点でした。元の缶に入っている残りの方が、まだ冷たいんだもの・・・。ちなみにこの後第三ビールでも泡立つのか実験しようとしたのですが、これ以上ぬるいのは飲みたくなかったので、中止しました。まぁ、やっぱりビールはキンキンに冷えてやがる方が良いですね。
  1. 2021/10/17(日) 03:00:00|
  2. 飲料
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駅前モニュメント794 横浜市営地下鉄仲町台駅 「AURORA(GREEN RENAISSANCE)」&「半分に削り取られた太い輪」 他

 もう一か所、横浜市営地下鉄から。今回は都筑区の仲町台駅前のモニュメントを紹介します。地下鉄の駅ではありますが、隣の新羽駅からセンター北駅までは高架の駅が続き、この駅も高架となっています。

横浜市営地下鉄仲町台駅 AURORA(GREEN RENAISSANCE) 横浜市営地下鉄仲町台駅 AURORA(GREEN RENAISSANCE) タイトル

 ここの改札を出た高架下にはモニュメントが二つ設置されています。駅名標を挟んだ左右にあるのですが、まずは右側にあるこちらから。タイトルは「AURORA(GREEN RENAISSANCE)」ですが、オーロラというよりも、胚芽部分が欠けた米粒のように見えるのは私だけでしょうか・・・芸術というのは難しいものですね。ちなみに制作は1991年(平成3年)で、作者は彫刻家の濱野邦昭氏とのこと。この作品は同年に開催された第2回横浜彫刻展に出展された作品のようで、その後にここに置かれるようになったそうです。

横浜市営地下鉄仲町台駅 半分に削り取られた太い輪 横浜市営地下鉄仲町台駅 半分に削り取られた太い輪 タイトル

 次は駅名標を挟んだ左側のモニュメント。タイトルが面白いのですが、「半分に削り取られた太い輪」というもの。「それタイトルなのか?」って最初思ってしまいました。しかし、太い輪が半分に削り取られたように見えるかなぁ。個人的にはタニシの中身のようにも見える気がするが・・・やっぱり芸術というのは難しいものですね。なお制作年月は1993年(平成5年)3月で、作者は彫刻家の中津川督章(よしふみ)氏で、こちらも横浜彫刻展に出展した作品のようです。

横浜市営地下鉄仲町台駅 名称不明モニュメント1

 次は出入口の正面にあるこちら。割れた山みたいなものがタイル張り?で作られています。特に作品のタイトルや詳細説明は無いようですが・・・

横浜市営地下鉄仲町台駅 名称不明モニュメント2

・・・横断歩道を渡った先にも似たようなものがあります。ミッ○ーマウスの耳に見えなくもない・・・

横浜市営地下鉄仲町台駅 名称不明モニュメント3

 そしてもう一つ。信号機の柱の足元も同じような山になっていました。いったい何なのか・・・気になります。
  1. 2021/10/10(日) 03:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメント793 横浜市営地下鉄港南中央駅 3000形の地下道入り口

 前のモニュメント記事に続き、横浜市営地下鉄ブルーラインから。今回は港南区の港南中央駅前(駅上?)のものを紹介します。この駅の直上には横浜市立港南中学校があるのですが、そこの脇に・・・

 横浜市営地下鉄港南中央駅 3000形の地下道入り口

 コンクリートの電車が!

  横浜市営地下鉄港南中央駅 3000形の地下道入り口 アップ  横浜市営地下鉄港南中央駅 3000形の地下道入り口 ドア

 道路の反対側からだと側面しか確認できませんが、近づいてみると前面部も確認することができます。ちなみに後ろ側にはドアが設置されているのですが、そこから察するに、これは作業員用の地下通路入り口なのではないかと推測しています。さすがに配電盤にするにはデカすぎるし、倉庫にするには窓一つないのはおかしいし。

横浜市営地下鉄3000A形第29編成 三ッ沢上町駅にて 横浜市営地下鉄3000N形第33編成 三ッ沢上町駅にて

 ちなみにデザインの元になっているのは、下を走るブルーラインの3000形だということはわかるのですが、1次車(3000A形)をモデルにしているのでしょうか?前面上部に縁みたいなのがあったり、側面真ん中の帯が2本に見えたりするので、その可能性が高そうです。しかし、角ばり方を見ると、2次車(3000N形)という見方もできなくはない・・・。3次車以降は前面窓が曲線になっていたり、前照灯の枠が丸みを帯びていたりするので、ちょっと違うかなと思います。
  1. 2021/10/03(日) 03:00:00|
  2. 駅前モニュメント
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駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

駅前モニュメントについてはtumblrでも、過去にブログに書いたものをゆるりと紹介しています。



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