夏季限定だったので、今更のネタですが・・・

今回は買い置きしてた「ペプシ からあげ専用」を紹介します。コーラということよりも、パッケージのから揚げがかなり目立っていますね。ちなみにちょこっと映っていますが、コーラではあるものの色が透明です。まぁ、駄菓子のこんにゃくゼリーのコーラ味は透明だったりするので、そういうやつと言われればそんな気もしますが。普通のコーラは不必要にカラメル色素で色を付けているってことでしょうか?

成分を見てみます。「からあげ専用」ってなんだって気がしますが、食物繊維を配合していて油切れを良くしているらしいです。原材料名のトップも食物繊維になっています。だからと言って専用ってのは言い過ぎなような気もしますが・・・。ちなみにカラメル色素も原料に含まれていますが、この透明の液体の中の何処に入ってるんだ?

注いでみたらこんな感じ。「からあげ専用」を謳っていることもあったので、いつぞや揚げた後に冷凍庫で眠らせていたから揚げを、解凍して用意しました。こうやって見ると、レモンサワーとつまみだよね・・・。肝心の味ですが、確かに普通のペプシよりも後味は素っきり目です。ただ、やはりペプシはペプシなので、甘ったるいような気もしますね。キレの良さって観点で言うならば、正直コカコーラの方がキレが良いようにも思えました(というか、この記事をコカコーラを飲みながら書いていてそう思っています)。
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- 2022/10/30(日) 03:00:00|
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さて、
前回、
前々回のモニュメント記事に引き続き、今回も駅前の動物の像を紹介します。

まずはこちらの座り込んでいる羊さん・・・ですよね?羊ってもうちょっとモコモコ感があるような気がするのですが、石像だからでしょうか?あんまりモコモコしているように見えません。毛が刈られた羊?それとも違う動物?う~ん・・・

次はサイの像・・・ですよね。こちらは体形もサイのそれをしていますし、顔に角っぽいものもあるのですが・・・顔が何かおかしい。鼻の部分が真っ平になってしまっています。割れてしまったのでしょうか?修繕されずに放置されているのでしょうか?なんだか少し残念ですね。

「動物はいいんだけど、何処なんだよ!」というツッコミが来そうなので場所を紹介しますが、今回紹介したのは前回までの山万ユーカリが丘線の駅ではなく、群馬県桐生市にある上毛電気鉄道の東新川(ひがしにっかわ)駅前の「東新川駅北公園」にある動物の像でした。まぁ・・・記事のタイトル見ればどこかはネタバレしていましたけどね。ちなみに今回紹介したものは、おそらく子供が乗っかって遊ぶための像なんでしょうね(でもサイは大切に扱ってほしかったなぁ・・・)。
- 2022/10/23(日) 03:00:00|
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またまた山万ユーカリが丘線沿線の動物を紹介します。今回紹介するのはまず、こちらのキリンさん。どこにいるのかというと、公園駅の前です。ネタではありません。本当に「公園」という駅名なのです。ちなみにこの駅は女子大駅方面に向かった線路が再度合流するところであり、唯一乗り場が2線ある駅となっています。さて、本題に入りますが、こちらのキリン像は駅前・・・というか、駅名の由来となっている駅前の「ユーカリが丘南公園」の入り口付近に設置されています。まぁ、この像は何の動物かわかりやすいので良いのですが・・・
ライオンのメスでいいんだよね? ライオンのメスってこんなにおなかの部分真っ白でしたっけ?キタキツネはおなかと背中の色の違いがはっきりしているのですが、キツネなら尻尾が目立つだろうし・・・。それに、顔の横の縞模様はなんでしょう?オスのたてがみと考えるならば、ショボすぎるし・・・まさかトラじゃないよね?ちなみにまだら模様にも見えるけど、それは塗装のハゲだよね・・・。う~ん、たぶんライオンのメスなんでしょうけど、いらん推測ばかりが頭をよぎる(笑)
- 2022/10/16(日) 03:00:00|
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今回はチューハイの話。以前
宝焼酎「焼酎ハイボール」の飲み比べを行いましたが、その後に他の商品が出ましたので。

今回紹介するのは「タンチュー」という商品です。炭酸入り焼酎→タンチューとのことですが、チューハイとは何が違うのでしょうか?一応「タンチュー」は「焼酎甲類(発泡性)」という分類です。参考として「焼酎ハイボール ドライ」を用意しましたが、こちらは「スピリッツ(発泡性)」となっています。一応度数はどちらも7%で同じとなっています。

側面の他の場所にはちょっとした説明がありましたが、「焼酎ハイボール」はそのまま飲むことを前提としているようです。一方「タンチュー」はレモンなどを加えて飲むことを前提としているようなので、そのまま飲むことはあまり考えられていないようです。

原材料を見てみると、「焼酎ハイボール」は最初が「焼酎」なのですが、「タンチュー」はサトウキビ、糖蜜、トウモロコシ、大麦と書かれており、焼酎自体の原材料が示されています。焼酎を作る際に炭酸を加えているのでしょうかね。チューハイはお酒を炭酸水で割っているので、それとは違うということでしょうか。

注いでみたところ、色は明らかに違います。というか、「焼酎ハイボール」はカラメル色素が入っているようなので、わざと色を付けているみたいです。ドライ系だと色無しが多いんですけどねぇ・・・。肝心の味についてですが、焼酎の味は正直あまり変わらないと思います。ただ、若干タンチューのほうが甘みが強いように感じました。糖蜜とかがはいっているからでしょうか?キモチの問題レベルの違いかもしれませんけど。飲み比べると「焼酎ハイボール」のシブみがわかりますね。
ちなみにこの「タンチュー」はチューハイよりも少し高めの値段設定になっています。これも「焼酎甲類」だからでしょうか?
- 2022/10/09(日) 03:00:00|
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前の記事の続きです。山万ユーカリが丘線に乗ってきたのですが、この路線はものすごく地域密着型の路線であり、駅の名前も近くの施設の一般名称になっていたりしており、ちょっと面白いです。そんな小さな路線なので、駅も無人駅ばかりなのですが、駅前にモニュメントなんて・・・
あった。 訪問したのは女子大駅。と言っても大学があるのではなく、和洋女子大のセミナーハウスが近くにあるようです。そんなこの駅には、ちょっとした広場があり、そこに動物の像が3体設置されています。形状から察するに、子供の遊具なんじゃないかなと思います。設置者は隣のマンションでしょうか?

一番駅舎よりにいるのはお馬さん。椅子のような人が座るスペースがあるので、やっぱり子供が乗っかる(またがる)モノじゃないかなーと思います。

真ん中にいるのはコアラさん。なんというか・・・おまえ、くつろぎ過ぎだ(笑)

マンションよりにいるのはパンダさん。目がギョロっとしていてちょっと怖いです。夜の真っ暗なときに見たらビビりそうです。

おまけの情報ですが。この女子大駅にはユーカリが丘線の車庫があり、女子大止まりの列車も設定さています。見えるところには「こあら3号」が停車していましたが、乗ってきた「こあら1号」の掲示していたヘッドマークとは異なるデザインのモノを掲示しているようでした。また、路線を保管するバスも運行しているらしく、「こあら6号」~「こあら10号」のバスが駐車されていました。「こあら1号」から連番で付番しているみたいですね。
- 2022/10/02(日) 03:00:00|
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