他の地方に行くと、
こんな感じでアイスを食べたくなるんですよね。ということで今回は四国のアイスの話。高知のアイスといえば、アレが有名ですよね・・・

・・・そう、
アイスクリンです。アイスクリンは明治時代から日本で広まっているアイスで、乳固形分・乳脂肪分が少ないのが特徴。氷菓に分類されるのでシャリシャリとした食感があります。近年では普通のアイスクリームが広まり、アイスクリンは縮小傾向だったのですが、高知県では行商人が多かったこともあって販売するお店が残り、いつしか名物になったとか。とはいえアイスクリン自体、今ではそんなに珍しいものでもありません。ウチの近所のまいばすけっとには、カップアイスであるオハヨー乳業の「
昔なつかしアイスクリン」が売られています(というか、私がそこで買うアイスはこれ一択)し、もう少し離れた大きめのイオンや職場の近くのローソンストア100では、コーンタイプのセンタン「あいすくりん」があります。

しかし今回購入したものは
久保田食品という、高知県南国市にある会社が製造・販売しているもの。流石に東京では見かけたことがなかったので、見つけて即購入しました。

アイス部分はオハヨーやセンタンと比べると白っぽく見えます。味については・・・あれ、アイスクリンってこんな味だっけ?正直オハヨーとセンタンのアイスクリンはあんまり味の差を感じたことはなかったのですが、これはその2つと比べるとちょっと味が違うように感じました。言葉で無理やり表現するなら、”メロンパンの皮の味に近い”ってところでしょうか?もちろんその味も良いんですけどね。
どなたかお腹の強い方、食べ比べをして感想を教えてもらえるとありがたいです。流石に私は2つアイスを同時には食べられないので・・・むー。
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- 2023/04/30(日) 03:00:00|
- 食いもん
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前回の記事に続き、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(阿佐線)から。今回は安芸郡安田町にある、唐浜駅前のモニュメントを紹介します。

ここのキャラクターは分かりやすい見た目です。お遍路さんですね。名前も「とうのはま へんろ君」です。この駅は四国八十八か所霊場の第27番札所・神峯寺の最寄り駅です・・・というものの、神峯寺はここから4kmくらい細いうねうねした山道を登っていかなければならず、難所の一つとして知られています。そんなこともあり、ここの場所を「遍路ころがし」と呼ぶようになったとか。

次は駅前広場を出たところの向かいにあるもの。モニュメントではなく壁画ですが、先述の神峯寺やお遍路さんに加え、なす、トマト、ピーマン、ミョウガが描かれています。ちなみにミョウガの出荷量は高知県が一番であり、市場の87%を占めているとか。壁画の下には「高知東部地区広域農道事」と書かれています。最後に1文字「業」があったと思われますが、地下水の穴の下であり、水に流れて消えてしまったのでしょう。近くにの説明によれば、この地区の農道を29.2km整備するとありましたが、それが設置された時点では工事は終わっていなかった模様。現在は・・・どうなんでしょう?

こちらはおまけ。看板だけなのですが、安田町では貝の化石がいくつか出土しており、ちょうど先ほどの壁画の左手には「唐浜化石(食わず貝)出土地」があり、300万年前の貝の化石が出土したとのこと。”食わず貝”というのはここに伝わる言い伝えで、「貝を食べさせてほしいと地元の人に依頼した弘法大師に対して「食えない貝」と言ってあげなかったため、大師が戒めのために貝を土石にした」という内容とのことです。
- 2023/04/26(水) 15:00:00|
- 駅前モニュメント
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唐突ですが・・・四国に行きました。約3年ぶりの遠征です!

ということで今回は、高知県安芸市の中心部にある、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(阿佐線)安芸駅前のモニュメントを紹介します。まずはこちらのキャラクター像から。ごめん・なはり線の各駅には、高知県出身で『アンパンマン』の原作者であるやなしたかし先生がデザインしたキャラクターがおり、
後免、
後免町の記事でも紹介しています。ここ安芸駅には「あき うたこちゃん」という、音符が書かれた服を着た女の子のキャラクターがいるのですが、なぜ音符なのでしょうか?(前フリ)

次はこちらの石像。たくさんの子供が手をつないでいます。横には犬が一匹。

像のところには説明の石碑が2つありますが、高知安芸ライオンズクラブ結成30周年記念として、川島一郎氏がデザインし、2005年10月に有限会社土佐石材が制作したものということがわかります。・・・タイトルは?

ちらっと映っていましたが、後ろには歌碑が設置されていました。何の歌かというと、同様の『靴が鳴る』の歌碑でした。なるほど、「お手つないで」だから、手をつないだ子供の像なんですね(犬は出てきませんが)。ちなみにこの歌碑が設置されている理由は、作曲者の弘田龍太郎氏が安芸市出身だからです。弘田氏は『鯉のぼり』『春よ来い』など有名な曲があります。ちなみに私はこの歌を聴くと、笑点で円楽師匠が「お手つないでお通夜に行けば~」「どうなったの?」「遺体がしゃべった」を思い出します。今では司会だった歌丸師匠だけでなく、円楽師匠も亡くなってしまい寂しい限りです。

ここからは薬味。まずは駅前耳鼻科の前にあるこちらのもの。2つあったのですが、1つは画像の青い部分が取れてしまっていました。車止めかなとも思ったのですが、歩道にあったので流石に車止めではないはず。波の形をしている以外は、正直何なのかはわかりませんでした。

次はロータリーの内部にある石碑・・・と思てみたら、植樹の説明でした。ここに植えられているのはココスヤシで、安芸市の市制50周年記念樹とのこと。暖かい地域なのでヤシの木は確かにイメージに合うものですかね。
ということでしばらくは、四国の記事を書けたらいいかなと思っています。
- 2023/04/23(日) 03:00:00|
- 駅前モニュメント
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最近モニュメントの記事か、ラーメンの記事ばかりな気がする。でも今回もラーメン。

今回訪問したのは目黒駅の近く、山手通り沿いにある、「麺厨房」というお店。ちなみに訪問時期が1月初旬ということもあり、この辺りは大鳥神社の参詣客でにぎわっていましたね。いかにも「昔ながらの町中華」という外観に惹かれ、入っていることにしました。原料の値上げが著しいこともあり、ガラスに貼ってあったメニューの値段表記が手書きのシールになっていました。消費者である我々も辛いですが、お店を経営されている方々も苦渋の決断をされているのがわかります。
さて、このお店には食券機があるのですが、店内の端っこに設置されており、座る席によっては利用ができません。また、ボタンも一部のメニューのみとなっていました。私は律儀に食券が買えるラーメンセット(ラーメンと半炒飯)を注文しましたが、他の客さんを見ているとカウンターで食べたいものを注文する人の方が多かったですね。

出てきたものはこちら。ラーメンは昔ながらのお店では珍しい?豚骨醤油味のスープです。背脂が入っているコッテリ系ではありませんが、出汁と醤油の味はしっかりしていました。個人的にはラーメンよりも気に入ったのが炒飯。こちらはシンプルなんだけども、醤油の味がはっきりわかるくらいついているのが気に入りました。「え、中華屋だから普通じゃない?」と思うかもしれませんが、自分で炒飯を作るときには、どうしてもこのさじ加減が難しい。まぁ、塩気のあるウェイパーで味付けするから醤油を入れる余裕がなくなるってだけかもしれませんけど。そういう自分のレベルと比べてみたら、やっぱりプロの炒飯は違うんだなぁとここで感じましたね。
- 2023/04/16(日) 03:00:00|
- 食いもん
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それでは、次は900回を目指していきましょうか。前回は
わたらせ渓谷鐵道大間々駅を紹介しましたが、その後上毛電鉄に乗るために赤城駅まで歩いて移動しました。
赤城駅は以前訪問したことがあるのですが・・・

・・・見たことがないものがある。ということで今回は上毛電気鉄道上毛線・東武桐生線の赤城駅の、追加となったモニュメントを紹介します。まずは上の画像のものですが、丁寧に説明書きが用意されています。名前は「二十三夜石塔」とのことですが、元々は文化9年(1812年)に二十三夜講(江戸時代の月待行事)の際に集まっていた下町講中(行事の仲間)が、家内安全、福寿増長、諸行繁栄、天下泰平、万民法楽の願いを込めて設置したもののようです。そんなに古いものをわざわざ駅前のここに移設するというのも、なんだか大掛かりな取り組みのように思えますが、実際どうだったのでしょう?というか、元々はどこにあったものなのでしょうか?昔からあった・・・ということは流石に無いだろうし・・・私がこんなに大きなものを前回の訪問時に見落とすわけが・・・ない・・・はず。

次はこちらの石碑・・・というか植樹。大間々ライオンズクラブ50周年記念植樹とのことですが、大間々ライオンズクラブの結成は1964年(昭和39年)9月11日とのこと。実は前回の赤城駅の生地は2015年に書いているのですが、訪問したのは2013年12月でした。従ってこの植樹もそれ以降に行われたものであることがわかります。確かにその時にはありませんでしたからね。
そう考えると、先に紹介した石塔もやはり、前回の訪問から今回の訪問(2022年8月)までの間に設置された可能性が高いと考えられます。うん、私の見落としではないはず。
- 2023/04/09(日) 03:00:00|
- 駅前モニュメント
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更新ペースを落としましたが、50の節目ではJRのみのまとめをやっていました。ですので今回は850回を迎えたので、JRのまとめをやります。いつも通り、会社別・路線別にして、各社内では所属路線ごとに分けています。JRと私鉄が乗り入れる駅は基本的にJRの駅として載せていますが、管理が私鉄・第三セクターになっている駅(八丁畷・直江津・野辺地など、元京王管轄の分倍河原、元南海管轄の三国ヶ丘も含む)や、北陸新幹線開業で第三セクターのみになってしまった駅(妙高高原・魚津など)は省いています。なお、今回(751回~850回にて)追加となった記事は、文字が朱色になっているところです。
■JR北海道
・函館本線 :
函館、
桔梗、
新函館北斗、
仁山、
大沼、
流山温泉1、
流山温泉2、
倶知安、
余市1、
余市2、
小樽築港、
銭函、
手稲、
札幌、
野幌、
厚別、
江別、
豊幌、
上幌向、
岩見沢、
滝川、
深川、
旭川・室蘭本線 :
稀府、
本輪西、
幌別、
登別、
苫小牧(室蘭支線):
輪西、
室蘭、
・千歳線 :
(千)千歳、
恵庭、
恵み野・石勝線 :
新夕張、
夕張・札沼線 :
石狩太美・根室本線 :
芦別、
野花南、
富良野、
山部、
幾寅、
新得、
十勝清水、
帯広、
幕別・富良野線 :
美瑛・石北本線 :
当麻■JR東日本
・東海道本線 :
新橋、
品川、
大井町、
茅ケ崎、
二宮、
国府津、
鴨宮、
小田原・山手線 :
渋谷1、
渋谷2・赤羽線 :
十条・南武線 :
武蔵新城、
宿河原、
登戸、
矢野口、
南多摩・横浜線 :
新横浜、
鴨居・根岸線 :
石川町・相模線 :
北茅ケ崎、
海老名、
原当麻・東北本線 :
秋葉原、
日暮里、
東十条、
蕨、
小金井、
石橋、
岡本、
(北)野崎、
那須塩原1、
那須塩原2、
黒田原、
新白河1、
新白河2、
白河、
須賀川、
安積永盛、
本宮、
(北)福島、
(北)船岡、
名取、
仙台、
小牛田、
田尻、
石越、
有壁、
花巻、
盛岡(東北新幹線):
いわて沼宮内、
二戸(埼京線):
戸田公園・常磐線 :
南千住、
北千住、
亀有、
金町、
取手、
土浦、
友部、
水戸1、
水戸2、
勝田、
日立、
高萩、
南中郷、
大津港、
泉、
湯本1、
湯本2、
四ツ倉・水戸線 :
新治、
宍戸・日光線 :
日光・水郡線 :
西金、
常陸大子、
矢祭山、
川辺沖・磐越西線 :
翁島、
会津若松、
堂島、
塩川、
姥堂、
喜多方、
山都、
野沢、
鹿瀬・只見線 :
七日町、
西若松・奥羽本線 :
米沢、
赤湯、
山形1、
山形2、
北山形1、
北山形2、
北山形3、
北山形4、
北山形5、
北山形6、
新庄、
真室川、
院内、
十文字、
横手、
大曲、
秋田1、
秋田2、
井川さくら、
鹿渡、
富根、
下川沿、
大館、
弘前、
浪岡、
新青森・仙石線 :
多賀城、
矢本・釜石線 :
荒谷前、
遠野、
陸中大橋、
釜石1、
釜石2・田沢湖線 :
小岩井、
角館・花輪線 :
鹿角花輪、
十和田南・八戸線 :
本八戸、
陸奥湊、
鮫・大湊線 :
下北、
大湊・男鹿線 :
男鹿・五能線 :
能代、
北金ケ沢、
鯵ケ沢・津軽線 :
蟹田・高崎線 :
深谷、
新町、
高崎・上越線 :
新前橋、
群馬総社、
越後湯沢、
浦佐・両毛線 :
前橋、
前橋大島、
桐生、
栃木、
思川・吾妻線 :
長野原草津口、
万座・鹿沢口・信越本線 :
群馬八幡、
磯部、
(信)横川、
篠ノ井、
川中島、
長野、
来迎寺、
長岡、
北長岡、
新津(北陸新幹線):
軽井沢、
上越妙高・飯山線 :
飯山、
十日町1、
十日町2、
十日町3・越後線 :
越後赤塚・羽越本線 :
新発田、
村上、
今川、
鼠ヶ関、
鶴岡、
余目、
砂越、
酒田、
本楯、
象潟、
金浦、
仁賀保、
羽後本荘・白新線 :
豊栄・中央本線 :
四ツ谷、
代々木、
高円寺、
国分寺、
相模湖、
笹子、
甲斐大和、
春日居町、
甲府、
韮崎、
下諏訪、
塩尻・青梅線 :
昭島、
拝島・八高線 :
北八王子、
東福生、
箱根ケ崎、
松久・五日市線 :
秋川・小海線 :
信濃川上、
小海、
臼田、
岩村田、
佐久平、
三岡・篠ノ井線 :
平田、
松本・大糸線 :
島高松、
信濃大町・総武本線 :
両国、
亀戸、
平井、
西船橋、
都賀、
四街道、
佐倉、
成東、
飯岡・成田線 :
酒々井、
佐原、
笹川・鹿島線 :
十二橋、
鹿島神宮・外房線 :
蘇我、
土気、
新茂原、
茂原、
大原・内房線 :
姉ケ崎、
浜金谷、
館山、
安房鴨川・久留里線 :
馬来田、
俵田■JR東海
・東海道本線 :
東田子の浦、
富士、
新蒲原、
金谷、
菊川、
掛川1、
掛川2、
袋井1、
袋井2、
浜松、
新居町、
三河大塚、
三ヶ根、
岡崎、
共和、
岐阜、
穂積、
大垣1、
大垣2、
醒ケ井(東海道新幹線):
岐阜羽島・御殿場線 :
上大井・身延線 :
下部温泉・飯田線 :
豊川、
三河東郷、
湯谷温泉、
天竜峡、
川路・武豊線 :
武豊・中央本線 :
(中)金山・太多線 :
可児・関西本線 :
蟹江、
四日市、
亀山・紀勢本線 :
津、
松阪、
尾鷲、
新鹿・参宮線 :
田丸、
二見浦■JR西日本
・北陸本線 :
敦賀、
武生、
福井1、
福井2、
福井3、
芦原温泉、
大聖寺、
小松、
明峰、
小舞子、
美川、
加賀笠間、
野々市、
金沢(北陸新幹線):
糸魚川、
黒部宇奈月温泉、
富山1、
富山2、
・大糸線 :
平岩・城端線 :
福光・七尾線 :
本津幡、
宇野気、
(七)高松、
千路、
金丸、
徳田、
七尾、
和倉温泉・東海道本線 :
米原、
山科、
千里丘・阪和線 :
浅香、
日根野、
・紀勢本線 :
新宮、
那智、
紀伊勝浦、
串本、
白浜、
紀伊田辺、
南部、
岩代、
御坊、
箕島、
加茂郷・福知山線 :
道場、
谷川・山陽本線 :
網干、
相生、
新倉敷、
西阿知、
新倉敷、
里庄、
笠岡、
東尾道、
本郷、
瀬野、
(陽)横川、
大野浦、
大竹1、
大竹2、
岩国、、
柳井1、
柳井2、
新南陽、
福川、
新山口、
宇部、
小野田、
厚狭・姫新線 :
太市、
佐用、
東津山、
津山・赤穂線 :
播州赤穂、
邑久・宇野線 :
妹尾、
茶屋町、
宇野1、
宇野2・本四備讃線 :
児島・呉線 :
呉・可部線 :
古市橋、
可部・宇部線 :
阿知須、
宇部新川・山陰本線 :
嵯峨嵐山、
城崎温泉1、
城崎温泉2、
竹野、
香住、
浜坂、
諸寄、
鳥取1、
鳥取2、
浜村、
米子1、
米子2、
松江、
玉造温泉、
来待、
宍道、
久手、
大田市、
江津、
浜田、
梶栗郷台地、
綾羅木・舞鶴線 :
西舞鶴・因美線 :
郡家、
智頭、
美作滝尾■JR四国
・予讃線 :
(讃)高松1、
(讃)高松2、
丸亀、
多度津、
観音寺、
伊予亀岡、
浅海、
松山、
下宇和、
宇和島・高徳線 :
栗林公園北口、
志度、
板野、
佐古、
徳島・鳴門線 :
鳴門・徳島線 :
蔵本、
鴨島、
阿波加茂・土讃線 :
善通寺、
琴平1、
琴平2、
土佐山田、
後免、
薊野、
高知、
伊野、
佐川、
窪川・予土線 :
松丸■JR九州
・鹿児島本線 :
門司、
スペースワールド、
折尾、
博多、
二日市、
原田、
基山、
筑後船小屋、
(鹿)荒尾、
玉名、
上熊本、
有佐、
新八代、
(鹿)川内、
串木野、
市来、
伊集院(九州新幹線):
新水俣・香椎線 :
伊賀・筑肥線 :
筑前前原、
福吉・長崎本線 :
佐賀、
久保田、
肥前山口、
諫早、
長与、
長崎・唐津線 :
唐津・佐世保線 :
永尾、
早岐・日豊本線 :
下曽根、
宇島、
三毛門、
中津1、
中津2、
今津、
日出、
別府、
高城、
鶴崎、
日向新富、
宮崎、
南宮崎、
錦江、
帖佐※JR北海道流山温泉駅の1の記事のもの、滝川駅、JR西日本新山口駅北口のもの・福井駅西口の1の記事のもの、JR東日本那須塩原駅西口の一部は、現在既に撤去済みです。
※上越妙高、糸魚川、富山は北陸新幹線開業前の記事で、上越妙高は移転前の脇野田時代のものになります。
※石勝線夕張支線が廃線となったため、夕張駅は現在廃止となっています。
※幾寅駅は現在バス代行となっており、訪問時も代行バスで訪問しています。
感想としては・・・
- 751~850でJRが34というのは最少ですね。651~750でJRが56。551~650でJRが58、451~550が61でしたから。
- コロナの影響で遠出していないものですから、ほとんど追加分が首都圏ですね。
- 西日本に数年行っていないので、そろそろ行きたいですなぁ。
- 2023/04/02(日) 03:00:00|
- モニュメントまとめ
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