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思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント927 北陸鉄道野々市工大前駅 富樫館跡石碑&山川館跡

北陸鉄道7000系7102F 新西金沢駅にて

 今回は北陸鉄道石川線から。訪問前日に乗った養老鉄道の車両と似ていますが、こちらも元は東急7000系です。しかし養老鉄道とは異なり、7700系に改造されることなく、石川線にやってきています。この路線はバス転換の議論がされていましたが、乗務員の確保と渋滞対策が難しいため、鉄道での維持が決定したようです。

北陸鉄道野々市工大前駅 富樫館跡石碑 北陸鉄道野々市工大前駅 富樫館跡石碑 裏 北陸鉄道野々市工大前駅 富樫館跡石碑 説明

 ということでやってきたのは石川県の野々市市にある、野々市工大前駅です。金沢工業大学の最寄り駅となっています・・・金沢市ではありませんが。そんなこの駅は、駅舎の隣に「富樫館跡」という石碑が設置されています。説明書きによれば、この石碑は1967年(昭和42年)に金沢工業大学と富樫卿奉賛会が、室町時代に加賀守護を務めた富樫一族の館の存在を広く知らせるために設置したもののようです。裏面には「富樫氏歴代の居館したところ富樫城とも言い九艘川と新兵衛川を外壕とした區域である」と刻まれているとのこと。古そうな石碑に思えますが、意外とそうでもないというのは面白いところですね。

北陸鉄道野々市工大前駅 工大駅前緑地 北陸鉄道野々市工大前駅 工大駅前緑地 標柱

 ちなみに駅前には工大駅前緑地という広場が整備されているのですが・・・

北陸鉄道野々市工大前駅 山川館跡

「山川館跡」という説明書きがありました。モニュメントではないのですが、せっかくなので紹介します。山川館は先述の富樫氏の家臣であった山川高藤(山川三河守)の館で、この辺りから土器や陶磁器などが発掘されているようです。位置はこの辺だと思うのですが、現在は・・・

北陸鉄道野々市工大前駅 山川館跡? ブランコ

・・・ブランコが設置されています。とはいえ、なんとなく遺跡っぽさがあるような、ないような・・・・・・
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  1. 2024/04/28(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント926 JR良川駅 詳細不明の祠

JR良川駅 駅舎

 能登半島地震の応援ということでもありませんが、昨年の夏に能登半島を訪問していたので記事を一つ。今回は石川県鹿島郡中能登町にある、JR七尾線良川駅前のモニュメントを紹介します。

JR良川駅 詳細不明の祠

 ここの駅前は県道が通っているのですが、その向かいに祠が一つ、ポツンと立っています。しめ縄がありますので、神道系のものと思われますが、扉で封じられており、加えて中身が見えない構造となっているので、実際にどのような神様が祀られているのかはわかりませんでした。道路側を向いていますが、衣料品店の敷地の一画にありますので、商売繁盛の神様の可能性もありますかね?

JR良川駅 駅前ビオトープ

 これだけでは寂しいのでおまけを一つ。駅の裏側(金沢方面ホーム側)の出口を出ると、目の前には遺跡やため池のような構造の敷地がありました。Googleマップでは「良川駅前ビオトープ」と記されています。ビオトープとは自然保護を目的とした生物空間を示す言葉であります。見た感じ植物は特段なさそうですし(夏場なのに芝?が枯れ気味でしたからね)、何か動物が来るのでしょうか?それとも本来は水田みたいに水が張っている場所なのでしょうか?う~ん、気になります。
  1. 2024/04/24(水) 15:00:00|
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飲料レビュー サントリー「パーフェクトサントリービール 黒」VS「プレミアムモルツ 黒」

 前にサントリー「パーフェクト サントリービール 黒」を紹介しましたが、売れ残りを見つけたのでもう1つ企画をやることに・・・。

サントリー「パーフェクトサントリービール 黒」VS「プレミアムモルツ 黒」

 同じサントリーの「プレミアムモルツ 黒」と飲み比べをしてみることにしました。こちらもあまり見かけるものでもないのですが、たまたまPSBを売っていたところで一緒に並んでいたので、同時に入手することができました。同じメーカーの黒ビールですし、前者の私の評価はアレでしたが、どうでしょう。ちなみに後ろにもう1つ違うビールがありますが、せっかくなので一緒に飲み比べします。

サントリー「パーフェクトサントリービール 黒」VS「プレミアムモルツ 黒」 原料

 原材料の表記を見ますと、そもそもアルコール度数が違いますね。前者が5%で後者が5.5%です。そして前者には「糖類」という記述がありますが、後者にはありません。やはり黒ビール本来の味に近いのが、プレミアムビールってことなのでしょうか?

サントリー「パーフェクトサントリービール 黒」VS「プレミアムモルツ 黒」 キャッチ

 側面の別の場所にはウリの表記があります。要点をまとめると、前者は「爽快に飲める」ことを、後者は「豊かなコクとうまみ」をウリにしているようです。爽快?爽快ねぇ・・・

サントリー「パーフェクトサントリービール 黒」VS「プレミアムモルツ 黒」 中身

 注いでみてみたらこんな感じ。泡の色はやはりプレモルの方が濃いめですね。でもアサヒと比べても大差はなさそう。味についてですが、下記のような感じでしたね。

・PSB黒・・・やっぱりホップの香りが強すぎる。黒ビールっぽさがない
・プレモル・・・そんなに濃くはないが、花に通り抜けるロースト麦芽の香りがある
・黒生・・・プレモルと味はほとんど同じ。ロースト麦芽の香りがプレモルより弱いだけ。

 確かにプレモルが一番濃厚かなという印象ですが、黒生も価格の割には努力しているのがわかります。PSBは・・・うん、やっぱりそうだよね。ちなみにここにキリンが割って入ると、バランスブレイクしそうな気がするのは、私だけでしょうか・・・。
  1. 2024/04/21(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント925 JR新堂駅 ミニおくの細道「草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家」&謎の陶器?

 今回は三重県伊賀市の、JR関西本線新堂駅前のモニュメントを紹介します。この駅は切符売り場が島式ホームの真ん中にあるという少し特殊な構造となっております。同じような構造の駅は、JR中央本線上野原駅でも見られます。

JR新堂駅 ミニおくの細道「草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家」

 この駅には「ミニ おくの細道」の句碑が一つ設置されています。「ミニ おくの細道」事業についてはこちらの記事にて紹介されていますが、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ50の俳句の句碑を、彫刻パネルと共に西柘植地区内に設置しているとのことです。松尾芭蕉は伊賀出身(実は忍者という噂もある)ということは有名ですが、江戸時代の書物に「芭蕉は下柘植の出」と書かれているものもあり、この辺りの地区に縁があると考えられる要素もあるようです。ちなみにここにある「草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家」という俳句は、松尾芭蕉が東京深川の芭蕉庵を引き払い、奥の細道の長旅に出た際に詠まれたものとして有名ですね。

JR新堂駅 謎の陶器? JR新堂駅 謎の陶器? アップ

 こちらは駅の跨線橋の北側にある、以前ここにあった木造駅舎の跡地なのですが、一部分だけブロックで囲われており、その上に陶器のようなものが置かれています。水が溜まっているものや、穴がないものもあるので、植木鉢ではないように思えますが・・・この囲いの中は花壇でしょうか?ちなみにブロックの一部にはキキララやマイメロディなどが描かれた陶板が設置されています。一部には文字もありますが、地元小学校かどこかの卒業制作なんでしょうかね
  1. 2024/04/17(水) 15:00:00|
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駅前モニュメント924 JR御厨駅 ヤマハ発動機Revsサークルモニュメント&鞆形埴輪モニュメント 他

 今回は静岡県磐田市にある、JR東海道本線御厨駅前のモニュメントを紹介します。この駅は2020年(令和2年)3月に開業したばかりであり、今のところ東海道本線の中では一番新しい駅となっています。

JR御厨駅 ヤマハ発動機Revsサークルモニュメント

 この駅はヤマハ発動機の本社の最寄り駅であり、北口駅前広場はヤマハ発動機がネーミングライツを取得し、「ヤマハ発動機Revsサークル(レヴズ サークル)」と名付けられています。広場のロータリー内部にはヤマハ発動機のシンボルマークである「音叉」をモチーフにしたモニュメントが設置されています。ちなみにこのモニュメントについては、ヤマハ発動機のホームページでも紹介されていました。

JR御厨駅 ジュビロくん像 JR御厨駅 ジュビロくん像 アップ

 次もヤマハ発動機関連ですが、ジュビロ磐田のジュビロくん像が設置されており、その周りにはサッカーボールの腰掛けがあります。ジュビロ磐田の親会社がヤマハ発動機なのですが、本拠地のヤマハスタジアムもヤマハ発動機の城下にあるので、観戦客もこの駅を利用するものと思われます。ちなみにジュビロくんのモチーフは、静岡県の県の鳥である、サンコウチョウとのこと。

JR御厨駅 鞆形埴輪モニュメント JR御厨駅 鞆形埴輪モニュメント 説明1 JR御厨駅 鞆形埴輪モニュメント 説明2

 次は南口のモニュメントを紹介します。こちらにもロータリーがあるのですが、その内部にはアンモナイトみたいなモニュメントがあります。が、化石ではありません。鞆形埴輪という古墳時代の埴輪を模して造られたモニュメントなのだそうです。この駅の近くには多くの古墳があり、このモニュメントもそれをPRするために設置されているようで、もともとは磐田駅に飾られていたようなのですが、御厨駅開業に合わせて移設された経緯があるようです。

JR御厨駅 御厨駅寄付金寄贈者御芳名 JR御厨駅 御厨駅寄付金寄贈者御芳名2

 こちらはおまけ。モニュメントではなく説明板なのですが、「御厨駅寄付金寄贈者御芳名」とあります。御厨駅は地元から要望があって設置された請願駅であり、寄付によって整備されたことをここで示しています。
  1. 2024/04/14(日) 03:00:00|
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食いもんレビュー256 「にんじん」 岸上製菓とやおきんの比較

 今回は人参の話。え、ただの野菜?いや・・・

にんじん 岸上製菓とやおきんの比較

・・・ポン菓子の話です。実際に購入して食べたのは随分前なのですが、たまたま千葉県内で立ち寄ったスーパーで、左の人参を見つけたので、近所でも売っている右のにんじんと比較をしてみました。右の「にんじん」はうまい棒でおなじみのやおきんが販売しているものですが、左の「人参」は愛知県豊橋市の岸上製菓という会社が販売しているそうです。中京圏では見かけるのでしょうか?関東では初見でした。ちなみにポン菓子が円錐状の容器に入っているからというところまではわかるのですが、”人参”と呼ばれるまでの理由までは、明確に判明していないようです。

岸上製菓 製造者

 ちなみに製造者の記載のところには、”(き)岸上製菓 岸上幸太郎”と書いてあります。会社ではなく個人事業主ということでしょうか?

にんじん 比較

 中身を出してみたらこんな感じ。やおきんの方が色が白いのがわかります。味についてですが、やおきんの方が岸上製菓よりも甘さが強かったです。岸上製菓の方も甘さがないわけではないのですが、米の香ばしさの方が強く感じられます(とはいえ、煎餅ほどではないですが)。わかりやすく言うと、ツマミになりそうなのが岸上製菓、小さい子供のおやつになりそうなのがやおきんって感じですかね。

 そういえば最近は3月4日以降にひなあられを見かけなくなったような・・・。前は値下げされたその頃に買っていたのですが、どこへ行ったのでしょう?
  1. 2024/04/10(水) 15:00:00|
  2. 食いもん
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駅前モニュメント923 JR(関)柏原駅 「絆」&柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント 他

近鉄6432系6425F普通道明寺行き 柏原駅にて

 今回は大阪府柏原市の、JR大和路線(関西本線)・近鉄道明寺線の柏原(かしわら)駅前のモニュメントを紹介します。近鉄道明寺線は2両のワンマン列車が走る2.2kmのミニ路線であり、この駅では1番線に発着します。向かいの2番線は大和路線の天王寺方面のホームであり、今では少なくなったラッチ内乗り換えができる駅となっています。ちなみに”柏原”という駅は他に東海道本線、福知山線にもありますが、読みが”かしわばら”、”かいばら”と異なります。切符では関西本線に属するので、”(関)柏原”と表記されます。

JR(関)柏原駅 絆

 紹介するモニュメントはすべて西口にあります。まずはこちらの・・・器?器というよりも丼ですな。

JR(関)柏原駅 絆 説明

 近くに説明書きがありましたが、それによればこれは柏原市制50周年・柏原ライオンズクラブ創立45周年を記念して設置された、「絆」というテーマのモニュメントとのこと。一応上の部分のみならず、下の土台部分も含めてモニュメントとして制作されているようで、土台は香川県産の庵治石を、器は南アフリカ産のベルファースト石を使用しているようです。製作者は大阪教育大学教授(制作時は准教授)の加藤可奈衛氏で、2009年(平成21年)8月に設置されたようです。コンセプトとして、「古墳、土器、勾玉、父・母などのイメージを融合し、古代から現代へ、そして未来へ脈々と受け継がれる人々の「きずな」を表現した」と書かれています。ひょっとすると別角度から見ると、土台部分も何かデザインされているのがわかるのでしょうか?そこまで意識しなかったなぁ・・・

JR(関)柏原駅 柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント 説明 JR(関)柏原駅 柏原駅西口旧駅舎メモリアルモニュメント

 次はロータリーの端にあるこちらの石。説明書きが無かったら確実にスルーしていたと思います。どうやらこの石は柏原駅西口の旧駅舎に使用されていた敷石を再利用しているようです。現在の駅舎は2007年(平成19年)に供用開始したようなので、結構最近まで旧駅舎が使用されていたようですね。ちなみに駅の歴史について記載されていたのですが、先ほど紹介した近鉄道明寺線は、近鉄の中でも最も古い路線であり、河陽鉄道として柏原-古市が開業したことが始まりなんだとか。

JR(関)柏原駅 半世紀の誇りを胸に”We Serve”

 次は「半世紀の誇りを胸に”We Serve”」と書かれた石碑です。ロゴを見ればわかりますが、こちらもライオンズクラブ関係です。柏原ライオンズクラブチャーターナイト50周年記念として植樹をしたことを示しているようです。後ろに生えている木がそれですかね。
  1. 2024/04/07(日) 03:00:00|
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駅前モニュメント922 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証&たぬきの置物

 前回のフルーツパーク駅の記事で天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピングの車両を紹介しましたが、それを撮影した駅は別の駅でした。ということで今回は静岡県浜松市浜名区にある、天竜浜名湖鉄道宮口駅前のモニュメントを紹介します。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 駅舎

 ここも原谷駅遠州森駅と同様に、古くから使用されている駅舎が残っています。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 アップ 天竜浜名湖鉄道宮口駅 登録有形文化財登録証 説明

 ということでここにも「登録有形文化財登録証」が設置されています。この駅は駅舎のみならず、待合室も文化財に登録されているようですね。1940年(昭和15年)の開業当時から使用されているものとのこと。ちなみに私は他の駅でも「登録証」と紹介していますが、本当はこれは”プレート”であり、登録証は駅舎内に掲示されていたA4サイズの印影がある紙のものを指すようです。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 山田幸之助 天竜浜名湖鉄道宮口駅 山田幸之助前のたぬきの置物

 そしてもう一つ。駅舎の前には信楽焼でしょうか?たぬきの置物が3体置かれています。これは後ろに垂れ幕が下がっていますが、「山田幸之助」という持ち帰り餃子店の商売繁盛を目的として、設置されているものと思われます。この宮口駅では事務所だったところにこのお店が入居しており、冷凍の持ち帰り用餃子を販売しているようです。私がこの駅を撮影していた時も、車で餃子を買いに来ている人がいましたね。流石、餃子消費額日本一の浜松市ですね。

天竜浜名湖鉄道宮口駅 acoustic bench 天竜浜名湖鉄道宮口駅 acoustic bench 説明

 ここからはおまけの話。ここの駅のホームには変わったベンチがありました。「acoustic bench」とのこと。ギターじゃないの?説明によれば、天然乾燥の天竜杉を使用して制作されたもので、昨年に設置されたばかりのようです。デザインは静岡文化芸術大学の山本浩希氏であり、制作はヒロ建築工房の森島正裕氏とのこと。ベンチというよりも、玉座に近いようなデザインですよね。
  1. 2024/04/03(水) 15:00:00|
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駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

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