前回の記事と同様に、北海道支援というわけではありませんが、北海道の残りネタをまた一つ。今回は缶コーヒーネタです。

紹介するのは、サントリーの「ボスプレッソ微糖」です。
サントリーのプレスリリース記事が検索して引っかかりましたが、どうやら昨年の4月に出たばっかりの商品だったようですね。サントリーの北海道限定250ml缶というと、前回訪問したときは「
とろけるカフェオレ」があったのですが、今回訪問したときには限定版ではないペットボトルのものしか見かけなかったので、これが登場したときに北海道限定品の座を明け渡したのでしょうかね。ちなみに微糖の250ml缶というのも珍しいですかね。ボトル缶の商品はありますが、普通の缶のタイプでこの量はみかけたことがありません。
早速中身について評価していきますが、原材料表記はコーヒーよりも牛乳が先に来ていますね。でも”コーヒー飲料”に分類されていないので、コーヒーの比率は普通の190ml缶コーヒーのレベルなのでしょう。飲んでみての乾燥ですが・・・濃い。。。苦味と甘みが足して2で割られない感じでしょうか?牛乳の味もするので、凝縮感が強く感じました。コーヒーもボス独特の香ばしさが出ていて、香りも楽しめますかね。
総評としては結構完成度の高い感じの缶コーヒーかなと思いました。内地の人はお土産にしても良いかもしれませんね。
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- 2019/02/26(火) 18:00:00|
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