FC2ブログ

思いつくままに、すらすらと。

思いつくままに、すらすらと何かを書いていきます。ノーコンセプト、かな?

駅前モニュメント716 JR・北越急行十日町駅 「SEED OF PEACE -雲の上から-」&「一葉」 他

 前々回前回に続き、新潟県十日町市の十日町駅前のモニュメントを紹介します。引き続き西口からですが、駅前の通りは・・・

JR十日町駅 西口駅前通り

・・・なんかいっぱいありますね。右から突き当りまで行って、戻ってきますか。

JR十日町駅 SEED OF PEACE -雲の上から- JR十日町駅 SEED OF PEACE -雲の上から- タイトル

 まずは何かに子供みたいな人が乗っている石像ですが、タイトルは「SEED OF PEACE -雲の上から-」。ということは、乗っているのは雲なんですね。よく見たら後ろに足があるのですが、一瞬生首の石像かと思ってしまいました(笑)。作者は彫刻家の本多正直氏とのことです。

JR十日町駅 川に抱かれて JR十日町駅 川に抱かれて タイトル

 次は石の上に小屋と・・・子供?もうひとつは山が2つ乗っているのでしょうか?タイトルは「川に抱かれて」ということで、川の中洲にあるもののような何かを表現しているのでしょうか?ちなみに作者の阿部光成氏は、美術予備校で講師をされており、講師紹介のページに十日町のシンポジウムに参加したことが明記されています。

JR十日町駅 familia JR十日町駅 familia タイトル

 次は人形みたいなものが石の上に乗っているモニュメント。タイトルは「familia」なので、まさに家族を表現しているものなのでしょう。作者は中岡慎太郎氏・・・ん、中岡慎太郎?土佐藩の?いやいや、同姓同名の彫刻家の方のようです。中岡氏の作風はこの上に乗っている小さい人のようなデザインなのですが、大田区役所には似たようなデザインの大きな人の像があるようです(近く通ることが多いけど、全然気づかなかったな・・・)

JR十日町駅 '10二人でなら JR十日町駅 '10二人でなら タイトル

 次は女性が背中合わせに座っている石像です。タイトルは「'10二人でなら」で、作者は彫刻家の椎名良一氏とのことです。椎名氏の「二人でなら」はいくつかシリーズがあるみたいで、椎名氏が所属する新製作協会の会員紹介ページには、他の場所にある2012年版の「二人でなら」が紹介されています。

JR十日町駅 夢を紡いで JR十日町駅 夢を紡いで タイトル

 次は人が蓑虫みたいになっている像です。蓑虫というよりかは、蜂の巣のようにも見えます。タイトルは「夢を紡いで」であり、作者は二科会会員の彫刻家・橋本惠史氏とのこと。ちなみにここでようやく突き当たりにまでやってきました。後半分、反対側の歩道に渡り、駅に戻ります。

JR十日町駅 萌芽 JR十日町駅 萌芽 タイトル

 反対側に渡ってすぐのところにあるのはこちらの石像。わかりやすいデザインですが、タイトルは「萌芽」です。まぁ、種から芽が出始めているところをそのまま表現していますからね。作者は彫刻家の北島一夫氏とのことです。

JR十日町駅 時間旅行者のために「王と王妃」 JR十日町駅 時間旅行者のために「王と王妃」 タイトル

 次は・・・石の椅子が2つ?これも一応石像のようです。タイトルは「時間旅行者のために「王と王妃」」であり、作者は彫刻家の原透氏とのこと。原氏の作風もこのように椅子などをモチーフにしたものが多いらしく、こちらのページには「時間旅行者のために」の他の作品も紹介されています。

JR十日町駅 環 JR十日町駅 環 タイトル

 次は随分とひび割れ、欠けが目立つ丸いモニュメント。タイトルは丸いので「環」ですが、実際には切った石を貼り付けて丸ルっぽくしているものなのだと思われます。作者は神奈川の渋沢にアトリエを持つ彫刻家の横山徹氏であり、横山氏のホームページの作品紹介を見ると、同じような作風のものがあり、かつ同じく「環」の名前を持つほかの作品もあることがわかります。ちなみにここの「環」は紹介されていないようで、少し残念。

JR十日町駅 わらしこ

 次は凄い太った人の像。なんだかうれしそうな表情をしているようにも見えますが・・・。タイトルは「わらしこ」で、作者は山梨県でスタジオ石彫を開いている彫刻家の浜田彰三氏のようです。ホームページの作品集を見てみると、同じく「わらしこ」というタイトルで、顔の表情は同じなのですが手足の形状が異なる作品もあるようですね。

JR十日町駅 夏引 JR十日町駅 夏引 タイトル

 駅前ロータリーの近くまで戻ってきました。この歩道最後のモニュメントは、彫刻家・下川昭宣氏による「夏引」という石像です。横から見ると犬のようにも見えますが、実際は牛のモニュメントです。この作品は他の場所にもあるらしく、愛知県の碧南にもあるようです。

JR十日町駅 一葉

 そして最後は駅前の「ギャラリー6坪」の前にある、前回の記事で紹介したロータリー内部の「大地の響」の作者である藤巻秀正氏の「一葉」という、大きな葉っぱを帽子にしている少女のブロンズ像がありました。

 とまぁ随分いろいろ紹介してきましたが、一通り十日町駅前のモニュメントはこれでおしまい・・・のはず。どこかに見落としがありそう・・・
スポンサーサイト



  1. 2019/10/13(日) 03:00:00|
  2. 駅前モニュメント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<飲料レビュー 沖縄ボトラーズ「琉球Cola」 | ホーム | 駅前モニュメント715 JR・北越急行十日町駅 「大地の響」&「妻有の人々」 他>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://katabami310.blog.fc2.com/tb.php/1124-0cb4e069
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スポンサー

プロフィール

カタばみ

Author:カタばみ
駅前モニュメントを中心に、思いつくままのネタを取り上げていきます。

駅前モニュメントについてはtumblrでも、過去にブログに書いたものをゆるりと紹介しています。



かうんた

見た人

最新記事

カテゴリ

駅前モニュメント (776)
モニュメントまとめ (16)
鉄道 (65)
飲料 (134)
食いもん (215)
俺用メモ (3)
未分類 (9)
駅中モニュメント? (1)

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR