駅前モニュメント366 JR思川駅 切符のモニュメント&飾り馬像

0 0
 今日も今日に関係のあるネタを記事にしようかなと思います。ということで今回は栃木県小山市にある、JR両毛線思川駅前のモニュメントを紹介します。この駅は無人駅で券売機などは跨線橋上にあるのですが、線路の南北にそれぞれ入口があり、その前がロータリーとなっています。

JR思川駅 切符のモニュメント

 まずは南口のロータリーにあるものから。ここには切符の形をしたモニュメントが設置されています。タイトルは長いのですが、「思川駅南口広場整備事業竣工 両毛線思川駅 開設100周年記念」と書かれています。また右側には日本国有鉄道思川駅開設の日付が書いてありますが、1911年4月10日とあり、切符の日付のところにはモニュメントを設置した日と思われる、100年後の2011年4月10日という記述がありました。そう、本日4月10日は思川駅開設から105周年の日なのです。ちなみにここを訪問したのは12月だったので木には葉っぱも何もありませんでしたが、モニュメント右上に桜が書かれているので、周りの木は桜なのでしょうかね。まだ現地は花は残っているのかな?

JR思川駅 飾り馬像 JR思川駅 飾り馬像 説明

 次は北口ロータリーの真ん中に設置されている「飾り馬」の石像です。栃木県の馬ということなので、那須町の東北本線黒田原駅前の「那須駒」が思い出されるのですが、意味は全然違うようです。説明によれば「「飾り馬」は地域の無病息災と豊作を祈願して、五色の布や七枚の布団で美しく飾りたてた神馬を、馬宿から地域を回り篠崎稲荷神社に参向させるもの」であり、市の無形民俗文化財に指定されているとのこと。ちなみに篠崎稲荷神社はこの駅の北に1kmちょっと行った所にある神社であるため、まさにこの地域にのみ伝承する文化であることがわかりますね。ちなみにこの像の設置も2011年(平成23年)4月のようなので、先ほどのものと同じく5年前の今日に設置されたのでしょうかね?
ページトップ