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思いつくままに、すらすらと。

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駅前モニュメント479 名鉄本宿駅 旧駅舎レプリカ&額田姫王壁画 他

 今回は愛知県岡崎市の、名鉄名古屋本線本宿駅前のモニュメントを紹介します。

名鉄本宿駅 旧駅舎レプリカ 名鉄本宿駅 本宿駅の由来と歴史

 まずは駅を出てすぐのところに設置されているこれ。本宿駅の旧駅舎を再現したレプリカなのだそうです。レプリカの隣には「本宿駅の由来と歴史」というタイトルの石碑が設置されていたですが、本物の駅舎は駅前を通る国道1号線の拡幅に伴う高架化が行われた、1992年(平成4年)10月24日まで使用されていたようです。この駅は急行が停車するのでそこそこの規模なのですが、このような古めかしい駅舎が平成まで残っていたというのは驚きですね。ちなみに石碑には開業時のことなども書かれていたのですが、本宿と蒲郡を結ぶ道路が開通した際に、風景が箱根に似ているから「新箱根道路」と名づけられ、わが国最初の流線型バス「レイ号」が運転されていたとか。その当時には「本宿音頭」なるものも作られていたようです。

名鉄本宿駅 本宿 江戸より七十七里 名鉄本宿駅 歴史と自然を育むまち本宿

 次は「本宿 江戸より七十七里」と刻まれた大きな石柱と、「歴史と自然を育むまち本宿」と題された本宿の街の説明書きです。もともと本宿という街は、東海道の赤坂宿と藤川宿の間にあった村で、近くの法蔵寺を中心に発展してきたとのこと。その後、町村制施行に伴い本宿村という独立自治体として成長してきましたが、1955年(昭和30年)に岡崎市に編入し、岡崎市本宿町となったようです。もともと宿場であった赤坂(名電赤坂)と藤川が急行通過(前者は準急も通過)なのに対し、ここが急行停車駅になるよう発展してきたのは、なんというか皮肉なものです。

名鉄本宿駅 額田姫王壁画

 次は高架下にあった額田姫王(額田王)の壁画と、「ふりむけば 額田の里は 夢街道」という五七五の川柳です。もともとの設置目的としては左側にある地図なのでしょうけど、右側部分の方がかなり目立っています。ちなみにこの地は額田王と特に関係があるわけではないようで、この駅が2006年(平成18年)に岡崎市に編入した旧・額田町の最寄り駅であったことや、旧・本宿村が以前額田県、額田郡に属していたことなどを理由としているようです。そんな理由で額田王使っちゃうのか~・・・と思うのは私だけでしょうか?
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  1. 2017/05/16(火) 18:00:00|
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