前回の記事のところをなぜ通ったのかといえば、いつものあそこへ行っていたからでして・・・。ということで今回は3月31日の京急空港線穴守稲荷駅の「コンちゃん」の姿をご覧ください。
【参考:過去のコンちゃん】
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今回は散り始めていたとはいえ桜の季節。衣装も桜の・・・・・・あれ、どこかで見たことがあるような・・・。なんと
第6回のときと同じ服を着ているではありませんか!4年前に着ていた服をまた着るとは・・・お腹周りのサイズが変わっていないようで羨ま・・・じゃなくて、製作されていた方がネタ切れでも起こしてしまったのでしょうか?でも、衣装が雨の日にはぬれてしまうのを考慮すると、4年前のものとはいえ再利用するのは容易ではないような気もします。ちなみに耳のリボンと巾着(お守り?)の袋は4年前とは異なるものを身についているみたいですね。

ちなみにこのあたりに来たほんとのほんとの目的は上の画像のモノ。対岸を走る大師線の1500形1521Fの「京急120年の歩み号」です。大師線には何度か訪問したのですが、ようやく撮影することができました。この編成は歴代の京急の塗装を1両ずつ再現しており、画像手前の1521号は久里浜で保存されているデ51形を再現しています。このラッピングは来年の2月まで継続されるみたいのなので、以前の「赤札号」よりも撮影機会は多く確保できそうです。
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- 2018/04/13(金) 09:00:00|
- 駅前モニュメント
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